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遂に俺の元にも来たか…
1 :
あなた
2023/09/08 21:11:29
ID:DQb7/Q3UCE
説明文見た時の破壊力凄い…
2 :
トレーナー君
2023/09/08 21:12:13
ID:q.r9pQ1Oi2
詠唱も貼らずにスレ建てとな?
3 :
トレーナーさま
2023/09/08 21:14:50
ID:LdO3vwJvoE
↓この辺に詠唱
4 :
アナタ
2023/09/08 21:15:22
ID:LErg6cPdaY
↑詠唱ここまで
5 :
トレーナーさま
2023/09/08 21:15:25
ID:k1oZ0b6DAg
星降る石畳を踏んで君はゆく。一歩半だけ先を、怒ったように忙しなく。
もろびとこぞる内川の中を、その細い脚で縫うように淀みなく、騒ぐ人波をかきわけて。
店先は光で満ちて、きらめく品々は眩しく鮮やかだ。
甘いホットチョコレートの湯気に、シナモンの香りが乗って夜を温めている。
この冬の日の喧噪の中でその小さな肩を見失わずに済んでいるのは、間違いなく君自身のおかげだった。
「何してんの、はぐれないでよ」
振り向いて、ぶっきらぼうに君は言う。
頷き返すと、すぐに前を向いてしまう。
ただ一歩半だけ先を、それ以上決して引き離さないように、
細心の注意を払いながら君はゆく。
時折、ちらちらと振り返る視線に、気づかないふりをして後を追う。
気づいたことがわかったら、そのとたんにこの聖なる1歩半がぐんと伸びて消えてしまうからだ。
聖夜の月明かりを受けて君はゆく。
1歩半だけ先を、誰よりも優しく慎重に。
6 :
トレーナーちゃん
2023/09/08 21:16:23
ID:higFIQYUDA
>>5
ウワーッ、一歩半!!
7 :
お前
2023/09/08 21:16:47
ID:wNJ9qihjvc
来年の国語の教科書にのるらしいな
8 :
アナタ
2023/09/08 21:17:52
ID:fe.Y3QBAE.
>>3
>>4
>>5
見事に一歩半を体現してる
9 :
トレぴ
2023/09/08 21:18:25
ID:DQb7/Q3UCE
>>2
俺ァ新入りだからよ…勘弁しちゃくれねぇか?先輩
星降る石畳を踏んで君はゆく。一歩半だけ先を、怒ったように忙しなく。
もろびとこぞる市場の中を、その細い脚で縫うように淀みなく、騒ぐ人波をかきわけて。
店先は光で満ちて、きらめく品々は眩しく鮮やかだ。
甘いホットチョコレートの湯気に、シナモンの香りが乗って夜を温めている。
この冬の日の喧噪の中でその小さな肩を見失わずに済んでいるのは、間違いなく君自身のおかげだった。
「何してんの、はぐれないでよ」
振り向いて、ぶっきらぼうに君は言う。頷き返すと、すぐに前を向いてしまう。
ただ一歩半だけ先を、それ以上決して引き離さないように、細心の注意を払いながら君はゆく。
時折、ちらちらと振り返る視線に、気づかないふりをして後を追う。
気づいたことがわかったら、そのとたんにこの聖なる1歩半がぐんと伸びて消えてしまうからだ。聖夜の月明かりを受けて君はゆく。
1歩半だけ先を、誰よりも優しく慎重に。
10 :
マスター
2023/09/08 21:18:30
ID:hLQDgzkxjY
Vous partez, marchant sur les pavés étoilés. Il n'y a qu'un pas et demi devant, occupé comme s'il était en colère.
Vous vous faufilez dans la foule bruyante comme si vous faisiez passer vos jambes fines dans une rivière intérieure grouillante.
La devanture de la boutique est illuminée et les articles scintillants sont d'une clarté éblouissante.
La vapeur du chocolat chaud sucré réchauffe la nuit avec un parfum de cannelle.
C'est certainement grâce à vous que vous n'avez pas perdu de vue cette petite épaule dans l'agitation de cette journée d'hiver.
Qu'est-ce que tu fais, ne t'éloigne pas ?
Je me retourne, dites-vous sans ambages.
Je réponds par un signe de tête et regarde immédiatement devant moi.
Seulement un pas et demi devant, jamais plus loin, pour ne jamais m'éloigner,
Vous avancez avec la plus grande prudence.
De temps en temps, un regard en arrière attire votre attention, et vous suivez, en faisant semblant de ne pas le remarquer.
S'ils savent que vous les avez remarqués, ce pas sacré et demi s'étire soudain et disparaît.
Vous avancez au clair de lune de la nuit sacrée.
Un pas et demi en avant, plus doucement et plus prudemment que n'importe qui d'autre.
Traduit avec www.DeepL.com/Translator (version gratuite)
11 :
相棒
2023/09/08 21:20:17
ID:/ctheMRcpo
>>10
さすがフランス帰りは格が違う
12 :
アナタ
2023/09/08 21:21:08
ID:fe.Y3QBAE.
>>10
フランス語でダメだった
13 :
トレ公
2023/09/08 21:27:28
ID:k1oZ0b6DAg
Cammini sul pavimento di pietra dove cadono le stelle. Solo un passo e mezzo avanti, non essere arrabbiato e occupato.
Attraverso il fiume Uchikawa, affollato di morobito, le gambe snelle si insinuano tra la tumultuosa folla di persone.
La vetrina è piena di luce e gli oggetti scintillanti sono abbaglianti e vivaci.
Il vapore della dolce cioccolata calda è accompagnato dal profumo della cannella, che riscalda la notte.
Senza dubbio lo devi a te stesso per non aver perso di vista quella piccola spalla nel trambusto di questa giornata invernale.
