オグリ「そうか…ハッちゃんも元気だといいな、ちなみに私も走れるんだが？」

知らない人の為に念のためお知らせ

オグリキャップ（幼名：ハツラツ）

ウマ娘の世界ではハツラツはオグリキャップの知人が飼ってる猫の名前だ

目が合ったという理由だけで無理矢理採用されたんですがそれは…

たわけ「女子中高生とか好きだから！」

マルトレ「給料高そうだった」

「親もトレーナーだったから自分もなった」と答えそうなのは誰なのか

>>8
仔犬は多分そう

　　　　　　　　　　💃🥰


　🕺　🏃‍♀️💨　　 　　 😮


💕👫💕　 💥🤯💥


モブトレ「以上です」

自分の意志なんてどこにもなくて、家や親の期待に応えるためにトレーナーになっただけだった葵ちゃんがその事実に気づいて少しずつ壊れていくのいいよね…

>>6
チヨちゃんはなんでとぶのんー

鞍上のエピソード的にアヤベトレはアヤベママに「おねえさんのトレーナーになりたいです！」してそう
「私にはもうトレーナー(後のアヤベパパ)がいるから無理だけど、いつか私に子供が産まれたらお願いしようかな」ってやんわりお断りされちゃうんだ

タイトレ「自分の詩集を出したくてな」

>>8
キングのトレーナーじゃない？
まぁ自分の親だけじゃなくて家族ぐるみで付き合いのある、はす向かいの幼馴染の親にも憧れてそうだけど。
ただ、カーチャンには大反対される。

トレーナーになった理由は凱旋門が俺を呼んでいたからです。

マルトレが意欲を見せず帰ろうとしたのは、トレーナー一家の両親から望まれて、能力も高い為中央に受かったけど本人はマルゼンと出会うまでやる気がなかった説を推すぞ
新人であの達観ぶりは環境と本人の何かがズレてる

>>11
最終的に「この娘のトレーナーになりたい！」って自分の意志になる展開

>>4
まぁそこは、幼オグリは何かしらの理由でハツラツと名乗ったでも良いじゃないか

>>17
マルゼンスキーの走りに「楽しそう」と答えて、二人の歯車が噛み合って動き出す様はまさにトレンディ

自身の肉親にお前にウマ娘のトレーナーなんて無理、と否定されたので見返すためにトレーナー業を志した

たわけ「昔レースで見たウマ娘が忘れられなくてさ名前は…ダイナなんたらだった気がする」

モテそうとか邪な思い出なった人は誰だろう…？

>>22
ニヤニヤ顔のエアグルーヴのお母様

シビトレ
「俺の父さんもさ、トレセン学園のトレーナーだったらしいんだ、でも赤ん坊の俺と母さんを残して急にいなくなっちゃったんだ。
　母さんは何も教えてくれないまま俺が中学生の時に死んじゃって、それでトレーナーになってトレセン学園に来れば何か父さんのことがわかるんじゃないかと思ったんだ」

>>25
…まさかシービーの父親って

マクトレ「…俺の家は貧乏で、親父は酔っては俺とお袋を殴ってた。お袋はいつも虚な目をして俺に怒鳴り散らしてた。でも俺がレース賭博で勝つウマ娘を当てた時、親父は俺を褒めて『お前はビッグになれる』と言った。結局親父は酔って電車に轢かれてお袋も首を吊り、俺は劣悪な環境の施設に入れられた」
マクトレ「中央のトレーナーは儲かる。上手くやれば賞金の取り分をレース賭博で倍にできる。それに何よりこの国で一番尊敬される仕事だ。だから猛勉強しながらバイトを掛け持ちして、体も売って大学とトレーナー養成校の学費を稼いだ」
マクトレ「俺は！！ビッグになる！！のし上がって俺をコケにし続けた社会に君臨することで復讐してやる！！その為ならどんなに卑劣なことでもやってやる、やってきた、やり続ける！！メジロ家の後ろ盾も大いに利用するぞ！！」

>>27
最終的に吸血鬼になりそう(小並感)

>>27
今ではビックになった担当のお腹を支える毎日に・・・

>>29
マックちゃんが知らず知らずに絆しちゃって、復讐なんてどうでも良くなって幸せな家庭を作るのに邁進しちゃうパターン

ダイヤトレ「親父の会社を潰した◯ガを内部から崩壊させる為さ…」

>>31
💎「これより、私のトレーナーさんへのセガ改造手術を開始します！」

>>25
CB「うーん、これはちょっと危険な配合だけど。わかった、種付けするね。」

（シビトレ父の２×２）

>>32
あ゛～！やめろぉジョッカ～！
ぶっとばすぞぉ～！

パパノトップガン「顔を見た時にやはりと思ったが…君はあの戦争の時の」
マヤトレ「ええ、撃墜されたあなたを偶然救出した兵士は確かに自分です、娘さんがいるとは聞きましたがまさかマヤノだったとは…！」
マヤトレ「自分は戦後国を出ました…それで規制がゆるいウマ娘関連の職についたところで偶然マヤノと出会って」
パパ「そうか、あの子には言ったのかね？」
マヤトレ「いえ、まだ言えなくて…すみません」
パパ「いや過去は捨てたのならそれで構わない、私も帰ってこれたはいいが娘には知られたくなかったのでね、むしろトレーナーが君で良かったと思っているよ」
「だが娘との仲については別だ」

イケメンでタフで頭も切れるが暗すぎる過去の記憶から逃げるようにトレセンへ、だが偶然ぶつかったあの子が……なハリウッド風マヤトレ概念
トレーナーちゃんの真実だけはわからないままのマヤノでも段々わかってきちゃうのもあり