フジ「………Show must go on. 一度舞台の幕が開いたならば最後まで演じきり、お客さんを楽しませなければならない。例え母親が意識不明で死にかけていたとしても」
フジ「いいんだよトレーナーさん。私はあなたを責めたりしない」

エアグルーヴはヤバいな
すぐに伝えないと

家族だから母親じゃなくてもいいよな

…ブライアンの育成シナリオがまさにそれだったやん
正確にはハヤヒデがケガ→長期休養だけど

え？フクキタルの親が倒れて病院に？

📱<うっ…(ﾊﾞﾀﾝ

アヤベさんこわれる

三冠逃した上にブルボン壊れちゃった…

正解ないし難しいね
中学高校の年齢にこういうのはキツイ、ルドルフだって普段通りにはできないだろうとは思う
同時にこういうのに意外と冷めてる人もいる

>>6
キングは母親に反発してるのが人一倍尊敬してるからだろうしキツそう
伝えたうえでレースは無理矢理自分を奮い立たせて頑張るかも
お母様ならきっとこうするとか言って

タマのシナリオもこれあるよな？

>>8
それで世間のブルボンへの同情が高まり、余計にライス叩きがヒートアップするんだよね…

>>11
そしてライスの家族も…

>>12
🍔天皇賞春三連覇ですわー！

（喪うものすら何一つ無くなった鬼とも呼べない怪物にマークされる🍔）

🍔なんでですの！なんでですの！

🚢「勝ったぜ」
ゴルシトレ「おい、実はレース前にお前のお父さんが倒れたって」
🚢「ああ、知ってる」
ゴルシトレ「おい、何で冷静なんだ！今すぐ車用意するかr」
🚢「さっき親父から連絡あって、近所の柔道大会出て大外刈りの一本負けだってさ」

>>14
🍔………わたくしにはメジロ家のウマ娘としての誇り、夢、責任、わたくしを応援してくださる皆様、メロンパフェ………そしてトレーナーさん。大切な存在、捨てられない存在、愛おしい存在がたくさんあります。だからこそわたくしは強くなれる。それらが勇気をくれる。わたくしの背中を押してくれる。貴女は何も持たず、捨て鉢になっているだけ。格の違いというものをその目で確かめなさい。

🍔ふう………盾の栄誉、三連覇、いただきましたわ。言ったでしょう？"わたくしの方が強い"と。まあ、貴女も持たざる者ながらよく頑張りました。記憶の片隅に３日くらいは留めておきますわ。ついでにいつか貴女にも再び負けられない理由ができることを祈っておきますわ。

スレの中でくらいマックイーンが三連覇してもいいよな。

>>18
マクトレ「え？おばあさまが危篤！？」

>>19
「…今日この場で走り、勝利することをおばあさまは求めるはずです」と出走し、見事、春天三連覇を成し遂げたマックイーン。
しかしそれと同時に祖母の死も聞かされる。なんと声をかけていいかわからないマクトレに対し、
「……まだウイニングLIVEが残っていますわよ。LIVEが終わるまでがレースですわ」
と真剣な表情で言うマックイーンに、終わったらすぐに病院に向かえるようにしておく、と頷くマクトレ。
そしてステージ上にて、
「本日、わたくしは春天三連覇というメジロ家の悲願を叶えることと引き換えに祖母を喪いました。ウイニングLIVEは本来、皆様と共に勝利を喜び、分かち合うもの。ですが………今日だけは、祖母に対し…看取れなかったことへの懺悔と、レクイエムを捧げる場とすることを………許していただけるかしら？」
とMCをして、ファンからの赦しを得て涙を見せずに最後まで歌い切ったマックイーン。
メジロ家の用意したヘリコプターの中では終始無言だったが、病院で祖母の亡骸を見たことでついに感情のダムが決壊し、膝から崩れ落ちて泣き叫ぶのだった。マクトレは、ただマックイーンが泣き疲れて眠るまで黙ってそばに居続ける以外何もできなかった。