"Che fai, non perderti"
Ti volti e dici senza mezzi termini:
Quando ho annuito in risposta, mi sono subito rivolto in avanti.
Solo un passo e mezzo avanti, mai più,
Vai con molta cura.
Di tanto in tanto facevo finta di non notare gli sguardi che mi ricambiavano e mi inseguivano.
Perché non appena ti renderai conto di ciò che hai notato, questo sacro passo e mezzo crescerà e scomparirà.
Vai, ricevendo la luce della luna della notte santa.
Solo un passo e mezzo avanti, con più delicatezza e attenzione di chiunque altro.
14 :
相棒
2023/09/08 21:32:39
ID:.pc.clIiSI
>>13
イタリア語の猛者が現れた……
15 :
アネゴ
2023/09/08 21:37:38
ID:VT2lFplwtE
聖なる一歩半が世界共通言語になる日もそう遠くないな。
16 :
大将
2023/09/08 21:38:19
ID:gnAMWCXFxw
Du gehst, trittst auf sternförmiges Kopfsteinpflaster. Nur anderthalb Schritte voraus, geschäftig, als ob du wütend wärst.
Auf dem Marktplatz schlängeln sich deine schlanken Beine durch die lärmende Menge.
Die Ladenfronten sind lichtdurchflutet, und die glitzernden Waren sind blendend hell.
Der Dampf der süßen heißen Schokolade wärmt die Nacht mit dem Duft von Zimt.
Dass du in der Hektik dieses Wintertages diese kleine Schulter nicht aus den Augen verloren hast, verdankst du bestimmt dir selbst.
'Was machst du da, verirrst du dich nicht?'
Ich drehe mich um und du sagst unverblümt. Ich nicke zurück und schaue sofort nach vorne.
Du gehst nur eineinhalb Schritte voraus und achtest darauf, dich nicht weiter zu entfernen.
Gelegentlich wirfst du einen Blick zurück und folgst ihnen, als ob du sie nicht bemerken würdest.
Wenn sie wissen, dass du sie bemerkt hast, dann werden sich diese heiligen anderthalb Schritte plötzlich in die Länge ziehen und verschwinden. Du gehst durch das Mondlicht der heiligen Nacht.
Nur eineinhalb Schritte voraus, sanfter und vorsichtiger als alle anderen.
17 :
貴様
2023/09/08 21:40:22
ID:To08jCz2.Y
簡体字やハングル、ロシア、エスペラントしてこないだけセーフか(繁体字は読めない)
18 :
トレーナーさま
2023/09/08 21:42:00
ID:DQb7/Q3UCE
Sie betreten das mit Sternschnuppen bedeckte Steinpflaster. Nur anderthalb Schritte voraus, seien Sie nicht wütend und beschäftigt.
Durch den Uchikawa-Fluss, der voller Morobitos ist, schlängeln sich die schlanken Beine durch die turbulente Menschenmenge.
Die Schaufensterfront ist lichtdurchflutet und die glitzernden Artikel wirken strahlend und lebendig.
Der Dampf süßer heißer Schokolade wird vom Duft von Zimt begleitet und wärmt die Nacht.
Zweifellos sind Sie es sich selbst schuldig, dass Sie in der Hektik dieses Wintertages diese kleine Schulter nicht aus den Augen verlieren.
„Was machst du? Lass dich nicht trennen.“
Du drehst dich um und sagst unverblümt:
Als ich zurücknickte, schaute ich sofort nach vorne.
Nur anderthalb Schritte voraus, nie mehr,
Gehen Sie mit größter Sorgfalt vor.
Gelegentlich tat ich so, als würde ich die Blicke nicht bemerken, die mich ansahen und mir nachjagten.
Denn sobald Sie erkennen, was Sie bemerkt haben, werden sich diese heiligen anderthalb Schritte ausdehnen und verschwinden.
Du gehst und empfängst das Mondlicht der heiligen Nacht.
Nur anderthalb Schritte voraus, sanfter und vorsichtiger als alle anderen.
19 :
マスター
2023/09/08 21:47:09
ID:wNJ9qihjvc
グローバル一歩半助かる
20 :
トレーナー君
2023/09/08 21:55:49
ID:LdO3vwJvoE
世界に通ずる一歩半
21 :
キミ
2023/09/08 22:07:31
ID:q.r9pQ1Oi2
ドイツ語聖なる一歩半なんかそれっぽくて草なんだ
22 :
トレぴっぴ
2023/09/08 22:13:14
ID:gUsfID7Xl6
モールス信号化しようと思ったけどやめた
23 :
トレぴ
2023/09/08 22:17:29
ID:2OYynSU0X2
これを民衆にも広めるべく歌をつけたのがJSババッハだというのは有名な話
24 :
相棒
2023/09/09 00:43:04
ID:1xmsMhY5pE
星降る石畳を踏んで私達を人間から庇って殺された君はゆく。一歩半だけ未来を、怒ったように忙しなく。
もろびとこぞる内川の中を、その棒切れのごとく脚で紡ぐようにアビスなく、ほざく人波…この世界に生まれた異物をかきわけて。
――七年前の、あの日の店先は光で満ちて、きらめく品々は眩しく光の属性だ。
本物の”闇”を知る俺からすればおままごとのように甘い灼熱のチョコレートの湯気に、シナモンの魔力が乗って夜を温めている。
預言書にも記録のある大いなる神々が人類を試す時の日の”ノイズ”の仮初の夢の中でそれ程の小さな肩を見失わずに済んでいるのは、彼が犯したたった一つの過ちなく第36竜騎兵連隊隊長この物語の主人公のせいであったのだ。
「何してん───そして、終末は再来するの、流浪ないでよ…許しは請わぬ」
振り向いて、ぶっきらぼうに君は言霊を使う。
頷き…その対価、貴様の命で支払うと、刹那の間に前を向いて封印を施す。
ただ一移行半…たったそれだけ未来《さき》を、それこれで終わりだッ!すべからくして引き離さないように、
細心の警戒を払いながら私達を人間から庇って殺された君はゆく。
事象に呼応するかのように、ちらちらと蒼穹の彼方に追い求める視線に、気づかお前はもう戦えない……戦う 目的がないような仕草を行動に移して……そして、十二の聖女全てと禁断の契約を済ませた後を追う。
気づいたことがわかったら、その筋では有名なとたんにこの滅びゆく運命(さだめ)にある神に見放された世界のスタティック1移行半がぐんと伸びて消えて…油断からか、漆黒の強化型魔導アーマーに突撃してしまうからだ。
聖夜の太陰明かりを受けて君…いや、かつての皇帝はゆく。
永遠に最初の値、その何も「1」深淵のアビスを導半だけ先を、傲慢不遜などっかの誰かさんと比して2500倍も優しく慎重に。
25 :
お前
2023/09/09 00:45:42
ID:plBHP7L6p6
>>24
ノムリッシュ翻訳とはやりおる
26 :
使い魔
2023/09/09 01:28:29
ID:BvvQbijC0w
별 내리는 자갈길을 밟아 너는 간다. 한 걸음 반 앞을 화난 것처럼 바쁘다.
