>>62
堕ちるな、堕ちるな。

トレセンオースーツ奪われて、改造されてそう

>>64
トレセンオースーツは未来電車でウマ娘を堕とす一員になってそう。

>>65
電気アンマとか出てきそう

>>66
トレセンオースーツに掃除されるグラスとエル・・・。

ドーベルは痴漢おじだから絶妙に対象外なんだよな

>>67
個人的にはやられたメイショウ伝プレイヤー全員特殊エリアに一度行ってトレセンオースーツに掃除されるとか…

>>68
一度"掃除"されてまた戻される・・・。

>>69
ゴブリンの所に捨てられたり…？

>>70
ソウルに無理矢理操られたり・・・。

>>71
でも最初は抵抗するよな

>>72
どんどん快楽値上がって堕ちてくんだな・・・。

メイショウ伝から入ってるソロマスターだけ1番きついという(メイショウ伝には快楽値はないため)

>>73
理事長スキンの理事長マスターと理事長が人間牧場にも行くのか…

>>74
そこで尻を鞭で叩かれて、バッドエンド堕ちに・・・。

尻叩かれるのは、ほかの理事長スレの影響です。

>>75
なるほど…

自分のスレのせいか…

>>76
でも、あのスレなくても、理事長はケツ叩き調教は似合うと思う。

>>77
ケツたたき調教だけじゃなくて、デジたんやカレンちゃんみたいな目も似合いそう

>>78
逆にスペちゃんやクリスエスは絵面が度きつくて見れないレベルだろうな・・・。

>>79
そうだね…
目背けそう

>>80
アルダンがギリ、リッキーでダウトかな。

>>81
ニシノフラワーもキツそう…

>>82
ターボ、マルゼンはもうアウトだな。

・・・マルゼンなんか、ゲームじゃなきゃ・・・のレベルだし・・・。

>>83
うん…そうだな…

でもなぁ…最後まで抵抗して負けるって展開もあるかもなぁ…

>>84
ある意味敗北しかけてたからね、ソロマスター。

腹ぶち抜かれて意地で立ってなきゃ、トレセンオーフルカスタムEXも出なかったから、アルティメットメジロカイザーだけじゃきついと思うし。

>>85
トレセンオーフルカスタムEX＆アルティメットメジロカイザー敗北

理事長マスターが自身のトレセンオー使うもすでに折れかけてるので敗北とか？

>>86
トレセンオーフルカスタムEXの唯一の敗北条件は必殺技ブッパ後に動かなくなるくらいだから、その必殺技を耐えるくらいが敗北状態かな。

・・・正直、トレセンオーフルカスタムEX＋アルティメットメジロカイザーの必殺技の威力は最終回確定勝利レベルだから、それ耐える校長何者なんだよ！？ってなりそう。

>>87
そらチートかと…

まぁ負けたら終わりなんですけどね！

>>88
チート使った時点で校長の負けだけどな！！

・・・ただここまで追い詰めてる校長もただものじゃないけどな。

>>89
うーんちょっとだけ自分が負けた時のセリフ考えてみようかな

>>90
自分が負けた時のセリフ・・・というか、俺は腹ぶち抜かれてるから、そのまま倒れてるわ。

>>91
おおふ…

ところで自分は…誰だっけ…？……まぁいいか…

>>92
やられた時点ではまだ堕ちてないから、キタサン、ダイヤ、カレン、セイちゃん、ローレル、バクシンオーに責められたあたりじゃねーか、それ・・・。

>>93
そうなのか…

全然思い出せない…や…まぁいいか…

>>94
そして、理事長と穴姉妹に・・・。

>>95
なんか自分に似てるおんなのこいる…まぁいいか…気持ちいい…

>>96
・・・という夢でした。

>>97
なんだ夢か…

>>98
まあ、敗北時だと夢で終わらないという。

でも、俺ら負けたら、トレセン学園のウマ娘とウマネストやってる女性も一気に被害者になるから、マジで負けられない戦いなんだよな。

>>99
夢で終って良かった

>>100
まあ、割と被害者になった割には空気なゴルシ運営・・・。

・・・救いあり編で堕ちたゴルシとイチャコラしてんだろうな。

>>101
だろうなぁ…

>>102
