オグリ「え？食べ放題のお店を次々廃業させた悪魔……？なんて酷い人なんですか…」

ブライアン「何、極度の偏食家で肉しか食べようとしない？　私が？
　　　　　　…私の姉さんとやらも苦労しているんでしょうね」

タルマエ「苫小牧の街おこし…？あんな僻地の…？」

タキオン「いやそんなことするわけないじゃないですか！さすがに騙されませんよ！」

ゴルシ「えっ！？ジョーダンさんにラリアット！？トレーナーさんにドロップキックと背負い投げとバズーカで殴打！？なんて酷い…」

ギムレット「柵を蹴り壊す…？器物破損じゃないですか……」

スペ「限定人参ハンバーグを独り占めしようとしたあげく新品を食べかけにして他人に渡す…？最低ですよその人！でもなんかお腹空いたので食堂行きましょう！」

ファイン「ラーメンをよく食べる…ですって？しかも油こってりなものも…？何故そのようなものを…」

アヤベ「私の心の中には妹がいる？そんな夢のような話ないじゃないですか……疲れてるなら早めに寝た方がいいと思いますよ……」記憶喪失になり、妹の存在が完全消滅した世界線

ハヤヒデ「えっ！？私がにんじんを途中で吐き出してまでバナナを！？」

カレン「え？スカーレットさんのトレーナーさんにちょっかいを？……わかりません。あの人のこと、何も思い出せなくて…」

シュヴァル「はッ、アタシがそんなノリ悪い陰気なヤツだったとは驚きだね」

ヘリオス「え？太陽と呼ばれるくらいのパリピ陽キャラ？わ、私がですか？」

スズカ「え、いつも走っていた？じゃあ走ってきますね」

バクシンオー「え…自分のトレーナーさんを嘘つき呼ばわりして精神的に追い詰めた？ひどい人ですね！」

😭「これじゃ私がへっぽこみたいじゃないのよー」

ダイヤ「セガ……？ゲームは任天堂の方が…」

ウララ「ダートで短距離マイルが適正なのに有馬を連覇…？」

ルドルフ「犬を見つけて『わんだふる！』………それの何が面白いんですか？」

シリウス「えっ…私が不良ウマ娘達を率いていた？あ、あの、冗談ですよね…？」

リッキー「うーん、何でもかんでも風水基準で考えるのはちょっと…根拠に乏しいっていうか、今の時代に合わないっていうか…」

マーベラス「待ってくださいマーベラスってなんなんですか…！？」

「誰ですか？このキザな女は・・・。」

？？？「使い捨てカメラ？」お父さんやお母さんの青春時代に流行ったって聞いてるわ！

これ…私を題材にした漫画ですか…？なんで私…？しかも毎日…え、怖いです…

😐️必要以上に喋らなかった、ですか…

フラッシュ「こんなスケジュールじゃ窮屈ですよね…。ところでこの後お暇ですか？」

タイシン「一生......？何言ってるんですか通報しますよ」

ミラ子「…誰だ？このモブみてーなやつぁよぉ…」

アキュート「おばあちゃんみたいだった？失礼な！私女の子ですよ！」

ナイスネイチャ「え？お金持ちのイケメン彼氏を募集していた…？」

「本当なんだ！！君はこのトレセン学園の理事長秘書で更に事務作業や掲示物管理もこなす学園のある意味要になるヒトなんだ！！！！」
「違います！！私は無敗のダービーウマ娘でこれからアメリカ遠征の準備をしなくちゃならないんです！！」

エアグルーヴ「毎日あなたの部屋の掃除を…？もしかして恋人同士だったとか…」

シチー「私がモデル？いやいや、そんなワケ…」

フクキタル「その年でまだ神様なんて信じてるの？　ウケる～」

マックイーン「メロンパフェ?おしるこ?そんなものレースには必要ないですわ」

デジたん「ウマ娘を見て発情？男なら捕まってるじゃないですか」

「『トレーナーをイメージしたチョコを作った』と言って
チェリーボンボンを渡して童貞煽りしたんですか？
憧れます。私もその程度の煽りぐらいでびくともしない
強い絆で誰かと結ばれたいなあ」

「えっファンの人数が3兆人？ 地球の人口80億人なんですよ？」

ローレル「え？あのナリタブライアンさんに執着していた？ストーカーみたいですね…」

スーパークリーク
「タマモクロスやナリタタイシンを自分の娘のように溺愛してた？いやーなんで赤の他人を愛せないけんのですか・・・」

>>41
🌱「人違いじゃないのか？　サクラって名前に知り合いはいないんだな、これが」

マヤ知らねえっつってんだろ

エアグルーヴ「えっ？トレーナーの顔をベロベロ舐め回してた？」

オペラオー「私…こんなナルシストなウマ娘だったの…？」←演劇中の映像を見せられながら

シービー「記録のルドルフ、記憶のシービーって…そんな凄い走りなんてしてませんよ～」

シリウストレ「………本当に記憶喪失なんだな」
シリウス「…そう、みたいです。えっと、あの、記憶を失う前の私ってどんな感じだったんですか？」
シリウストレ「幼なじみのシンボリルドルフに振り向いて欲しくて頑張ってた時期があったんだ」
シリウス「その方の事が大好きだったんですね」
シリウストレ「あと不良ウマ娘を率いるリーダーで」
シリウス「………え？不良ウマ娘を率いて、えっ？」
シリウストレ「俺の事を仔犬呼びして小馬鹿にしたりするな」
シリウス「本当に申し訳ございませんでした！！」
シリウストレ「どうした急に？キミの子供の頃から似たような感じらしいよ？」
シリウス「私、一生このままでいいです……………」

ゴルシ「ちょっと何言ってるかわからない」

チヨノオー「トレーナーさんにナデナデを要求……？？」

カフェ「え…血に飢えた猟犬……？　厨二病かなにかだったんですか？」

「えぇっ！？レースで負けた方をバックダンサーと呼んでいたのですか！？ 私、そんな酷い人だったんですの......？」（お見舞いの菓子を食べつつ）

スイープ「魔法を信じているワガママ少女だった…？いやーキツイでしょ…」