모로비와 떨리는 우치카와 속을, 그 얇은 다리로 꿰매도록(듯이) 떠들썩하지 않고, 시끄러운 인파를 파악해.
점포는 빛으로 가득하고 반짝이는 물건은 눈부시게 발색이다.
달콤한 핫 초콜릿의 뜨거운 물을 걱정하면서 계피의 향기가 타고 밤을 따뜻하게합니다.
이 겨울 날의 싸움 속에서 그 작은 어깨를 보지 않고 끝난 것은 확실히 너 덕분이었다.
"무슨 일이야, 뒤지지 마라."
뒤돌아보면, 깜짝 놀라게 너는 말한다.
다시 듣고 바로 앞을 향해 버린다.
한 걸음만 반만 앞을 더 이상 일시적으로 빼내지 않도록,
세심한 주의를 기울이면서 너는 간다.
때때로 깜짝 놀라며 생각하지 않는 척하고 뒤를 생각한다.
눈치챘다는 것을 알게 되면 그 때문에 이 거룩한 1보반암으로 뻗어 사라져버리기 때문이다.
성야의 달빛을 받아 너는 간다.
1 반보만 앞을, 누구보다 상냥하고 신중하게.
27 :
アンタ
2023/09/09 01:31:23
ID:f2yf0VpxyI
星降ゑ石畳を足沓ωτ″君レよゅ<。一歩半ナニ″レナ先を、怒っナニょぅレニ小亡ιナょ<。
もзひ″ー⊂⊇ξ″ゑ内丿丨丨@Φを、ξ@糸田レヽ月去卩τ″縫ぅょぅレニシ定ゐナょ<、馬蚤<″人シ皮をカゝ、キゎレナτ。
店先レよ光τ″満ちτ、、キʖˋめ<品々レよ目玄ι<魚羊ゃカゝナニ″。
甘レヽ朮ッ├于ョ]∠─├@湯気レニ、゙/ナモ・/@香丶)カゞ乗っτ夜を温めτレヽゑ。
⊇@冬@日@ロ宣噪@Φτ″ξ@ノ丨ヽ、ナナょ肩を見失ゎずレニシ斉ωτ″レヽゑ@レよ、間ぇ韋レヽナょ<君自身@ぉカゝレナ″ナニ″っナニ。
「イ可ιτω@、レよ<″れナょレヽτ″ょ」
才辰丶)向レヽτ、、ζ、″っ、キʖˋレま″ぅレニ君レよ言ぅ。
含頁、キぇ反すー⊂、す<″レニ前を向レヽτιまぅ。
ナニナニ″一歩半ナニ″レナ先を、ξれ以上シ夬ιτ弓|、キ離、ナナょレヽょぅレニ、
糸田心@シ主意を才厶レヽナょカゞʖˋ君レよゅ<。
日寺才斤、ちʖˋちʖˋー⊂才辰丶)ぇ反ゑネ見糸泉レニ、気⊃″カゝナょレヽ、ζ、丶)をιτ後を追ぅ。
気⊃″レヽナニ⊇ー⊂カゞゎカゝっナニʖˋ、ξ@ー⊂ナニωレニ⊇@聖ナょゑ|歩半カゞ<″ωー⊂イ申ひ″τシ肖ぇτιまぅカゝʖˋナニ″。
聖夜@月日月カゝ丶)を受レナτ君レよゅ<。
|歩半ナニ″レナ先を、言隹ょ丶)もイ憂ι<小真重レニ。
28 :
お姉ちゃん
2023/09/09 01:48:38
ID:mYJ3i5oqZI
内川ってなんなんだよ…
29 :
貴方
2023/09/09 01:59:58
ID:36Ax8ZqMq6
コピペしたせいか内川の被害が広がってて草
30 :
トレ公
2023/09/09 02:19:43
ID:S7zQO5lTVU
翌日、ベンチで冷たくなっているタイトレが発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った
31 :
あなた
2023/09/09 03:15:13
ID:Xmdb6DUy7E
星降る石畳を踏んで君はゆく。一歩半だけ先を、怒ったように忙しなく。
もろびとこぞる内川の中を、その細い脚で縫うように淀みなく、騒ぐ人波をかきわけて。
店先は光で満ちて、きらめく品々は眩しく鮮やかだ。
甘いホットチョコレートの湯気に、シナモンの香りが乗って夜を温めている。
この冬の日の喧噪の中でその小さな肩を見失わずに済んでいるのは、間違いなく君自身のおかげだった。
「とか、浅ェこと思ってンだろうなァ」
だが彼女はペースを崩さずかえって加速し、溜息をどよめきに変えて行く。
(この展開になることは確定してんだ。
逆算してスタミナつけまくったっつーの!)