そこまでいけたのは、豪運かそれとも気合いか・・・。

>>103
両方だろ

>>104
両方かあ・・・。

ただ豪運ならある意味ゴルシに会えた時点で尽きてるって感じか？

・・・どうなんだろ？

うーむ…

考え方を変えよう、ゴルシに会えた豪運だけど、気合いじゃ乗り切れなかったって感じだ！！

それでいいか

ゴルシ運営はそれでいいや。

ゴルシ運営だし。

しかし人間ゴルシって・・・それを制御出来てるソロマスターが本当のゴルシトレ！？

・・・それはないか。

無い無い…

まあ、常人ではないよね、トレーナーだし。

担当がゴルシ並みの気象難とかはありそう。

あるある…絶対にある…

>>112
まあ、それはソロマスター過去編にて。

>>113
それはまぁ…別スレでね…

>>114
さすがに立てんよ。

>>115
ですよね

>>116
話が大幅に脱線していくー！！

>>117
テイオーマスターとのラブコメって需要なさそうだし書くかは別にしよう

にしてもトレセンオースーツ、作って良かった…

>>118
ここに書いてもいいのよ。

まぁウマ娘世界には便利な⏰があるから……
負けても最初からリスタートさ…！

>>120
ええ・・・。

さすが、目覚ましくん！！

>>119
書きません！(スペ

>>120
記憶だけ残してリセット

>>122
なら、俺が書く。

>>123
ダニィ！？

>>124
初恋はハチミー味でテイオーマスター×理事長マスター。

テイオーマスターは攻めてキスまでしたのに、なびかない理事長マスターにモヤモヤする。

ハチミーで酔ったふりして、服まで脱ぐけどから簀巻きにされてちょっと自信無くすテイオーマスターみたいなプロット。

どうよ？

>>125
いいんじゃない？

テイオーマスター「・・・むー・・・レゴブロック撒菱までするなんて・・・。」

テイオーマスターはむくれていた。

理事長マスターに追い出されていたからだ。

テイオーマスター「ハチミーで、酔ったふりして、服まで脱いだのに・・・。」

テイオーマスターはちょっと落ち込んでいた。

勇気を出して、理事長マスターの部屋まで乗り込んで、仮面を外すは建前だった。

ただ、自分を見て欲しかった。

テイオーマスター「・・・ぼんやりと覚えてる、背中合わせで戦って、私と守ってくれて・・・あれも夢だったのかな？」

消えた記憶、ウマネストETDで一緒に戦った記憶。

うっすらとしか覚えていないのに、あの背中合わせで戦ったり、守ってくれたことを覚えてる。

テイオーマスター「・・・でも、キスはしたんだ・・・。
・・・大会で負かして、みんなの前で・・・。」

そう覚悟を決めたテイオーマスター。

きっと、彼女は大会の決勝戦でかなり強い相手になるだろう・・・。

テイオーマスター「・・・絶対に勝つ！！」

彼女はハチミーを飲み気合いを入れる。

テイオーマスター「あのおたんこなすを私の彼氏にしちゃうモンニ！！」

テイオーマスターはうっすら覚えてんのな…

>>128
まあ、うっすら覚えてないと理事長マスターとくっつく可能性低そうですし・・・。

>>129
あー…なるほど…

>>130
理事長マスター視点も欲しかったら書くよ。

>>131
じゃあお願いしようかな

>>132
うい。

理事長マスター「・・・初めてのキスはハチミー味か・・・。」

理事長マスターは仮面を外し、少し考える。

理事長マスター「俺、テイオーマスターに好かれるようなこと、したかな・・・。」

理由はわからないがテイオーマスターに懐かれてしまった。

ソロマスター、ブルボンマスターみたいに明確な理由があるわけじゃない。

でも・・・。

理事長マスター「・・・嫌じゃなかったな・・・。」

自分の仮面を剥がそうと必死になり、ハチミーで酔う彼女を愛おしく感じた。

理事長マスター「責任か・・・。」

ソロマスターの言葉が刺さる。

(ソロマスター「彼女とそういう関係になったら、責任を取れよ。」)

