使える武将の下の世話とかもやってそう

だからあの世界では結構
実は大物の遺伝子を持つウマ娘って結構いそうなんだよね

三段撃ちでハチの巣にされるウマ娘たち…

>>3
銃弾ぐらい余裕で避けそうなウマ娘がチラホラいるな

馬廻役とかいうウマ大将のSPしたり側近したりする役職

>>3
騎馬と違って盾でもなんでも持ったまま走れるから……

>>4
>>6
●レース場の不良どころではない泥田
●飛び越えることも潜ることもできない柵
●鉄砲の弾道とは違う飛び方をする矢
●なんなら投石の雨あられも重ねる
　
ウマ娘突撃部隊の存在は当然知っているから、何重もの迎撃策ありきだわな。
鉄砲が他の飛び道具と違うのは、目に見えないスピード＆一発喰らったら鎧でも防げず即終了の威力なわけで、旧来の迎撃にこれが加わると相当キツそう。

三弾撃ちは実はあまり実践されなかったという話もある。
火薬や鉛玉を大量に確保するのが難しくて、間断なく撃って近寄らせないみたいな運用は出来なかった。
信長が銃を本格的に運用できていたのは外国から材料を輸入する拠点をおさえていたからだと考えられている。
戦術を思いついても、知っていても、それが出来る状況を作り上げるのはまた別って話やね。
戦略での不利を戦術では覆せないって話。

「幸村ああああ！！」
「お゛や゛がだざばあ゛あ゛あ゛！！」
「感゛動゛じだあ゛あ゛あ゛！！」

三段撃ちはフィクション説が強いけど
交換撃ち（弾込めが終わった銃を撃つのが上手いやつに渡して連続で撃たせる）ってのはやっていたらしい

>>4
敵の銃撃で体にめり込んだ弾丸をフンッという気合で体の外に弾き返しそうなウマ娘の例

>>11
「何をやっとるのだ弥助！織田軍に帰るぞ！」

ウマ娘はだいたい計略に弱いんだよね

>>13
実質対魔忍やんけ

>>14
失礼なスペでもあそこまで馬鹿じゃねーぞ