幾度も重ねたシュミレーションが
たったひとつの『式』を導き、そして──
「証明終了だ、バァカ!」
予想外の結果に罵声まで飛び交う聖夜の月明かりを受けた場内で、
エアシャカールだけが──嘲笑っていた、誰よりも優しく慎重に。
32 :
お兄ちゃん
2023/09/09 07:00:05
ID:1BikLgkCTo
你走了,踩着星星点点的鹅卵石。 前方只有一步半,忙忙碌碌,仿佛在发怒。
你在嘈杂的人群中穿梭,仿佛在爬行的内河中缝合细长的双腿。
店面里灯火通明,闪闪发光的商品耀眼夺目。
甜甜的热巧克力冒着蒸汽,肉桂的香味温暖了整个夜晚。
在这个冬日的喧嚣中,你没有忽略那小小的肩膀,这绝对要感谢你自己。
你在做什么,别走散了?
我转过身,你淡淡地说。
我回过头点点头,立刻向前望去。
只往前走一步半,绝不再往前走,以免拉开距离、
你走得小心翼翼。
偶尔回头的一瞥会引起你的注意,你就装作没看见地跟上去。
如果他们知道你注意到了他们,那么这神圣的半步就会突然伸展开来,消失不见。
你借着圣夜的月光前行。
只领先一步半,比任何人都轻柔小心。
33 :
トレーナーちゃん
2023/09/09 07:43:14
ID:GIflZ.s1cE
>>31
途中からサポカ変わっとるやん!!
34 :
トレーナーさま
2023/09/09 07:45:22
ID:jGMsB8Dz3E
Вы ступаете на каменный тротуар, куда падают звезды. Всего на полтора шага вперед, не будучи безумно занятым.
На своих стройных ногах он без застоя пробирался через переполненный рынок, проталкиваясь сквозь толпы шумного народа.
Витрина магазина наполнена светом, а сверкающие предметы ослепительны и ярки.
Сладкий пар горячего шоколада несет в себе аромат корицы, согревающий ночь.
Определенно благодаря тебе ты не упустил из виду эти маленькие плечи среди суеты этого зимнего дня.
«Что ты делаешь, не теряйся»
— прямо говоришь ты, оборачиваясь.
Я киваю в ответ и сразу же смотрю вперед.
Всего на полтора шага вперёд, не отпуская дальше,
Вы действуете с особой осторожностью.
Время от времени я оглядываюсь на них, делаю вид, что не замечаю их, и следую за ними.
Потому что как только вы осознаете то, что заметили, эти священные полтора шага вырастут и исчезнут.
Ты идешь, залитый лунным светом святой ночи.
Всего на полтора шага вперед, мягче и осторожнее, чем кто-либо другой.
35 :
トレーナーさま
2023/09/09 07:54:16
ID:ISL/.LEFGU
謎の内川で腹捩れるほど笑ったわ
36 :
アストンマーチャンヨロシクネ
2023/09/09 08:10:29
ID:/u4k9eRi7Q
スマートフォンの通知音が鳴った。
メッセージアプリLANEに、 表示された最新メッセージ。 『アストンマーチャンが ファイルを送信しました』
見れば送られてきたのは 音声ファイルのようだ。
別途メッセージは・・・・・・
待てども送られては来ない。
再生ボタンをタップする。
『バッテリー、異常なし。 マイク機能も大丈夫。ぶいぶいですね』
『それでは始めます、アストンマーチャンラジオ~。 なんて、普段は言わないんですけど』
『なお本日は危なくないように、 塔屋から空を眺めます。 脚はぷらぷらさせておきましょう。・・・・・・怖くなんかありませんから』
『周りには、 昨日降ったサーサー雨で、水たまりがたくさん。 そのおかげでマーちゃんは空と空のあいだにいます。上にある大きな空と、下にある小さな空と』
『わたしは今、 空のあいだにいます』
音声ファイルの再生を止め、椅子から立ち上がる。
頭に浮かんだ行き先は、学園で空がきれいに見える場所。
階段を全速力で走って向かえば、彼女はまんまるな瞳をもっと丸くして、困ったように笑うのだろうか。
「・・・・・・はい。マーちゃんはここにいました」
37 :
トレぴ
2023/09/09 08:38:40
ID:L2gAnPdDdk
寝てる間に簡体字・ハングル・ロシア出てきて芝。そして久しぶりにギャル文字読んだわ。
38 :
トレーナーさん
2023/09/09 08:51:04
ID:z6aGW8CfVU
ノムリッシュタイトレはタイシン封印しようとしてるけどそれでええんか?