理事長マスター「おめーが言うなよ、ブルボンマスターから逃げてるやつが。」

理事長マスターは頬を叩く。

理事長マスター「万が一負けたら、あいつの言うこと聞いてやるか。
まあ、負けないけどな。」

きっと、この2人の決勝戦は熱いものになるだろう。

両者の思いを乗せた決勝戦はまだ先である。

ブルボンマスターとソロマスター編はまだですか？

>>135
それは決勝戦後の温泉編だ。(ネタバレ)

>>136
ネタバレ…

>>137
まあ、そこまでは動かんし。

>>138
ほう

>>139
温泉旅館、2人きり、何も起きないわけはなく・・・。

>>140
あっー！

>>141
ブルボンマスターは女性だぞ・・・。

>>142
告白受けました

一応


攻略スレのハズなんだけどなぁ…おかしいなぁ…

>>143
まあ、攻略から恋愛もありや。

そして、ソロマスターのとんでもない秘密、半改造ウマ娘！！

・・・って言っても顔の左側だけがウマ娘、しかもパワーもウマ娘、一体どうなる！？

>>144
別スレでやりなさい（無慈悲）

>>145
うわーん、ソロマスター、かえるぅ・・・。

というのは冗談で。

わりと隠しごとは多いのである。

>>146
ほう、私はテイオーマスターとどうすりゃいいんだ

>>147
好きにしろ。

イチャイチャするなり、頭撫でるなり。

・・・ソロマスターは温泉に行くけど、ブルボンマスターを誘うのか！？

次週:商店街の福引、お楽しみに！！

>>148
大会でのテイオーマスターの視点お願いしたら怒る？

>>149
いやいいよ

　

>>150
じゃあお願いします

テイオーマスター「よし、次勝てば準決勝・・・このまま勝って、理事長マスターにも勝って・・・。
気合い、入って来た！！」

準々決勝を勝ち進み、準決勝に進むテイオーマスター。

これを勝てば、決勝戦。

気合いは充分に入っていた。

テイオーマスター「次の相手は、フード被ってる？
って落武者！？
・・・絶対負けない！！」

テイオーマスターは落武者トレセンオーと対決する。

しかし、その戦い方はまるで・・・。

テイオーマスター(ううっ・・・私の苦手な戦い方・・・まるでソロマスターと戦ってるみたいだよ・・・。)

そう、自分の苦手な戦い方を熟知して先の先を読むソロマスターのような戦い方だった。

テイオーマスター(！！
こ、このままじゃ負けちゃう・・・嫌だ嫌だ嫌だ！！)

テイオーマスターはカウンターを決めようとする。

しかし、そのカウンターですら見切られ、やられてしまい、頭部を踏み潰されてしまった。

テイオーマスター「ま、負けちゃった・・・。」

理事長マスターと戦えない、自分の気持ちも伝えられない・・・テイオーマスターは泣きたくなった。

そんなテイオーマスターの頭に理事長マスターは手を乗せる。

理事長マスター「後は俺に任せろ。」

テイオーマスター「うん・・・うん！！」

泣きたくなるのを堪え、理事長マスターに後を任せる。

テイオーマスター(・・・やっぱり伝えたい、この気持ち！！)

そして、理事長マスターが勝ち、テイオーマスターは勢いのまま告白をする。

テイオーマスター「好きです、付き合ってください！！」

理事長マスター「こんな俺でよければ・・・。」

理事長マスターはテイオーマスターの頭を撫でる。

彼の優しさがテイオーマスターには嬉しかった。

馴れ初めにETD入ってるって…マジですか？

>>153
テイオーマスターだけ、うっすら覚えてます。

本当にうっすらですが。

>>154
全く関係ないけどまだお面は外してません
テイオーマスターにまだ素顔は見せてません！

>>155
これだけやられて素顔見せてないの強すぎわろた。

>>156
いつかお面奪うのが目的になったテイオーマスターであった

（完)

