でもそうはならなかった。ならなかったんだよトレーナー。
だからこの話はここでお終いなんだ。

公式で出されてる範囲で分かるヘリオスとヘリトレのキャラやシナリオではそういう想像が全く出来ないな……
ケイちゃんシナリオでもそうだったけど太陽たるヘリオスはあくまで皆を明るくしたいだけのキャラであって、ルビー以外の特定の誰かに入れ込んだ時点でキャラ崩壊になってしまう

ヘリオスは自覚無いだけでトレーナーの事もかなり好きだと思う。
だが、その気持ちに気付いた頃にはトレーナーがもう既に誰かと結婚してるとかだと美しいと思うべ

>>2
それはそれで違う
『乙女なヘリオス』ってのがキャラ崩壊なだけであって、トレぴがヘリオスにとって特別で唯一無二であることは、公式で明確に描写されている

ヘリオスにとってトレぴは『自分自身』なのだから、『他の誰か』じゃないんだよ
自分自身と一生ずっしょとか当たり前だし、自分自身を好きなのも当たり前
元々ヘリオスは、他の追随を許さないレベルで『自己愛』が強いし

もしかして、トレぴを好きになる＝他を好きじゃなくなるとか勘違いしてる？
トレぴは、全人類好きぴで全人類アゲてこうとするヘリオスのその『バイブス』に心惹かれて、尊重して支えようとしてるし、ヘリオスはそれを理解して感謝と愛を抱いてるので、その式は成り立たないんだよ…ちゃんと両立する

本人のシナリオでちゃんと描かれた、『ヘリオス流の愛』を理解できてない人が多すぎる

なんとなくだけど
お互いが成人済みしたあと彼氏彼女が居ないっていう話題で居酒屋呑みしてたら「じゃうちらで付き合っちゃおっか？」って言いそうではある

>>5
これ
というかヘリオスのテンションがどこまでマジかわからないから半々くらいの気持ちで付き合ってたら数年後にパーマーに呼び出されて「ヘリオス、ずっとプロポーズ待ってるけど」って発破かけられるヘリオストレは絶対いる。

ヘリオスみたいな子が、今まで普通に友達だと思ってた人にいつからか特別な感情を抱いてしまうのが大好きなんだ
それで意識しすぎてちょっとギクシャクしちゃうのが見たいんだ(ただし最後はハッピーエンドとする)

>>4
ヘリオスの本質は変わらないから彼ピになったとしても周りよりもそこを優先しよう！とはならないしトレーナーもそんなヘリオスにこそ愛情を感じるだろうから、付き合ってもマジで変わらなさそうなのよなこの二人……

それはそうと夜寝る前ベッドでトレーナーの胸板に頭ぐりぐりしながら楽しかった話してるヘリオスは見たいです

>>4
ありがてぇ…ヘリ×トレは難しくて理解出来ていなかったから言語化して解説くれるのホントにありがてぇ…

>>4
そんな事は分かった上でこの2人の互いを思う特別な思いが恋愛感情に発展するってのが想像出来ないんだよなぁ
んなもんこじ付ければいくらでもとは思うんだけど、どこかでそれはヘリオスじゃないと否定する自分が居るわ

>>10
そこまで行くと個人的な解釈だからどうこう言えんけども、そういう話なら、そもそもヘリオスは『普通の恋愛』はしないだろうと思う
普通の人がするような恋愛や結婚は恐らくしないし、しようともしない
ひたすら自分をアゲて、周りをアゲる、その生き方を全力で貫く
トレぴは彼女にとって、そんな人生を実現してくれる生涯の相棒
ただ『とりまのだべり』でヘリオスが言ってた『恋人にしたいタイプ』が『二人で無敵になれればもうラブ！』なので、そんな相棒的関係性こそ彼女の理想の恋人像と言えなくもないのよ

こんな感じのイメージで
　↑↑
←ヘリ→トレ
　↓↓
全方位に向いてる矢印がトレぴにだけ向くわけないと思ってる人も多そうだけど
ヘリオスが言うには、実際はこう
　↑↑↑↑↑
←　　　　　→
←ヘリ＆トレ→
←　　　　　→
　↓↓↓↓↓
二人の関係性は、既存の価値観や恋愛観で簡単には括れない
ただ間違いなく言えるのは、この先も一生、相思相愛で生きてくだろうってこと
その愛が、普通の人が言うような『恋愛』かどうかは、多分さほど重要じゃない