39 :
トレーナーちゃん
2023/09/09 11:29:53
ID:1YZKCKyuBQ
ゾギズスギギザダリゾズンゼビリパジュブ。パパンゾザンザベガビゾ、ゴボダダジョグビゲパギバブ。ロソヂドボゾスグヂバパンババゾ、ゴンゾゴギガギゼブグジョグビジョゾリバブ、ガパグジドバリゾバビパベデ。リゲガビパジバシゼリヂデ、ビサレブギバジバパラヅギブガザジャバザ。ガラギゾドドジョボセセドンジュゲビ、ギバロンンバゴシグボデデジョスゾガダダレデギス。ボンズジュンジンベンゴグンババゼゴンヂギガババダゾリグギバパズビグンゼギスボパ、ラヂガギバブビリジギンンゴバゲザダダ。「バビギデンン、ザグセバギゼジョ」ズシルギデ、ヅビビサドグビビリパギグ。グバズビバゲグド、ググビラゲゾルギデギラグ。ダザパパンゾザンザベガビゾ、ゴセギジョグベギギデジビザバガバギジョグビ、ガギギンンジュグギゾザサギバガサビリパジュブ。ドビゴシ、ヂサヂサドズシバゲスギゲンビ、ビズババギズシゾギデゴゾゴグ。ビズギダボドグパバダダサ、ゴンドダンビボンゲギバスパパンズザンググンドボヂデビゲデギラグバサザ。ゲギジャンヅビガバシゾグベデビリパジュブ。パパンズザンザベガビゾ、ザセジョシロジャガギブギンジョグビ。
40 :
貴方
2023/09/09 11:35:26
ID:yWQBWCRy/Q
Ти йдеш, ідучи по зоряній бруківці. Попереду лише півтора кроки, метушливий, наче сердитий.
Ви пробираєтеся крізь галасливий натовп, наче пропускаєте свої стрункі ноги крізь бурхливу кімнатну річку.
Вітрина освітлена, а предмети, що сяють, сліпуче чіткі.
Пара від солодкого гарячого шоколаду зігріває ніч ароматом кориці.
Безумовно, завдяки вам, ви не втратили це плече в суєті цього зимового дня.
Що ти робиш, не йдеш геть?
Обертаюся, прямо кажете ви.
Я відповідаю кивком і відразу дивлюся вперед.
Тільки на півтора кроки попереду, ніколи далі, ніколи не збиватися,
Ви продовжуєте з великою обережністю.
Час від часу ваш погляд привертає увагу, і ви слідуєте, вдаючи, що не помічаєте.
Якщо вони знають, що ви їх помітили, ці священні півтора кроку раптом розтягуються й зникають.
Ти йдеш у місячному світлі священної ночі.
Півтора кроку вперед, повільніше й обережніше за всіх.
41 :
マスター
2023/09/09 11:36:35
ID:iN3xHWjH0s
あなたは歩きます、星の石畳の上を歩きます。 ほんの一歩半先で、怒っているかのように大騒ぎ。
まるで屋内の荒れ狂う川を細い脚で通過するかのように、騒がしい人混みの中を進んでいきます。
ショーウィンドウはライトアップされ、光る物体がまぶしく透き通っています。
甘いホットチョコレートの蒸気がシナモンの香りで夜を温めます。
この冬の日の喧騒の中でも肩を落とさなかったのは、確かにあなたのおかげです。
離れずに何をしているのですか?
向きを変えるよ、あなたは直接言います。
私はそれに頷き、すぐに前を見た。
ほんの一歩半先へ、決してそれ以上、決して迷わず、
細心の注意を払って作業を進めてください。
時々あなたの視線が気になり、気づかないふりをして追いかけます。
あなたが気づいたことを彼らが知ると、その神聖な階段は突然伸びて消えてしまいます。
聖なる夜の月明かりの中を歩く。
他の人よりもゆっくりと慎重に一歩半前進。
42 :
あなた
2023/09/09 11:49:12
ID:jXCp2AyYcw
なんでこれがくるのが赤札感覚なんだ
43 :
キミ
2023/09/09 12:34:52
ID:wm6Jrure8k
>>39
ここではリントの言葉で話せ
44 :
トレぴ
2023/09/10 07:58:53
ID:1R.CGlFoWU
אתה דורך על מדרכה אבן המכוסה בכוכבים נופלים. רק צעד וחצי קדימה, בלי להיות עסוקים בטירוף.
דרך נהר אוצ'יקאווה הצפוף, רגליה הדקות פילו את דרכה בין קהל האנשים הרועשים ללא קיפאון.
חלון הראווה מלא באור, והפריטים הנוצצים מסנוורים וחיים.
האדים המתוקים של השוקו החם נושאים ניחוח של קינמון, מחמם את הלילה.
זה בהחלט היה בזכותך שלא איבדת את הכתפיים הקטנות האלה בתוך ההמולה של יום החורף הזה.
"מה אתה עושה? אל תיפרד."
אתה אומר בבוטות, מסתובב.
אני מהנהן לאחור ומיד מסתכל קדימה.
רק צעד וחצי קדימה, לא מרפה יותר,
אתה ממשיך בזהירות רבה.
מדי פעם אני מחזיר מבט אליהם ומעמיד פנים שאני לא מבחין בהם ועוקב אחריהם.
כי ברגע שתבין למה שמת לב, הצעד וחצי הקדוש הזה יגדל וייעלם.
אתה הולך, רחוץ לאור הירח של הלילה הקדוש.
רק צעד וחצי קדימה, בעדינות ובזהירות יותר מכל אחד אחר.
45 :
ダンナ
2023/09/10 08:05:21
ID:79ca97gSuE
>>39
ジャマト語とフェムシンム語も頼む
46 :
トレーナー君
2023/09/10 09:50:24
ID:rymWP9oYwM
これ
>>3
>>4
の間に無詠唱の使い手がいた?
47 :
あなた
2023/09/10 09:54:04
ID:BprCCvQBWk
なんだこれは
48 :
相棒
2023/09/10 11:26:41
ID:/VJJOdjMrg
>>36
マートレェ!
49 :
トレぴっぴ
2023/09/10 11:29:37
ID:RnhBszT8K2
>>46
おそろしく速い詠唱
オレでなきゃ聴き逃しちゃうね
50 :
アナタ
2023/09/10 11:37:58
ID:kRi3BdGQg2
満天の星空を眺めながら砂利道を歩いています。一歩半だけ前を見ると、忙しい人々があなたに復讐しているようです。
細長い橋が、まるで内陸の川を這うように、人混みの間を縫って通り過ぎます。
店の窓は光に溢れ、キラキラと光る商品で眩しく輝いています。
甘いホットチョコレートの香りとシナモンの香りが夜を暖かくします。
この喧騒の中でも、あなたはこの小さなものを見逃したことはないでしょう。
振り返ってみませんか?
