ウマ娘になってるわけじゃないが
フィナーレ綺麗に決めてタイトルホルダーに6期くらいの主人公になってほしい

オジュウチョウサンは最初ポンコツだったけど、覚醒してからの圧倒は・・・どっちかというとラスボスなんだよなぁ・・・。

RTTTみたいにアップ君視点で見たいけど、覚醒後は全く勝てなかったしなぁ・・・。

マヤノトップガン：天才、臨機応変、ラストラン勝利者

サクラバクシンオー
・とにかく強い。短距離の王
・頭はお世辞にも良くないがだがレース中のIQは高い（ナランチャみたいな）
・引退レースでレコード勝ち

>>3
アップよりダッサイの方が行けそう
重賞勝ったもののシングンマイケルが壁として立ち塞がり大障害に敗れる
シングンマイケルを目標にするがそのシングンマイケルでも手も足も出なかったラスボスが登場
20年のGJでシングンマイケルが戦線離脱してバトンを受け取り新王者となったダッサイは21年のGJでオジュウチョウサンを破ったって感じで(なおその後)

もうアニメで取り上げられたのであれだが
トウカイテイオー
・シンボリルドルフに続く無敗で皐月勝利、二冠達成
・3度の骨折、しかも有馬記念に1年ぶりに出走するという競馬史でもありえなかった状態で勝利
・帝王は皇帝を超えたか？超えただろう。私はそう思う。

>>6
その後2勝するとは誰も思わんよ・・・。

ソダシ推したいなぁ
白馬のアイドルと推されて桜花賞一着からの、オークスはその見た目からマークされやすくユーバーレーベンが一着
秋華賞で白黒つけると言ってたら雑誌表紙の『つける』が赤色→アカイトリノムスメ一着とクラシックはティアラ分け合った形になったし、その後はダートに行ったり芝マイルで古馬相手に渡り合っていたりと応援しがいがある
レーベンとトリノムスメが途中で競争の世界を去っちゃうのも、辛いけど物語としてドラマ性がある

ニシノデイジーだと主人公というより新生なイメージしかない。

先輩達の記録に翻弄されつつ走り抜ける新生かな(なお先輩達のほとんどの記録は・・・。)

次の大障害でニシノデイジーVSイロゴトシの試合でまた変わるかもな。

・・・まあ、出れるかはわからんけど(怪我的な意味で。)

やっぱり競技ものの主人公なら強力なライバルは外せないよなぁ
特に「ライバルの方が格上」ってのは主人公要素としてかなり大きいと思う

ニシノデイジーは平地編でジュニア級で善戦マン
クラシック級で期待に応えられない子、平地シニアで世間に忘れられていく存在ってのを思いっきり描いている途中で
飛んでるオジュウを見て意を決して障害に転向、最終回でそのオジュウを倒してENDでもいいと思う
もちろん途中でセイウンスカイとフラワーとの出会いと交流も入れる。
JG1を一勝できるだけでも名馬なんだしいけるいける
（ウマ娘からで追ってた馬なので勝てない勝てない続いてたのにG1馬になったの普通に泣いた）

>>10
どっちかケガしてるのか？デイジーは東京HJで五十嵐騎手再タッグらしいが

>>12
まだ怪我してないけど、何があるかわからないからな・・・。

たぶん　無い

・最初のキャラストから能力が高い　　→おそらく元ウマ要素。早熟傾向を反映したと思われる。成長描写が少ない
・性格が穏やかで人懐っこい気配り上手→おそらく元ウマ要素。主人公に採用されにくい性格
・身長体重最大キャラ　　　　　　　　→もちろん元ウマ要素。体格にまつわる物語でもないと主人公にこの設定は来ない

ヒシアケボノはどこまでも脇役キャラ
だけど好き

>>7
妄想となってしまうが、その続編で語りたいのがトウカイポイント
・出身は地方(岩手競馬所属、デビュー期には岩手でメイセイオペラが活躍)
・テイオーの有馬記念を見て中央移籍を決意(父:トウカイテイオー)
・移籍後、中央のレベルの高さに圧倒(シンボリインディ筆頭とした覇王世代との出会い)
・初重賞はGⅠ並の歓声(2000年目黒記念、勝ち馬ステイゴールド)、印象に残る
・OP戦で紆余曲折を経て重賞初勝利(2002年中山記念)
→再びのOP戦で(後も含めた)GⅠホースや重賞勝利経験者に圧倒される(レディパステル、タップダンスシチー、ツルマルボーイなど)
・初めてのGⅠ、10着ではあったものの勝負服を着てのレースが刺激となる
・勝利は出来なかったものの数回の重賞を挟みマイルCSへ
→11番人気と低人気ながら末脚を爆発させGⅠ制覇、トウカイテイオー産駒初のGⅠホースに(恩返し的な)
「アハ〜ン、僕ってやっぱり、かっこいいでしょ？」(ノーザンホースパークCMより)

名門の家庭に生まれたけれど自分の事を卑屈に見ていた最中、引継ぎで変わったトレーナーと不器用な二人三脚で駆け抜けるメジロドーベル
少女漫画仕立てだと聞いています

オジュウ主人公は9〜11歳の時だと思う。

10歳で今まで負けてなかった障害レースで負け、グランドジャンプでも負け、引退も言われてだけど大障害で復活、11歳でグランドジャンプ勝利し、J-G1 9勝バに。

しかし、このグランドジャンプで力を使い切ったのか東京ハイジャンプで掲示板を外す大敗・・・次の大障害で引退を決める。

そして、中山大障害で全力で走るものの6着・・・1枠1番6着は自分が初めて中山大障害に挑んだときと同じという・・・。

・・・割と見たいな