昔
ショタスイープトレ「俺、大きくなったらスイープと結婚する」

今
スイープトレ「いやー、きついでしょ」
スイープ「」

子供の頃からアンタの一番は私なのよね…

「あれはね、おっぱいが大きくなったら結婚すると言ったんだ」

昔
ショタボーノトレ「俺、大きくなったらボーノと結婚する！」

今
ボーノ「結婚しよ！」
ボーノトレ「確かに大きくなったら結婚するとは言ったけど・・・」
ボーノ「結婚したくてすごーく大きく(582kg)なったよ？」
ボーノトレ「ぶ、物理的にではなく年齢的な意味合いで・・・」
ボーノ「・・・？」

昔
ショタT「大きくなったらお姉ちゃんと結婚するね！」
JCライトハロー「楽しみに待ってるね、小さな王子様」

今
現ライトハロー「ねえ、あの時の約束………」
現T「無効に決まってんだろ」

ボーノ「大きくなったよ💕」
ボノトレ「違う、そうじゃない」

幼クリーク「おーきくなったらお兄ちゃんの事赤ちゃんにするね！」
ショタT「うん、いいよ！」

〜⌚⌚⌚〜

クリーク「トレーナーさん………覚えていますか？あのときの約そk」
何処かで富野作品の世界に飛ばされてたT「昔のことをいつまでも！粘着質なんだよあんたは！」
クリーク「えっ？」
何処かで富野作品の世界に飛ばされてたT「あなたはお世話するとか言ってるけど、それは俺を対等な人間として見ていないという事だ！バカにするのもいい加減にしなさいよ！」
クリーク「」
何処かで富野作品の世界に飛ばされてたT「でちゅね遊びなんて！そんなにお母さんがやりたいなら、自分で子供を産んで、それでやりなさいよ！迷惑なんだよ！あんたは！」

ショタゴルトレ「大きくなったら結婚しよ！」
物静かな栗毛の少女「うん…約束だよ？私のこと、もしも姿が代わってしまっても必ず見つけ出してね」

ゴルトレ「──ってことが小さい頃にあったんだよ。まぁよくある話さ」
ゴルシ「ふーん……そんな昔のことを覚えてるなんて、女っ気のないトレーナーにはよっぽどいい思い出だったのか？」
ゴルトレ「はは、そうかもな。その子はいいトコのお嬢さんですごく可愛い子だったから特に覚えてるのかもな。まぁ、向こうはすっかり忘れているだろうけど」
ゴルシ「……もし、その子があんたと同じようにそんな子どもの頃の約束を覚えていたとしたら、よっぽどの変わり者になってると思うぜ」

>>9
その少女の名前ってもしや「ポイントフラッグの2009」ちゃんでは・・・？

エル「あのとき」
グラス「言いましたよね？」
ライス「もちろん」
デジタル「覚えてますよね？」

細ミラクルトレ「大きくなったら　結婚しよう」

折り紙の指輪を幼ネイチャの薬指につけてあげる幼ネイトレ？！

幼トレーナー「大きくなったら結婚しようね！」　髪の長い幼ウマ娘「うん！」

数年後
トレーナー「どうしてもそのレースに出なきゃいけないのか？」
髪の長いウマ娘「うん・・・今度の宝塚記念に出るのなら結婚を許すってお父様が」
トレーナー「わかった。京都レース場の近くの式場を押さえておくから、レースが終わったらすぐ挙式しよう」　髪の長いウマ娘「うん！」

その夜
トレーナー「遅いなぁ・・・レースはとっくに終わってるはずだけど・・・こんな時に限ってラジオ壊れてレース中継聞けなかったし」
ニュースキャスター『続いてのニュースです。本日、京都レース場で行われた第３６回宝塚記念のレース中に・・・』

小説「淀に咲き淀に散った青き薔薇」より抜粋　著：М均

「うぇ～い！ぴっぴ～！ケッコンしよーぜ！」
「…いや、それ皆に言ってるよね？」
「だってみんな好きピだし～♪」
「う～ん…みんなと仲が良いのはいいことだけど…けど、結婚っていうのは誰とでもするものじゃないんだ。なんていうか…この人と一緒なら幸せになれる…いや、二人で幸せになってみせるって思える相手じゃないと…」
「う～ん？よくわかんね！」
「…うん、それじゃ、今より大きくなって、その意味が分かるようになって……その時も同じ気持ちなら、ホントに結婚しようか」
「りょ！」