振り返って「何してるんですか」と直接聞いてきます。
私は首を振って正面を見ます。
一歩半だけ前に進みましょう。これ以上前に出ると迷子になる可能性があります、
周りを見ながら歩き続けます。
たまに後ろが目に入ったら、見ないふりをしてその後ろを追いかけます。
あなたが彼らに気づいたことに気づくと、神聖な一歩半が長くなり、姿を消します。
あなたは聖なる夜の月明かりの中を歩いていきます。
誰よりも優しさと関心を持って、一歩半前に進んでください。
日本語→英語→イタリア語→...→中国語→韓国語→日本語
51 :
お兄ちゃん
2023/09/10 11:45:25
ID:7dejpB8ViY
Google翻訳ニキほんますこ
52 :
トレーナーちゃん
2023/09/10 11:53:54
ID:8csgnAaPcs
詠唱破棄の聖なる一歩半か
53 :
使い魔
2023/09/10 12:41:27
ID:GtMiUyKDWQ
オラァ!
54 :
トレーナーちゃん
2023/09/10 12:51:28
ID:pKU0NDXrW6
ボシヴドゥイシダダヴィヲヴンデクヴィヴァユグ。イディボヴァンダケザァクヲ、オコッダヨルディセワシナグ。
ボドビトコゾルシジョルドナカヲ、ソドボソイア゙シデズルヨルディヨドヴィナグ、ザァワグビィドゥナヴィヲカクワケデ。
ヴィセザァクヴァビィカディデヴィディデ、クラベグシナジナヴァバムシグア゙ザャカダ。
ア゙バイボッドゥディョコリードゥドユゲディ、シナボンドカオディガドッデヨドゥヲア゙ダダベデイドゥ。
コドヴユドビィドケンソルドナカデソドディイザァナカダヲヴィルシナワズディズンデイドゥドヴァ、バディガイナグクヴィジシンドオカゲダッダ。
「ナディシデンド、ヴァグリナイデヨ」
ヴディヴイデ、ムックラボルディクヴィヴァイル。
ルナズクカエズドゥ、ズグディバエヲヴイデシバル。
ダダイディボヴァンダケザァクヲ、ソリイジョルケッシデビィクヴァナザァナイヨルディ、
ザァイシンドディュルイヲヴァライナガラクヴィヴァユグ。
ドゥクオディ、ディラディラドゥヴディカエドゥシセンディ、クヅカナイヴディヲシデゴヲオル。
クヅイダコドゥガワカッダラ、ソドドゥダンディコドセイナドゥ1ボヴァンガグンドゥドビデクエデシバルカラダ。
セイャドヅクア゙カディヲルケデクヴィヴァユグ。
1ボヴァンダケザァクヲ、ダリヨディボャザァシグシンディョルディ。
55 :
貴方
2023/09/10 13:49:46
ID:BoFXEgibjo
星降る石畳を踏みてお主はゆく。ひい歩半のみにて先を、怒ったでござるように忙しござらぬ。
もろびとこぞる市の中を、その細ゐ脚にて縫うぞうに淀みござらぬ、騒ぐ人波をかきわけて。
商い所先は光にて満ちて、きらめく品々は眩しく鮮やかじゃ。
甘いでござ候ほっとちょこれーとの湯気に、しなもんの香りが乗とは夜分を温めておる。
この冬の日の喧噪の中にてその小さき肩を見失わずに済みてゐるのは、相違ござらぬお主自身のおかげでござった。
「なにしてちょーだいんの、はぐれぬにてで候」
振り向ゐて、ぶっきらぼうにお主は申す。頷き返すと、早々に前を向ゐてしまう。
ただにひい歩半のみにて先を、其れ以って上かまえて引き離さなゐごとく、細魂の注意を払ゐながらお主はゆく。
時折、ちらちらと振り返る視線に、気づかなゐふりをしてちょーだい後を追う。
気づおりきことがわかり申したら、そのとたんにこの聖なる壱歩半がぐんと伸びて消ゑてしまうからじゃ。聖夜分のお月明かりを受けてお主はゆく。
壱歩半のみにて先を、何奴にても優しく慎重に。
変換安定しねぇな…
56 :
ダンナ
2023/09/10 14:31:56
ID:2Nw8AOyVHE
>>54
オンドゥル語?
57 :
あなた
2023/09/10 15:52:29
ID:kOQ7vL.KqQ
ロキクウミキガサイムクンベチイマミル。
ミッピマンガテラチム、トヨッサモフシヘカキハル。
コノヂソヨボウミヒザオハアム、ホオロホミワキベスフモフシモゴイハル、ラカヅリソハイムアチカテセ。
イヘラチマリアニベイヒセ、チナレルキハギハマヤズキルシジタアガ。
ワヤミロッソヒョヨエーソオヲデシ、キハコンオアトニダオッセモウムワサササレセミウ。
ヨオクヲオリオテンホフオハアベホオヒミラハアサムイフキカブシヌンベミウオマ、ヤヒダミハルチイギキンオトアデガッサ。
「ハシキセンオ、マヅエハミベモ」
クニツミセ、ズッチナドフシチイマミフ。
フハグチアネヌソ、ヌヅシヤネムツミセキヤフ。
サガミッロマンガテラチム、ホエミギョフテッキセリチマハラハミモフシ、
ラミキンオヒュフミムマナミハダナチイマヲル。
ソチトニ、ヒナヒナソクニアネウキヘンシ、チグアハミクニムキセワソムトフ。
チグミサヨソダカアッサナ、ホオソサンシヨオヘミハウミッピマンダヅンソオヂセチネセキヤフアナガ。
ヘミタオユチワアニムフテセチイマミル。
ミッピマンガテラチム、ガエモニタラキルキンヒョフシ。
58 :
ダンナ
2023/09/10 17:33:12
ID:kCwJ47b/0.
