「トレぴはウチのお尻…好き？」とか上目遣いで言われたい

無自覚にトレぴの膝の上に乗ってデカケツ押し付けて欲しい

全く気にしてなかったらお尻が大きいことをしれっと言って意識させる

なおその後ギャル達に詰められる模様

ヘリシコスレかな？

顔騎されたいウマ娘ステークス優勝候補

「とれピはさぁ…お尻の大きい子は嫌い？」

ふむ…

こんなのが前走ってたら掛かるよ！

菊花賞最有力候補

こちらも素晴らしいが？

ヘリオスはあまりそういうこと深く考えてなさそうだし、せいぜい上下セットの服着る時に少しぴえんなくらいだったんだけどソファーのトレぴの隣に勢いよく座った時にドスンとなっちゃったりして少し恥ずかしがったりすると俺得　照れて少しだけ距離置いたりそっと座っちゃうヘリオスの肩を抱いて自分に寄せるヘリトレもセットでください

…自分としてはやっぱりトレぴの前でしおらしくなったり自信なさげにするヘリオスが想像つかないかな…
多分理由としては、ヘリオスの性格が本来滅茶苦茶自己愛が強い上に自信家であることと、劇中描写的に、トレぴがありのままの自分を受け入れてくれて、ずっと傍にいてくれて、そして自分のことを『ちょーしゅき』なのだという絶対的な自信を持ってるように描かれてるからかと
どんな姿を見せたところで、そう簡単にトレぴが自分を嫌うなんて思ってない
（流石におサボりイベントの時のように明確に『自分が悪い』と思ってれば、しおらしく謝ったりはするけど）
そして自分としては、そんな二人の関係性こそが好き

つまるところ、自分の体については恥ずかしがることもなく、強いて言えばアピールポイントだと思ってるに一票
『ウチちゃんに恥ずかしートコなんかいっこもねーし！』とばかりに、ふんすとふんぞり返りそう

>>13
解釈的にはすごくわかるんだけどおしりが大きいことがアピールになると思ってなかったら？と思うんだ　
周りの娘がスマート系でスタイル良いから自分が好まれてるのを自覚したうえで性的には見られてないと思ったら……とは思うんだよな

>>14
自己愛と自己肯定感の権化である以上、人と比べてどうこうとか考えないだろうし、『自分のスタイル』には絶対の自信があるとは思うけど、もしアピールになると思ってなくて、それを後から知ったとしたら――
「マ！？こゆのアリなん！？…そか～！ならウチの魅力再発見！ってヤツな！いや～、流石ウチ～♪　エロきゃわ過ぎてごめぴ？」
――って感じになるだろうか
もしかしたら言ってる最中、一応照れて頬を染めたりとかもしてるかもしれないけど、恥ずかしさ以上に『嬉しい』や『楽しい』という感情の方が優先される
ヘリオスにとっては、いつだってなんだって『楽し嬉し』が最優先だから

あと思ったのが、ヘリオスがトレぴに照れてしおらしくなるとするなら、参考になるのは『ギャップにキュン』してた時かも
照れたりキュンしたりしたことも、素直に口に出す、そして喜ぶ
『嬉しい』と思ったのなら、包み隠さずストレートに表現する

唐突に始まるヘリオス学会すき

>>15
なんてこった……叡智すぎるじゃないか……
ちょっとだけ顔赤らめながらもお尻寄せて座ってきたりなんなら膝の上座ってきちゃうってことでしょ？「トレぴこういうのしゅき？しゅき？」って感じでさ……

でもやっぱり性的視点には疎いというか、そういう目で見られてることに連結してはなさそうだからそうなったときまた違った姿見れそうで楽しみに思えた