副業やりまくってるキントレ、人間やめてるエピソード持ってるシチートレ、タイトレは徴兵だろうな

傷痍ウマ娘が問題になる

かわいそうなゾウ


ゾウ役は誰になるかが問題だ

ヨードル「シュタイナーはタイキシャトル派に寝返りました。」
総統「畜生めぇぇぇぇぇぇ！」
総統「フラッシュちゃんのおっぱいぷるんぷるん！（錯乱）」

ＷＷⅡぐらいなら普通に馬は軍需物資やし、世界中でウマ娘が徴用されてるやろ

マーチャン王国を作って独立するマートレ

河辺「山ン中のイギリスの拠点攻めたいけど兵站キッツイなあ…」
牟田口「そんなんウマ娘を死ぬまで働かせてから死体食えばええねん」

https://ja.wikipedia.org/wiki/カイソウ
いろいろと悲惨すぎて草も生えない

終戦後西とウラヌスの物語が実写映画になってそう

英語名なウマ娘は改名ね

>>11
それで騒いでいたのはメディアだけ定期

戦意高揚のために利用されるオグリキャップ

>>13
タマモ「…なんやそのツラ。ワレ、お国の広告塔になることで配給とか優遇してもろたり、オグトレはんが徴兵免除されてるの知っとるで。結構なことやないか。ここだけの話、『贅沢は敵』ってアレ字面は好かんけどな、ワレのそれは明らかに贅沢やオグリキャップ！！！恵まれとるくせに不満たれてんちゃうぞボケ！！！」

>>12
民間が騒いでたのは事実だが行政指導で英語排除した例も現実にあるぞ

徴兵されるのはサラブレッドよりもばんえいの方だろうな

ウマ娘を通して有馬さんと安田さんのストーリーがみてみたいな

???「ウマ娘は畑で採れる」

???「ウマ娘は畑で採れる」

>>4
千の風にのってドラマスペシャル「ゾウのハルウララ」

第二次暗黒戦のさなか、政府からトレセン動物園にウマ娘を処分しろとの通達が下る。
飼育員の北原穣、明石椿たちは涙ながらにウマ娘たちを処分する。
同じく飼育員の桐生院葵、樫本理子も涙ながらに処分する。
最初にライオンのケイエスミラクル、そしてキリンのツルマルツヨシが力尽きた。
しかし、ゾウのハルウララはそれでも過酷な重労働に従する。
最後の手段として、ハルウララに食事を与えず餓死させる方法をとる、
ウラトレが行くとハルウララは食事が貰えると思い、「畑を耕す」や「残骸を片付ける」などのありったけの芸をみせる。
ウラトレは号泣した。「ハルウララ、もう、いいんだ、もう、いいんだよ…」
1945年8月15日、ハルウララもとうとう力尽きてしまった…

はだしのベガ
ピカで死んだ妹にそっくりの少女に出会う

父ちゃんに「戦争に反対しないでくれ」と懇願するシーンはキツかった

ラゴス島に攻めてきた米軍を返り討ちにするハツラツザウルス
その後ハツラツザウルスは核実験による放射能を浴びて………

日本軍の生物実験によりウマ娘ゴルゴムセイキオーが誕生

食糧事情でかなりの数減ってそう

「ミラクルーーーー！！一緒にニッポンへ帰ろーーーーーー！！」

トレセン学園見たら卒倒しそうな人貼る

>>20
ハルウララにツルマルツヨシにケイエスミラクルという
絶妙にシャレにできなそうなブラックユーモアな面子
これがゴルシやジャスタ、オグリならツッコミが入る

レースで人気を呼んだウマ娘が戦意高揚のプロパガンダの為に徴兵されるという話がどこの国にもある一方、大々的に前線に送ると燃費の悪さが響く為技術が進んだ国ほどウマ娘の徴兵率は減る傾向にあるそうな

レースで泣かず飛ばずだったウマ娘達は個々のスペックを活かして諜報機関や秘密警察、或いは需要の尽きない建築業の方面から戦争遂行に協力するとかしないとか

戦艦「金船」
多大な功績を残し、激しい海戦にも耐え抜いた戦艦。その特徴はワープ能力。ナチスドイツ軍のピンチの際にワープで出現しフランスを攻撃したが、予想外の反撃により撤退を余儀なくされた。ワープの際に不具合で艦長が取り残されるという事件が発生したが、無事救出された。
艦長曰く、「死ぬかと思った」
第二次世界大戦最初期から前線で戦っていたが、一度も損傷しなかったという伝説が残っている。建造費がとても高い事で有名（当時の金額で120億）

アルトレは戦死、メジロもG8Qに解体されたアルダンが米兵相手に身体売って日銭を稼いでほしい
米兵のデカマラでガン突きされながらアルトレの遺影の前で喘いでほしい

南方に徴用された戦闘ウマ娘達は現地でマラリアに罹患したりして命を落とした者も多かったと聞く

戦争で実家は散り散りになり夫は戦死し子供は空襲で焼け死に身一つで取り残されてしまった人妻ウマ娘
寝る場所食うものに難儀した時代
不憫に思ったお寺の住職がお墓の番小屋に住まわせて墓番を頼む代わりに食事の手配などもしてくれた
番小屋はたまに近所の旦那衆が飲み会に使ったりしていて場所の準備などをさせられたり片付けをさせられたり旦那衆が帰るまでは番小屋の隅っこで膝を抱えてただ座っているだけだったり
世情が落ち着いてきてもただで住まわせてもらっているのでお金は貰えず他に移ることもできず

気がつけば戦後４０年経ち腰が曲がった白髪ウマ婆さんとなった彼女
墓守の婆さんとしてお盆やお彼岸は大忙し
墓参者には愛想を振りまいているが時々何処か遠くを見つめていることもしばしば


平成が入ったあたりまで実際に見られた親の実家辺りの光景
今はその番小屋は取り壊され昔からの水道栓と桶柄杓置き場が残っているのみ

芦毛は目立つから真っ先に敵兵に撃たれそう

クリフジだっけか、主戦騎手が兵隊に取られてシベリアで亡くなったの

芦毛ははく製にされそう
あの時代だと特に

正直戦場で見た目がいい息が途絶えかけのウマ娘いたら慰み物にされない？とはちょっと思う

満州出身の子とかもいるんだろうか　なんなら大陸にもレース場ありそう

ウマ娘が武器使うのは甘えとか言って竹槍と自決用手榴弾持たされそう
トレーナーは末期に特攻隊として駆り出される