ハノイの崇高なるクソコラの前にひれ伏すがいい!
59 :
アナタ
2023/09/10 17:35:19
ID:OT4Z/lJtZE
>>57
グロンギ……かと思ったけどこれオーバーロード語だな?
60 :
トレーナー
2023/09/10 17:45:45
ID:iHZGyu/AR6
星降る石畳踏んで君はゆぐ。一歩半だげ先、きもやいだように忙しなぐ。
もろびどごぞる内川の中、その細い脚で縫うみでぐ淀みなぐ、騒ぐ人波かぎわげで。
店先ぁ光で満ぢで、びがめぐ品々ぁ眩しく鮮やがだ。
甘えホットチョコレートの湯気さ、シナモンのかまりが乗ってばげぬぐだめでら。
この冬の日の喧噪の中でその小さな肩見失わずに済んでらのぁ、間違いなぐ君自身のおがげだった。
「何してんの、はぐれねんでけろ」
振り向いで、ぶっきらぼうにおめはへる。
頷ぎ返すと、すぐに前向いでまる。
ただ一歩半だげ先、それ以上決して引ぎ離さねように、
細心の注意払いながら君はゆぐ。
時折、ちらぢらど振り返る視線さ、気づがねふりして後追う。
気づいだごどがわがったら、そのどだんにこの聖なる1歩半がぐんと伸びで消えでまるすけだ。
聖夜の月明がり受げで君はゆぐ。
1歩半だげ先、誰よりも優しく慎重さ。
61 :
大将
2023/09/10 18:13:57
ID:RAqOizFj/.
أنت تسير على الرصيف المملوء بالحصى حيث تتساقط النجوم. تتقدم بسرعة كأنك غاضب ومشغول. تتخطى الجموع الصاخبة في نهر الداخل بسلاسة بأقدامك النحيفة، كما لو أنك تخيط فيها دون توقف. المحلات ممتلئة بالضوء والأشياء المتلألئة تتلألأ بشكل مذهل وزاهي. بخار الشوكولاتة الساخنة ورائحة القرفة تملأ الليل وتضفي عليه دفئًا. في هذا الضجيج في هذا الشتاء، كنت قادرًا على الاحتفاظ بكتفك الصغير دون أن تفقده، وهذا بالتأكيد بفضلك بنفسك. "ماذا تفعل، لا تتركني وحدي"، أنت تلتفت وتقول بغضب. أنا أرد وأستمر في المضي إلى الأمام على الفور. فقط خطوة ونصف فقط، لا تبتعد عنها أبدًا، أنت تتحرك بعناية شديدة وتولي اهتمامًا دقيقًا. أحيانًا، أنا أتجاهل بلمح البصر تلك الأنظار التي تلتفت بسرعة وأتبعها بعد ذلك. لأنه في اللحظة التي تدرك فيها ستبتعد هذه الخطوة المقدسة الواحدة والنصف بسرعة وتختفي. أنت تسير تحت ضوء القمر في ليلة مقدسة. خطوة ونصف فقط، بل أنت أكثر حذرًا ولطفًا من أي شخص آخر.
62 :
トレーナーちゃん
2023/09/10 18:38:12
ID:kOQ7vL.KqQ
>>59
アルベド語っす…
63 :
あなた
2023/09/10 19:05:08
ID:aiRlWUZVgw
星降る石畳を踏んで君はゆく。一歩半だけ先を、怒ったように忙しなく。
もろびとこぞる内川の中を、その細い脚で縫うように淀みなく、騒ぐ人波をかきわけて。
店先は光で満ちて、きらめく品々は眩しく鮮やかだ。
甘いホットチョコレートの湯気に、シナモンの香りが乗って夜を温めている。
この冬の日の喧噪の中でその小さな肩を見失わずに済んでいるのは、間違いなく君自身のおかげだった。
でもきっと思い出せなくなってしまう。
少しも色あせずとも、他の鮮烈な記憶に追いやられて、見えなくなってしまうだろう。
だからせめて1つだけ、彼女のこの笑顔だけは覚えておこう。
駆け抜けた日々の中の、何の変哲もないひとときだけれど。
そんな時にも確かに隣同士並んでいた、その記憶の証として……。
この笑顔さえ思い出せれば、他の何もかもがなくなったって、今日と同じように美味しいお茶が飲めると、そう思うから。
64 :
相棒
2023/09/10 22:43:20
ID:g.iqOQPMLY
>>62
外れた罰として1歩半になります……………
65 :
相棒
2023/09/11 00:27:20
ID:XS99SMnXr2
Vas, pisando adoquines estrellados. Sólo un paso y medio por delante, ajetreado como si estuviera enfadado.
Te abres paso entre la ruidosa multitud como si cosieras tus esbeltas piernas a través de un mercado de compradores.
Las fachadas de las tiendas se llenan de luz y los relucientes artículos brillan de forma deslumbrante.
El vapor del dulce chocolate caliente calienta la noche con aroma a canela.
Definitivamente, gracias a ti mismo no perdiste de vista ese pequeño hombro en el ajetreo de este día de invierno.
'¿Qué haces, no te desvíes?'.
Me doy la vuelta y me dices bruscamente. Asiento con la cabeza e inmediatamente miro hacia delante.
Te adelantas sólo un paso y medio, con mucho cuidado de no alejarte más.