>>157
終わった・・・。

そろそろ、ソロマスターとブルボンマスターを書くか。

>>158
頑張れー

ブルボンマスター「こ、ここって、あの福引の温泉旅館ですよね！？」

ソロマスター「ああ、そうだよ。
担当とは2年前に来た事ある。」

とても豪華な温泉旅館に慌てているブルボンマスターと冷静なソロマスター。

2人は旅館の中に入っていく。

女将「いらっしゃいませ！！
！！
あなたはあの子の担当さん！！」

ソロマスター「どうも。
まだ覚えててくれたんですね。」

女将「ええ。
・・・今日、来たということは・・・。」

ブルボンマスター「ど、どうも・・・。」

女将「・・・あらあらあら、お若いわねー。」

ソロマスター「誰が年寄りじゃい！！」

そんな話題のない話をしつつ、部屋に案内された。

〜温泉旅館・客室〜

ソロマスター「とりあえず、荷物は置いたし、温泉でゆっくり休むか・・・。」

ブルボンマスター「あっ、うん・・・。」

ブルボンマスター(聞きたいこと、たくさんあるのに・・・。)

〜温泉旅館・温泉〜

ソロマスター「・・・ふう・・・。」

久しぶりの温泉、少し過去を思い出しながら、ソロマスターは待っていた。

ブルボンマスター「・・・こ、混浴！？」

ソロマスター「言ってなかったっけ？
まあいいや。
・・・隣、いいぞ。」

ブルボンマスター「・・・う、うん・・・。」

2人は並んで座って、温泉に浸かっている。

ソロマスター「・・・何から聞きたい？」

ブルボンマスター「ふえっ！？」

ソロマスター「・・・何ヶ月俺の家にいると思ってんだよ、そんな顔してるのわかんだよ。」

ブルボンマスター「・・・じ、じゃあ、担当さんの話から・・・。」

ソロマスターは自分の担当の話をする。

ラストランを迎えようとしている担当の彼女と一緒に会場に向かおうとした時にいきなり襲われ、今の体にされてしまったこと、そして、自分の左側にあるウマミミはその担当のものだということを。

ソロマスター「1年は荒れてたね・・・。
自分のせいで担当が犠牲になったとか、あいつらふざけるなとか・・・ずっとその繰り返しだった。」

ブルボンマスター「・・・。」

ソロマスター「それに怖かったんだ、こんな自分を受け入れてくれる人なんかいないって思った。
・・・意外とそうでもなかったけどな。」

ブルボンマスター「そうですね・・・。」

ソロマスター「・・・で、別に聞きたいこともあるんじゃないか？
・・・あのダンジョンのこととか。」

ブルボンマスター「！！
や、やっぱり覚えていたんですね・・・私の父のせいで・・・。」

そう、ソロマスターもブルボンマスターもETDの出来事は覚えていたのだ。

ソロマスター「気にすんな・・・って言いたいけど、殴り足りないのも確かだな。
・・・特に洞窟にいたスペシャルウィークを見たらな。」

ブルボンマスター「・・・本当にごめんなさい。」

ソロマスター「俺に謝るな。
そして、ウマ娘達にもだ。
あれはみんな忘れた方がいいんだよ。」

そういい、温泉から出るソロマスター。

ソロマスター「・・・まあ、出所後は一発殴る。」

ブルボンマスター「・・・あはは💦」

〜温泉旅館・客室〜

ソロマスター「・・・布団、一つしかない・・・。」

ブルボンマスター「ま、まさか、全部風に飛ばされちゃうなんて・・・。」

ソロマスター「・・・まあ、いつも通り、椅子で・・・。」

ブルボンマスターはソロマスターの袖を引く。

ブルボンマスター「隣にいてほしい・・・。」

そして・・・。

同じ布団に背中合わせで寝る2人

ソロマスター「・・・こんな俺でもいいのか、君は・・・？」

ブルボンマスター「・・・はい。
・・・あなたもこんな罪だらけな私でいいですか・・・？」

ソロマスター「・・・ああ。
・・・というか、君じゃなきゃだめだ。」

ブルボンマスター「・・・はい！！」

そして、夜はふけていく・・・。

片方は担当を理不尽な実験で失った男・・・。

片方は父の傲慢な考えで罪を背負った女・・・。

そんな傷だらけな2人だが、その幸せだけは手放さないと誓いあった。