>>2
何歳のスイーピーに対して言ったんですかね……
　
真逆、ガチロリコn

>>6
クズトレーナー

ショタステゴトレ「大きくなったら結婚しようね！」
ロリステゴ「………かんがえてやる」

ステゴトレ「ステイゴールド、覚えてるかな？あの日の約束」
ステゴ「キッショ、まだ覚えてたのかよ。つーかアタシ保留にしただろ」
ステゴトレ「君も覚えてるじゃないか」
ステゴ「うっせえぶっ頃すぞ！…てか無理だろ。メジロ家の結びつきを強めるとかでドーベルかブライトと結婚させられるって聞いたぞ」
ステゴトレ「そんなことにはならないよ。君との結婚を許してもらえないなら俺は、メジロ家と縁を切る」
ステゴ「…お前とんでもねえ馬鹿だな。わかった。腹括る。GⅠ勝ったら結婚してやるよ」

ステゴ「フッ、まさか香港で式を挙げることになるなんてな…浮気したら頃す。家事と育児手伝わなかったら頃す。キャバクラや風俗でオキニの女作ったら頃す。ガキに手ェあげたら頃す。ガキの学校行事に参加しなかったら頃す………アタシより先に死んだら頃す。いいな？旦那様♡」

>>9
すき

「わたし、からだよわいから…いっぱいめいわくかけちゃうよ…？」

「アルダンちゃんがつらいときは、ぼくがたすけるから…おおきくなったらけっこんしよう！」

「……ありがとう(ｷﾞｭｯ)…えへへ、あったかい……」

「アルダンちゃん……(ｷﾞｭｯ)」

数年後
「トレーナーさんは…あの時から変わらず温かくて……(ｷﾞｭｯ)」

「アルダン…ずっと一緒だ……(ｷﾞｭｯ)」

>>18
これが伝説の始まりか

>>21
恐るべきウマ娘達が爆誕してしまう……

ロリドトウ「仲良くなってもすぐにお引越しになっちゃいますぅぅ……」
ドトトレ「確かにドトウは引っ越しちゃうけど、これで一生会えないわけじゃないよね？」
ロリドトウ「ふぇぇ………？」
ドトトレ「僕たちは必ずまた会えるよ。また会うんだ。約束しよう」
ロリドトウ「約束………ですか？」
ドトトレ「そうだよ。次に会ったとき、君が立派なウマ娘に育ってたら、結婚しよう」
ロリドトウ「…………立派なウマ娘になれなかったら、ダメですか………？」
ドトトレ「そうじゃないよね？そこは『立派なウマ娘になるって約束しますぅ』って言うところだよね？」
ロリドトウ「…………はいっ！」

数年後

ドトウ「立派なウマ娘に育ちましたぁ！」
ドトトレ「確かに見た目は立派だけど、オペラオーに勝てないままでいいのかな？違うよね？輝く自分をオペラオーにも見せないといけないよね？」
ドトウ「…………約束は………？」
ドトトレ「流石に中等部の生徒が結婚は無理でしょ。結婚できる歳になるまでは我慢しないと」
ドトウ「……はいぃっ！」

>>20
トレセンが砂糖まみれになっちゃう…！

折り紙の指輪を幼ネイチャの薬指につけてあげる幼ネイトレ？！

少なく見積もってトレーナーが５～１０歳年上なんだが
特に中等部相手はかなりロリコン入ってるんだが

でもトレセン学園でマルゼンスキーおねえちゃんと再会するんだ

昔、トキノミノルお姉さんとそんな約束したんだけど、もう噂すら聞かなくなっちゃったな…元気にしてるといいんだけど

>>27
【緊急速報】行方不明となっていたトキノミノル現役復帰！？

【人事募集】トレセン学園理事長付き秘書

>>28
理事長付き秘書に抜擢され理事長と懇ろになっていく>>27トレ

幼ダイヤ「おおきくなったら、お、おにいさんのおよめさんに…………///」
ショタT「うん、楽しみにしてるよ」

🕒

ショタT「も、もう何度目のタイムリープなんだ…………？一体俺は、どうやったら"あいつ"から逃げられるんだ？一体何度、同じ時間を繰り返せば……………！？」
幼ダイヤ「………いま、わたしをみてましたね？」
ショタT「オレのそばに近寄るなああーーーーーッ」

>>16
???「中学生ってのはなァ…ババァなンだよ」

ショタT「ねえおねえさん」
？？？？「なあに？」
ショタT「おおきくなったらおねえさんをおよめさんにするね」
？？？？「へぇ………それじゃあ楽しみにしてるわね、ふふふ」

