なんだただいちゃついてるだけか…

ヒシアマ「や、やめておくれよトレ公！」

トレ公「ちょっとだけ！ちょっとだけだから！」

ブライアン「……今度はなんだ？」

ヒシアマ「そんなフリフリした服を着てくれなんてやめておくれよ！」

トレ公「絶対似合うって！ヒシアマは可愛いんだから似合うって！」

ヒシアマ「か、可愛いだなんて…や、やめておくれよぉ//トレ公～//」ﾃﾚｯﾃﾚｯ

ブライアン「……帰る」

なんだこれは…たまげたなア…(´・ω・`)

>>4
勝手にたまげt…なんだこれは私もたまげたなぁ…

ヒシアマ「や、やめておくれよトレ公！」

トレ公「やめろと言われてやめるバカはいないさ…さぁ、覚悟はいいか？」

ヒシアマ「あ、あぁ～～～～～～っ！？」

ブライアン「……毎度毎度なんなんだ」

トレ公「目先の数に囚われるからだよ。はい俺の勝ち」

ヒシアマ「もう一回！もう一回だよトレ公！勝ち逃げなんて許さないよ！」

ブライアン「……オセロくらい静かにやってくれ」

律儀に駆けつけるブライアンで草

ヒシアマ「や、やめておくれよトレ公！」

トレ公「あと1回！あと1回だけだから！」

ブライアン「……今度はなんだ？」

ヒシアマ「これ以上課金したら生活費がなくなっちまうだろ！」

トレ公「大丈夫次の10連出でるから！なんかそんな流れになってる気がするから！！」

ヒシアマ「もう見てられないよぉ！お金ならアタシが出すからさぁ！！」

ブライアン「おいバ鹿やめろ」

>>7
ブライアンに余計な手間がかからないようにブライアンの部屋でやってるよ

ヒシアマ「や、やめておくれよトレ公！」

トレ公「ヒシアマ……」

中略

ヒシアマ「トレ公～～！」ｷﾞｭｯ！

トレ公「ヒシアマ～～ッ！」ｷﾞｭｯ！

ブライアン「……帰る」


ナリブトレ「…ブライアン？なんか疲れた顔してるけどどうした？」

ブライアン「……ん」ﾋﾟﾄｯ…

ナリブトレ「ブライアン？」

ブライアン「ん……」ｱﾀﾏｽﾘｽﾘ…

ナリブトレ「……なんかあったんだな…よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ブライアン「んっ…………」ｽﾘｽﾘ…