>>12
観客や周りの過剰なバッシングのおかげで家族が心労で倒れたり精神的に病んでしまい、命を絶ったと知らされたのはレースが終わった後だった。
ライスは深い悲しみに包まれ、やがて人間に対する憎悪に変わった。
それから彼女は人気のウマ娘に圧勝したり、連覇を踏みにじるかのように勝っていき、そして鬼とも刺客とも呼ばれなくなり、いつしか「ダークヒーロー」と呼ばれ、ファンも一気に増えていった。
ある日のヒーローインタビューで
「ダークヒーローと呼ばれておりますが、お気持ちは?」
と聞かれたとき、彼女はこう答えた。
「そうですね、観客席の皆さんのほうが下衆で醜いですし、私はそんな連中より遥かにましです。」
それを聞いた観客は凍りついた。

>>21
そしてライスのトレーナーはそんなカオスの中でこうつぶやく。
「よく言ったぞ、ライス。」
彼もまた、異常なバッシングの被害者であった。
あの日、彼女と一緒に行き着くところまで行こうと決めた彼は、勝利した英雄の帰還を待った。

>>20
🍚...お婆さんの件、残念だったね。でもまだいいほうじゃないかな?ライスの家族なんて一家心中しちゃったんだよ?一生懸命全力で走って勝ったのにね。そっちはたかが老いぼれ一人死んだだけじゃん。
今のうちにお婆さんに謝ったほうがいいよ。これからライスが負けさせてみんな絶望のどん底に叩き落とすんだから。

全て失ったので、全て奪うことにしたライス。

明くる日の宝塚記念、斜行による走行妨害に遭い脚をもつれさせた彼女は転んでこの世を去ってしまう。しかしそのレースには降着どころか審議すら無くグランプリに輝いたウマ娘は喝采を受けているのだった

なんだ、岡潤とか馬場厩務員の話するスレか？

ある日の宝塚記念、一人のウマ娘が骨折し転倒、そのまま帰らぬ人となった。彼女は多くのウマ娘の勝利や連覇を踏みにじり、その強さからダークヒーローと呼ばれたウマ娘であった。ターフの上で事切れた彼女は、涙を流しながら笑っていた。
しかし彼女のファンが「他のウマ娘が意図的にやった」と言い掛かりをつけ、出場していたウマ娘やトレーナー、レースの関係者達に暴言や罵声を撒き散らしたのだった。
その結果、レースの観客の野次やブーイング、誹謗中傷が問題視され、長い間続く議論となった。
それをみたとあるウマ娘のトレーナーはほくそ笑みながら、レースの世界から去って行った。

バクトレ「…ダークヒーローだってさ。どう思う？」
マスター「…どのような形であれ、ライスシャワーがヒーローだなんて認めない。今も、昔も、未来永劫。そもそもあのウマ娘のメディアへの露出が多くなってからテレビを観るのはやめたんだ。名前を見聞きするだけでも吐き気がする。ブルボンの為にもならないからな」
バクトレ「そして娘の為にも、ってか。ミヤシロちゃん今何ヶ月だっけ？」
マスター「3ヶ月だ。こんなに愛おしい存在がこの世にあるなんて知らなかったというくらいに可愛いよ」
バクトレ「すっかりパパだな。遅くなったけど今度出産祝いがてらバクシンオーと遊びに行くよ」
バクトレ「………ちょっとした好奇心で聞く。もし死んだライスシャワーに別れの言葉をかけるとしたらどんなの？」
マスター「…………そんな価値がアレにあるとは思えないが。まあ、そうだな…一応安らかに眠ることを祈っておいてやる。だから地獄の釜から出てくるな。子供達が姿を見るといけない」
バクトレ「…そっか。ありがとう。じゃあまた今度な」

マスター「…遅くなってすまない。バクトレと会って話し込んでしまった」
ミヤシロ「だー、うー」
ブルボン「大丈夫ですよ、いい子でしたから。おかえりなさい、あなた」
マスター「ああ、ただいま」

貶せば悲哀になるという思考
アンチヘイトに嵌まった中学生のようなスレ

浜中騎手がミッキーアイル乗ってた時に近い状況になったことあったよね確か

>>30
https://news.sp.netkeiba.com/?pid=column_view&cid=39767
確かに同じような状況だ…

スパダリなら伝えた上で完璧にフォローするんだろうけどね…