アヤベさんは困りごとの類を放っておけないタイプで
悪意あるお願いとかはバッサリ切り捨てるぞ

ロングスカートのクラシカルなデザインにショートブーツでお願いします

ベッドメイクは上手そう（ふわふわ）

家がついに御金に困ってしまいトレセン学園を辞めさせられて金持ちの家のメイドにさせられるとか似合いそう
最初は嫌な顔してたら凄く厳しく躾られて心なくして
どんどん笑顔で身の回りから下のお世話までしてくれるようになるの

某アヤベさんが好きな人のメイドアヤベさん好き

アヤベトレ「アヤベさん、このオムライスにケチャップでハートマーク描いてメイド魔法かけて」
アヤベ(メイド姿)「…そんなものかけたって普通のオムライスじゃない。何も変わら『変わるんだよ！！！！！！』…そう」
アヤベトレ「それに今、俺は君のご主人様だよ。ご主人様の命令は絶対、違うかい？」
アヤベ「はあ…畏まりましたご主人様。………愛情たっぷりふわとろオムライス、美味しくなーれ、萌え萌えきゅんっ……///」
アヤベトレ「………」ﾊﾟｸｯ
アヤベトレ「……………え、何これ。美味い、美味すぎる！！！！アヤベさんのメイド魔法かかったオムライスやべえ！！！！え、合法！？合法なのかこれ！？なんか法律で取り締まるべきじゃないのかこれ！？このオムライスの為なら俺人殺せるぞ！？このオムライス巡って戦争起こるぞ！？」ﾑｼｬｺﾗﾑｼｬｺﾗ
アヤベ「不穏なことを言うのはやめなさい」
アヤベトレ「えっと…とりあえずいくら払えばいい？腎臓売ってこようか？」
アヤベ「やめなさいったら！…お金を払ったりなんてしなくてもいつでも作るしいつでもかけるわよ」

…ということがあったのよ。カレンさん聞いてる？

カレンもう寝まーす

待って、そっちの布団は今乾燥機を・・・

あっづッッッッ！！！！

塩メイドアヤベすき

>>3
つまり床上手！（違）

「あの人ったら私にメイド服を着てくれなんて言ってきたのよ。本当に正気を疑ったわ。理由を聞いたらまた呆れたのだけれど、アイネスさんがバレンタインに着ていた衣装でアイトレさんのお世話をしていたのが羨ましいと言ってきたのよ。信じられないわ、本当に。アイネスさんと私は何もかもが違うのに、似た衣装を着てお世話されたいなんて無茶苦茶なことを言って来たのよ。………ええ、仕方ないから着てあげたわ。私が断って、他の女性に迷惑をかけるわけにもいかないもの────嫌がらない人もいるかもしれないけれど、それで私のトレーニングに支障を来されても困るもの。着たら着たで抱き締められて、思わず変な声が出たわよ。『アヤベは本当に優しいな』なんて。甘やかすのと優しいのは違うものだってお説教したわ。そのあと？あの人が疲れ気味だったから、膝枕で寝かせてあげたの。トレーニングが1日遅れた分、明日は頑張ろうって約束して別れたの。ウマ娘と担当トレーナーらしい、健全なお付き合いよ？」