>>10
🌸ブライアンちゃんはそんな事しないの
いつだって強くていつだって独りで走る事だけ考えてるの

>>11
ナリブトレ「ブライアンはみかんの皮を剥かせて来るし、膝を貸せって言ってくるし、ビワハヤヒデに割と甘やかされてるしかなり末っ子気質なんだよ」

ヒシアマ「や、やめておくれよトレ公！」

トレ公「あと1口！あと1口だけだから！」

ブライアン「……今度はなんだ？」

ヒシアマ「これ以上試食したら明日の寮生たちの流しそうめんの麺がなくなっちまうだろ！」

トレ公「大丈夫！次の1口で分かるから！ちゃんと流れるかどうかのテストになってる気がするから！！」

ヒシアマ「もう見てられないよぉ！流しそうめんなら何回でもアタシが開催するからさぁ！！」

ブライアン「バ鹿か…」

♢:素麺3kt頼む

ヒシアマ「や、やめておくれよトレ公！」

トレ公「もう我慢できない…我慢できないんだ～～！」

ヒシアマ「アッ！ダメ！やめておくれよ～～っ！！」

ブライアン「………で、なんだ？」

ヒシアマ「その肉はまだ生焼けじゃないか！腹壊したらどうするんだい！」

トレ公「分かってるけど…こんなに美味しそうな肉を見てたらさぁ…我慢の限界が…」

ブライアン「アマさん、いつになったら焼けるんだ？」ｼﾞｭﾙﾘ…

ヒシアマ「なんだいブライアン、アンタも食べたいのかい？仕方ないねぇ」

ヒシアマ「や、やめておくれよトレ公！」

トレ公「ヒシアマ……」ｷﾞｭｯ

ブライアン「……今度はなんだ？」

ヒシアマ「甘えるなんて…アタシの柄じゃないよ…//」

トレ公「ヒシアマだって誰かに甘えたっていいんだ。俺はいつだって君の支えになりたいんだ…」

ヒシアマ「ト、トレ公に、そんな風に言われたら…甘えたくなっちゃうじゃないかぁ…//」ｷﾞｭｯ

トレ公「ヒシアマ……」

ヒシアマ「トレ公……」

ブライアン「…姉貴も義兄貴も、これくらい積極的ならばいいのだが…」

ヒシアマ「や、やめておくれよトレ公！」

ブライアン「今日は何をやってんだ！？」

ヒシアマ「トレ公が暑すぎてエアコンのパワーが足らねーからって外の６６００㌾回線から直接電気を引っ張るって言い出して電気配線の工事おっぱじめちまったんだ！」

ブライアン「おたくのトレ公さんはちゃんと第一種電気工事士の資格持ってんのか？」

ヒシアマ「え？」
ブライアン「え？」
トレ公「え？・・・あっ！（ﾋﾟｶｯ）」

電気は便利な反面、使い方を誤るとたいへん危険です。
電気は正しく安全に使いましょう。
かんさい　でんき　ほーあん　きょーかい♪

ヒシアマ「や、やめておくれよトレ公！」

トレ公「ごめん無理」ｷﾞｭｯ

ヒシアマ「あっ…トレ公～……」

ブライアン「………で？」

ヒシアマ「出張から帰ってきた途端この調子さ」

トレ公「だって…ずっとヒシアマに会えなかったのが寂しくてさ……離したくないんだ…」ｷﾞｭｰｰｰｯ！

ヒシアマ「な、何言ってるんだい！？まったくしょうがないねぇ……トレ公❤️」

トレ公「ヒシアマ❤️」

ブライアン「……帰る」

もしかしてブライアンって良い子なのでは？

>>17
近畿圏の人間は例のCMのせいで、関西電気保安協会のイントネーションがおかしくなる言われているけどな、これはデマやで。イントネーションは普通や。
ただ、保安協会の部分をどうしても「ほーあん協会」って言ってしまうだけやねん。

