ゴルシの奇行にまだ慣れないゴルトレと奇行全開のゴルシの日常
1 : ストーキングトレ   2023/09/14 01:16:27 ID:KCcxot5n3o
ゴルトレ「夏はハエが鬱陶しいな...」
ゴルシ(目からビーム)
ゴルトレ「おい、今目から何出した?」
ゴルシ「いや?別に?気のせいじゃね?」
ゴルトレ「いやどう見てもさっきまではご存命だったハエが丸焦げなんだが?」
ゴルシ(プイッ)
ゴルトレ「おーいコラ目をそらすなー?」

正直自分的にはアリだと思う。(というかもうありそう)
あとゴルトレこれもう奇行なれちゃってn(ドロップキック
2 : 相棒   2023/09/30 04:14:06 ID:e611h4MN6Q
いいよいいねわかる
3 : マスター   2023/09/30 04:45:17 ID:mDjlhPqFZU
(そろそろトレーニングの時間なのだがゴールドシップの姿が見えない、いそうな場所を探していると、校舎の裏で何かを応援しているゴールドシップの姿があった。)
ゴルトレ「何しているの?」
ゴルシ「おい静かにしろ!コイツラは今己の男を掛けて競っている最中なんだ!下手な応援じゃあコイツラの品位を落としちまう!」
(見れば、プラスチックでできたコースの中に二匹のカタツムリが入っていた。)
ゴルトレ「カタツムリ?」
ゴルシ「いいやただのカタツムリじゃねぇ、コイツラは遠い星からやってきた双子の王子だってぇんだ、今は試練のためにカタツムリになっているが、レースの結果次第じゃ体が元の姿に戻るらしい、だが負けた方はすべてを奪われてずっとナメクジとして生きなきゃいけねぇんだとよ、だからアタシはコイツラの勝負を見届けなくちゃならねぇ!」
(正直何がなんだかわからないが、ゴールドシップにもレースがある、ならここで俺がすべきは)
ゴルトレ「ここはオレが引き継ぐ・・・!」
(ここは自分が見届人を引き継いで、ゴールドシップには自分のトレーニングに行ってもらうことにした。)
ゴルシ「・・・!そうかよ、んじゃあ『メイエルベルス』と『ケルスサドルロス』の事ちゃんと頼んだぞ・・・!」
(一瞬の事で名前は覚えきれなかったが、ゴールドシップはトレーニングに向かったようだ、ひとまず自分は眼の前で競い合うカタツムリに向きあう事にした)
ゴルトレ「頑張れメイベルベロス!負けるなケロスサンド!」
(その後、3時間に渡る激闘の結果をゴールドシップに報告しに行ったが、頭と過労の心配をされてしまった。)
4 : 貴様   2023/09/30 14:59:41 ID:OPGYg3fBuc
>>3
ノったらノったらで容赦なく梯子を外すのはまさにゴルシ
5 : アネゴ   2023/09/30 15:13:00 ID:gUqz1VRD4Q
慣れてきてスルーしだすとやる気下げる奴

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