🕒

カフェT「後でお袋に話したら、俺の近所にはウマ娘は住んでなかったって………そんなハズ無い、いつも一緒に遊んでたのにって、そのお姉さんの家に行ったら、そこには昔火事で焼け落ちたっていう家の跡しかなかった………あのお姉さんはこの世の者ではなかったんだろうな。でも、それでも、とても綺麗な人で………それが俺の初恋だったんだ」
カフェ「…………との事ですよ、"お姉さん"？」

ガタガタッ！バンバンッ！

ショタマスター「…ブルボン、ぼくがきみのトレーナーになる。そして三かんのゆめをかなえる。そしたらけっこんしよう」
ロリボン「はい。とれーなー…みちびいてくれるひと。アニメにでてくる『マスター』みたいです。きめました、きょうからマスターとよびます」
ショタマスター「うん、ぼくがきみのマスター、みちびく人になるよブルボン」

マスター「………三冠の夢も叶えられず、挙句怪我で早期引退までさせてしまったな」
ブルボン「…マスt
マスター「やめてくれ。今の僕に『マスター』などと呼ばれる資格はない。君のそばにいる資格も。ましてや結婚など」
マスター「ハハハハハハ、何がマスターだ。何が導く者だ。"お前"も！！ライスシャワーも！！！お兄さまも！！！地獄に堕ちろ！！！魂すら残らなくなるまで燃えてしまえ！！！」
ブルボン「マスター、やめて、ください…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
マスター「…ブルボン」
ブルボン「確かにクラシック三冠の夢は叶えられませんでした…ですが！マスターは私のメモリに…より大切なデータを記録してくれました…より大切なものをくれました…マスター……○○さん……愛して、います…初めて出会った時から、ずっと…だから……！資格がない、なんて…そんな悲しいことは言わないでください…！！」ｸﾞｽｯ
マスター「…君の夢を叶えられなかった自分自身も、君が友人と呼ぶウマ娘とそのトレーナーのことも、僕は死ぬまで憎み続けるぞ。それでも…君のそばにいることを赦してくれるのか…？」
ブルボン「憎悪というステータスが消えないのならそれすらも全て含めて愛し、赦します。二度とライスに関わるなと命令するなら受け入れます」
マスター「………ミホノブルボン。君を愛している。卒業したら結婚して、今一度君のマスターにしてくれないか？」
ブルボン「はい。貴方は私のマスターです。これからもずっと、永遠に」

なんだろう…こういうスレを前に見た気がする…
デジャヴか？

ベビーニシトレ「ばぶ」
ベビーフラワー「ばぶ」

🕒

フラワー「あの時の約束、覚えていますか………？」
ニシトレ「うん…………はっきりと」
フラワー「トレーナーさん…………っ！」
ウンス「(あの二文字にどんな意味が？)」

むかしロリ姉貴に見込まれて「大きくなったら妹は必ず偉大なウマ娘になるから良ければ君が支えて欲しい」と言われたこともあったけど好きになったのは姉貴な義兄貴

幼ウンスはどのように約束を取り付けるのか…
幼さ故の羞恥心のなさから普通に言えるのだろうか…

>>34
スレではないけど去年の6月にこんなのが
https://youtu.be/sBX-S4oLRdc?si=Gqe5swoNYa59YllJ

ロリマルゼン「ねーねー！つぎはあそこいこ！」
ショタマルトレ「ごめん、もう帰らなきゃ」
ロリマルゼン「えーつまんなーい…」

マルゼン「トレーナー君！ドライブ行きましょ！」
マルトレ「･･････帰るか」
マルゼン「💢」

幼ダスカ「いーい？おとなになったらあんたをむことしてめとるからね！」
少年T「まあその時に考えるよ」

🕒🕒🕒

ダスカ「…………改めて言うわ、あんたを婿として娶る。アタシと結婚しなさい」
トレーナー「…………スカーレット、本気なのか？」
ダスカ「本気よ」
🥦「僕は常々思うんですが…………その後の一生を決める結婚を子供のうちにしてしまうのはどうかと思います」
トレーナー「は？」
🥦「彼女はこれからも強くなる。その芽を一時の感情にまかせて摘んでしまう事がトレーナーとしてやるべき事ですか？それに冷静に考えてください、ダイワスカーレットさんは未成年です。それがおじさんに恋愛感情を持ったとしたら、大人としてやる事は一つでしょう」
トレーナー「(舌を出す)」
🥦「それにダイワスカーレットさんも、そういう「女の幸せ」みたいなものに騙されちゃだめですよ。それを考えついたのはきっとおじさんですから」
ダスカ「…………さっきから何よあんた」
🥦「女の人から出た言葉じゃきっとない、だから真に受けちゃだめです。あなたはあなたの人生を生きるべきです、トレーナーのお嫁さんなんかじゃなくて、ウマ娘として、一人の人間として」