>>19
判断が遅い🌸

や、やめておくれよトレ公！そこは大きい方を出し入れする穴だよ！

>>22
ブライアン「そこは出口だろう！！」

>>23
様々な理由で腸内細菌が無くなってしまった場合他人のアレを入れることがあるのでセーフ

ヒシアマ「や、やめておくれよトレ公！」

トレ公「いいから任せて」ﾋｮｲｯ

ヒシアマ「ひゃあっ！は、恥ずかしいじゃないかぁ…」

ブライアン「……何でお姫様抱っこされてるんだ…」

ヒシアマ「あぁ、ちょっと腰をね…やっちまったんだよ」

ブライアン「そうか、大事になアマさん。私は帰る」ｽﾀｽﾀ…

トレ公「……俺のせいですまん」

ヒシアマ「まったくだよ！それもこれも、昨日トレ公が……激しくするから……//」

>>17
６６００Vなんて２ｍ以内に近寄ったら即死してもおかしくないぞ…

ヒシアマ「や、やめておくれよトレ公！」

トレ公「いいからヒシアマは寝てて」

ヒシアマ「そんなに甘やかさないでおくれ…」

ブライアン「……………」

ヒシアマ「すまないね、ブライアン……アタシが風邪なんて引いたから」

ブライアン「気にしないで良い、世話を焼いてもらってるのはこちらだ」

トレ公「風邪のときぐらい俺に甘えてほしいな」

ヒシアマ「そんなことを言われたら、アタシがダメになっちゃうだろう……♪」

ヒシアマ「や、やめておくれよトレ公！」

トレ公「何言ってるんだよほら…こんなに固くして……」

ヒシアマ「あっ❤️あぁっ❤️やめておくれよぉ～❤️」

ブライアン「何やってんだ………」

トレ公「マッサージだよ、ヒシアマ肩ガッチガチでさぁ」ﾓﾐﾓﾐ

ヒシアマ「ひゃあん❤️気持ち良すぎだよぉトレ公❤️これ以上されたらんんぅ❤️アタシおかしくなっちまうよぉ❤️はぁ～ん❤️」

ブライアン「………帰る」

ヒシアマ「や、やめておくれよトレ公！」

トレ公「今更待ったはなしだよ･･････！」

ヒシアマ「あぁあああ！！」

ブライアン「今度は何だ･･････」

<ﾌｧﾈｯﾌｰ!ﾌｧﾈｯﾌｰ!ｻﾏｿｰ!

＜ｳｰﾜ･･･ｳｰﾜ･･･ｳｰﾜ･･･

＜ｶﾞｰｲﾙ､ｳｨﾝ!ﾊﾟｰﾌｪｯ!

アマゾン「しゃがんでばっかりなんて反則だよ！」

トレ公「あいにくだが、それがガイルにとって“ニュートラル”なんだよ、ヒシアマ」

ブライアン「･･････帰る」

ヒシアマ「や、やめておくれよトレ公！」

トレ公「いいじゃないかこのくらい」

ヒシアマ「恥ずかしいじゃないかぁ…//」

ブライアン「………何だ」

トレ公「はい、あーん」

ヒシアマ「～～っ！……仕方ないねぇ一回だけだよ！」ﾊﾟｸｯ

ブライアン「はぁ……帰る」


ナリブトレ「あ、ブライアン、今日は奮発していいステーキ肉買ったんだ～。一緒にどう？」ｼﾞｭｰｰ

ブライアン「っ！……食らいつくす♪」

ナリブトレ「はい、あーん」

ブライアン「ん」ﾓｸﾞﾓｸﾞ…

ヒシアマ「や、やめないでおくれよトレ公！」

トレ公「ヒシアマ……！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

後はお好みで

ヒシアマ「や、やめておくれよトレ公…」

トレ公「でも、あまりくっつきすぎても苦しくない？」

ヒシアマ「トレ公が離れたら寒いじゃないかぁ…温めておくれよぉ❤️」

トレ公「ヒシアマ……❤️」ｷﾞｭｯ…❤️

ヒシアマ「トレ公……❤️」ｷﾞｭｯ…❤️


ナリブトレ「…そろそろ、やめておくれよの時間じゃない？」

ブライアン「……どうせイチャついてるだけだ」ｷﾞｭｯ…

ナリブトレ「……今の君みたいに？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…

ブライアン「……ちっ」ｽﾘｽﾘ…

ヒシアマ「や、やめさせておくれよトレ公！」

トレ公「すまん、こうなったら妹は止められない」

トレ妹「まあまあ兄貴にヒシアマちゃん、ここまで来たらやめるわけにはいかないよ～」

ヒシアマ「うぅ～…トレ公……」

ブライアン「今日は１人多いな…で、どうしたアマさん」

ヒシアマ「トレ公の妹がこれから連続でホラー映画を見るって言うんだよぉ……」

トレ妹「よーし、チャイルドプレイシリーズ1からチャッキーの種まで制覇するぞ～！」

ヒシアマ「ひい～っ！？」

ブライアン「ふっ…アマさんの面白い顔も見れた事だし…帰るか」

ヒシアマ「や、やめておくれよトレ公！」
トレ公「うおおおぉぉぉぉ!!!」
ヒシアマ「それ以上出力を上げたら辺り一帯が消し飛ぶぞ!!」
トレ公「それでも俺はあの化物を倒す!‼‼」

ルドルフ「ヒシアマゾンはいつも必死だな。ヒッシアマゾン…ふふふ」

ヒシアマ「や、やめておくれよ会長！寮生が凍えてしまう！」