De vez en cuando, echas la vista atrás y sigues, fingiendo no darte cuenta.
Si saben que te has fijado en ellos, entonces este santo paso y medio desaparecerá. Vas a la luz de la luna de la noche santa.
Sólo un paso y medio por delante, con más suavidad y cuidado que nadie.
66 :
あなた
2023/09/11 06:56:10
ID:.YIfwtSJlI
スクロールが大変なスレだ…
67 :
トレーナーさま
2023/09/11 09:30:48
ID:q4AFufB4zE
>>63
混ざってる混ざってるwww
68 :
アネゴ
2023/09/11 09:37:59
ID:etLJkT/dRc
聖なる一歩半が赤紙扱いで芝2000
さらにそのあと色んな言語の一歩半増えてて芝3200
69 :
トレーナーちゃん
2023/09/11 09:41:13
ID:z3982NINrw
>>61
ドバイ競バ界にも脳を焦がされたやつがいるな…
70 :
トレぴっぴ
2023/09/11 22:38:08
ID:3O8NwVifr.
もしかして俺やべースレ開いた?
71 :
貴方
2023/09/12 01:51:43
ID:Y74awOMvzk
ハンカクニシタカッタケドメンドクサスギテヤメチャッタ‼︎
72 :
アナタ
2023/09/12 01:55:18
ID:NV7nWU5vxI
星降る石畳を踏んで君はゆく。一歩半だけ先を、怒ったようさ忙しなく。
もろびとこぞる市場の中を、その細い脚で縫うようさ淀みなく、騒ぐ人波をかきわけて。
店先は光で満ちて、きらめく品々は眩しく鮮やかだべ。
甘いホットチョコロイトの湯気さ、シナモンの香りが乗って夜をぬくめているべ。
この冬の日の喧噪の中でそのこまな肩を見失わずさ済んでいるのは、間違いなく君自身のおかげだったべ。
「何してんの、はぐれないでよ」
振り向いて、ぶっきらぼうさ君はぬかす。
頷き返すと、すぐさ前を向いてしまう。
ただ一歩半だけ先を、それ以上決して引き離さないようさ、
細心の注意を払いながら君はゆく。
時折、ちらちらと振り返る視線さ、気づかないふりをして後を追う。
気づいたことがわかったら、そのとたんさこの聖なる1歩半がぐんと伸びて消えてしまうからだべ。
聖夜の月明かりを受けて君はゆく。
1歩半だけ先を、誰よりも優しく慎重さ。
73 :
モルモット君
2023/09/12 03:47:16
ID:UvyNGHc0fA
星降る石畳を踏んで君はゆく。一歩半だけ先を、怒ったように忙しなく。
もろびとこぞる内川の中を、その細い脚で縫うように淀みなく、騒ぐ人波をかきわけて。
店先は光で満ちて、きらめく品々は眩しく鮮やかだ。
甘いホットチョコレートの湯気に、シナモンの香りが乗って夜を温めている。
この冬の日の喧噪の中でその小さな肩を見失わずに済んでいるのは、間違いなく君自身のおかげだった。
『バッテリー、異常なし。 マイク機能も大丈夫。ぶいぶいですね』
『それでは始めます、アストンマーチャンラジオ~。 なんて、普段は言わないんですけど』
『なお本日は危なくないように、 塔屋から空を眺めます。 脚はぷらぷらさせておきましょう。・・・・・・怖くなんかありませんから』
『周りには、 昨日降ったサーサー雨で、水たまりがたくさん。 そのおかげでマーちゃんは空と空のあいだにいます。上にある大きな空と、下にある小さな空と』
『何してんの、はぐれないでよ』
『わたしは今、 空のあいだにいます』
音声ファイルの再生を止め、椅子から立ち上がる。
頭に浮かんだ行き先は、学園で空がきれいに見える場所。
階段を全速力で走って向かえば、彼女はまんまるな瞳をもっと丸くして、困ったように聖夜の月明かりを受けて君はゆく。
1歩半だけ先を、誰よりも優しく慎重に。
「・・・・・・はい。マーちゃんはここにいました」
74 :
お姉ちゃん
2023/09/15 18:06:46
ID:GynpMxxgwo
何語が出てるんだ…
75 :
大将
2023/09/15 18:34:35
ID:qJceibquvY
ホシフルイシタダミヲフンデキミハユク。
イッポハン ダケサキヲ、オコッタヨウニセワシナク。
モロビトコゾルイチバノナカヲ、ソノホソイウデデヌウヨウニヨドミナク、
サワグヒトヲカキワケテ。
ミセサキハヒカリデミチテ、キラメクシナジナハマブシクアザヤカダ。
アマイホットチョコレートノユゲニ、シナモンノカオリガノッテヨルヲアタタメテイル
コノフユノヒノケンソウノナカデ
ソノチイサナカタヲミウシナワズニスンデイルノハ、マチガイナクキミジシンノオカゲダッタ。
「ナニシテンノ、ハグレナイデヨ」
フリムイテ、ブッキラボウニキミハイウ。ウナズキカエスト、スグニマエヲムイテシマウ。
タダ イッポハン ダケサキヲ、
ソレイジョウケッシテヒキハナサナイヨウニ、サイシンノチュウイヲハライナガラキミハユク。
トキオリ、チラチラトフリカエルシセンニキヅカナイフリヲシテアトヲオウ。
キヅイタコトガワカッタラ、ソノトタンニコノセイナル イッポハン ガ
グントノビテキエテシマウカラダ。
セイヤノツキアカリヲウケテキミハユク
イッポハン ダケサキヲ、ダレヨリモヤサシクシンチョウニ。
76 :
アナタ
2023/09/16 12:18:01
ID:1YRBRoW9nE
>>75
チチキトク まで読んだ
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