トレーナー（店員）に選んでもらった下着と言いふらす担当？！

妙だな…わざわざトレーナーを指名して下着屋でバイトさせる理由がない…
それ店のどこかにサトノグループとかメジロの名前ついてない？

本当に偶然か？

え、ボノトレの実家がランジェリーショップなんですか？

うぅ…恥ずかしいよ、アイネス…

「お姉ちゃんにセンスがあるとは思えないよ」
「失礼ねカレン」ｶｼｭ
「仕事中に飲酒しないで💢💢💢」

ブラを選べって言われても……スズカもカフェも必要ないんじゃないか？
このキャミソールとか良いと思うぞ

店員「『ちょっとセクシー』な下着を３着買えば『すごくセクシー』な下着を買ったのと同じことなんです」

(ランジェリーショップで働くトレーナーを見つける私…)
(C、いえDカップのブラをトレーナーに見繕ってもらう私…)

ダスカ「アンタが選んでアンタが脱がすのよ」

え？ニシトレ君に下着モデルを！？

>>12
出来らぁ！

トレーナー目線でスポーツに最適な下着のオススメは本職以上にできるが、お洒落な下着になると照れが勝ってしまい言葉に詰まってしまうお兄ちゃんにご満悦なカレンチャン

トレの好きなものを普通に聞いてくるアルダン

ライスは感想求めてきそう

ニシトレ！アイネストレ！レジお願い！

シリウスは見つけたらニチャァッって顔してそう

「マーちゃんの下着姿も忘れないでくださいね」

これって時間外労働だから残業代つきますよね？

>>10
こちらになります……
(パッド入り)

>>15
比較的無難なものととても扇情的なものを持ってきて「どちらがよろしいでしょうか？」と聞いてきてトレーナーの反応を楽しむいたずらっ子アルダンさん

なお、両方とも買う模様

トレーナーが担当とってのはあると思うけど
・担当に変わって買いに来た他トレ
・他トレとその担当が二人で選びに来た所に遭遇
・担当が友達連れて選びに来た所に遭遇
とかは面白そうだよね

マートレがきぐるみ着て接客してる所にウオダスマーのトリオで来てほしい欲がある

マックイーン「Fカップのブラを頂きますわ！」

イナリはサラシ締めているだろうしこんな店には来ないだろうからと、乗り気ではないものの油断したままバイトをするイナトレ。
　
普段遣い＆勝負下着ってのを買ってやろうじゃねえかと乗り込んできたイナリ。

>>24
え、ファールカップ付きのショーツですか？

>>26
フラットカップのブラかもしれん

裏に滝を作っておくお兄ちゃん

>>25
ふと自分が何をしてるのか気付いて、試着室で赤面する概念はアリ

>>26
カンカンカンカン！！

チケットはインナーにこだわる

永遠にも感じる数刻。この瞬間、この日、予定が空いていた事、こういうのは助け合いだと思った事。─そして何より、学園から多少距離があるから大丈夫だろうと思い、この仕事を請け負ったのを後悔していた。
自分の真正面、1mにも満たない距離に立っているのは金髪碧眼、青いインナーカラーと同じく青い星が特徴の不思議系ウマ娘。自分の担当ウマ娘の、ネオユニヴァースである。
「人手が足りないと頼まれて手伝ってるだけで、他意は無いんだ…！」
口から出たのはそんな言葉。本心ではあるが正直苦しい言い訳だと思っている。ドン引きされるかもしれない。だが
「アファーマティブ。ネオユニヴァースはトレーナーを『信じてる』だよ」
「ネオ…！」
ネオユニヴァースは微笑んで返答する。聖母のように感じるその微笑みにとてつもない安堵を覚える。地獄から救済された気分だ。
「…"JUST"だからネオユニヴァースはトレーナーに『下着』を"選ぶ"してもらうよ」
「ユニヴァース…？」
ネオユニヴァースは唐突にそんなことを口走る。死こそ救済と不意打ちされた気分だ。そして雰囲気から察するにちょっとやそっとで身を引く気がしない。そこは引いてほしかった。
ネオユニヴァースの事を愛してはいるが彼女はまだ学生の身である。成人男性が女子学生の下着を選ぶというのはどう考えてもまずいだろう。そう必死に思考を重ねる俺を見て何かに気付いたのかネオユニヴァースは口を開く。
「ネオユニヴァースの"トップバスト"には『9』と『7』があるよ」
「鯖読みすぎでしょ」
条件反射の如く返してしまう。そして気にしていたのはそこではないし、立場上スリーサイズは知っている。
「…」
ネオユニヴァースは目を逸らす。

「…アンダーには『5』と『2』があるよ」
「確かにバストより下だけども」
ネオユニヴァースはどうしても大きく見せたいらしい。
暫くの沈黙が続く。
「…『サブプラン』に変更。トレーナーに"BILL"を『お願い』するよ」
代わりにお願いしてきたのは会計である。代わりとして釣り合っていない気もしたが担当の下着選びを避けるために考えない事にした。
「それなら良いかな…」
「スフィーラ。"選ぶ"してくるね」
ネオユニヴァースはどこか上機嫌で店内の物色を始める。
──何故スフィーラと言ったのだろう？
⏰
ネオユニヴァースの選んだ３組の下着を会計し、袋に入れて彼女に手渡す。ネオユニヴァースは袋を受け取ると顔を近づけるようジェスチャーをする。言われた通りに顔を近づけるとネオユニヴァースは耳に顔を近づける。そして─
「トレーナーはネオユニヴァースの1部の"神秘"に対して既知になったね」
そんな言葉を囁く。驚いてネオユニヴァースの顔を見ると、小悪魔のようなしたり顔を浮かべていた。
上機嫌で帰るネオユニヴァースを目で見送りながら、少なくとも彼女の在学中はそちらに意識が向かないようにと考えるのだった。

もっと！

たわけな柄の下着を選ぶたわけ

ウオッカに゙可愛いの選んで赤面させたい