暴徒と化したシチーのストーカーからシチーをかばってさされて死ぬ俺

マヤトレがアンチに刺されて病院に運ばれたという知らせを聞いて
マヤが急いで駆けつけるけど、見たのは霊安室で顔を白い布で覆われたマヤトレ

その後の配信で、マヤが泣きじゃくりながらアンチを「許さない」発言したのを見て
アンチ達は今までの自分の発言等を後悔するんだよね

うぅ…SNSの更新が止まるカレンチャンカワイソウ…

VRウマレーターで再現したトレーナーに依存して出てこなくなりそうなウマ娘だって？

>>5
めっちゃ良いなそれ

最後にスキルを教えるために負荷限界を超えて笹針打って担当と勝負して担当にデバフスキルを叩き込みレース途中で力尽きる俺…

>>3
アンチ「ぼ、ボクたんはわるくないもん…あいつが…あいつが悪いんだ(バキィ)」
マヤパパ「このド腐れ野郎がァァァ!!!」

誕生日にケーキを買って、うっきうきでお姉さまの元へ向かうライスシャワー
いつもならインターホンを鳴らすと直ぐに出てくるはずなのに、今日に限って出てこない
不審に思い、もらっていた合鍵でドアを開けて中へ入ると信じられない光景が広がっていた

部屋は荒らされ、家具は方々に散乱している。そして寝室から僅かに香る、鉄のにおい。寝室のドアを開けると、そこには○辱され○されたお姉さまの、変わり果てた姿があった・・・

どうしてあなた達はこういう曇らせスレを建てるんですかぁぁぁぁ!!!

>>10
人はﾀﾋぬことで完成するのです。その人を想う人の心の中に生き続けていくのです。

>>10
老いることも死ぬことも
人間という儚い生き物の美しさだ
老いるからこそ
死ぬからこそ
たまらなく愛おしく尊いのだ

過激派ファンに刺される展開は割とあると思う
唐突なNTRによる脳破壊に耐えられる人間はそう多くない

いつもお姉ちゃんには強い口調でいるけど、◯されてるのを見て崩れ落ちるカレンチャン。

そこから、ライスシャワーと一緒に復讐をする・・・。

吸血鬼衣装のライスシャワーは犯人の血を吸い◯すため・・・

黒い花嫁衣装のカレンチャンはこれ以上汚れない漆黒の意思を示し、犯人を◯す・・・

2人の何も残らない復讐が始まる・・・。

居眠り運転の車に突っ込まれ壁に挟み潰される形で死ぬマルトレ
車はマルトレの返り血で真っ赤に染まっていた
それ以降光景がフラッシュバックするため車、特に赤い車を見れなくなってしまったマルゼンスキー

俺が耐えられない為もちろん夢オチ（重要）

物心ついていないネイチャの弟が何の気なしに車道に出て
車にひかれる寸前だったところを自分の身を犠牲にしたトレーナー
弟は助かったが代償としてトレーナーは帰らぬ人となった
アンタはあの人を犠牲にしたんだから代わりにアンタがあの人になれと恫喝するように
彼の人生をなぞらせていきながら愛憎を入り混じらせ毒婦のように育てていくネイチャと
姉の変貌に怖れ、物心のつく前に自分の人生の全てを諦めななければならなくなった弟
なんてシチュエーションは良いと思いますよね

凱旋門賞に向けてフランスに下見に行っていたトレーナーが帰国中に搭乗していた飛行機が墜落して帰らぬ人に。ローレルは二度と帰って来ないトレーナーを今もトレーナー室で待ち続けている

バンブーの負担を減らすために学園の風紀チェックをしていたところ
トレセン学園の近くに来ていた不良グループに因縁を付けられて
リンチされてボコボコに。そこにバンブーが現れて不良グループ逃走。
ボコボコのトレーナーを抱きかかえてくれるも
「君が先にみつけなくてよかったよ…」と一言言って絶命。

>>10
人は終わって初めて完成するのです。

卒業まで走りきり、成果も出してファインと互いに自分たちの気持ちを伝え合い結婚の覚悟も決めた二人だったが、
非カトリックどころかキリスト教徒ですらないアジア人が王室入りすることに
保守的なアイルランド国内の世論は真っ二つに分かれて紛糾する。
国王夫妻とピルサドスキーによる結婚支持の共同声明により世間は表向き一旦は落ち着くも、
保守派を中心に火種は燻り続けるなか、正式な結婚への手続きが進められ、
婚約とそのためのファイトレへの爵位授与発表のためのパーティーがアイルランド大使館で催されることとなる。
この発表を以てファイトレは正式に王室入りすることとなるが、
パーティーでの顔合わせの際に実は国粋主義者だったアイルランドの政府高官から至近距離から銃撃される。
数発の銃弾を受け、血まみれのファイトレはファインに抱えられSP隊長が運転する車で病院に急いで向かうも、
着く直前に命を落とす。
その後にファイトレの血にまみれたドレスで病院の待合室に呆然と座るファイン。
さぞ美しかろうべなぁ～

>>10
時世じゃねェがよ………！！！
死は人の完成だ……！！！
そうだろ？

トレーナー暁に死す

ヤエノ「私は今の今になって、初めて師匠の悲しみを知った。
なのに私は、あなたと張り合うことだけを考えていた…。話を聞こうともしなかった！
なのにあなたは最後まで、私の事を…っ！」
T「何を言う…しょせんワシは大罪人よ…
だがな…見てくれ。ワシの体は一度たりとも逆ぴょいなどには屈しておらん…」
ヤエノ「分かっていた…！ 分かっていたのに…！」

>>10よ！
なにゆえ　もがき　いきるのか？
ほろびこそ　わが　よろこび。　
しにゆくものこそ　うつくしい。
さあ　わが　うでのなかで　いきたえるがよい！

基本的にはイチャラビュチュッチュな感じが好きだけども

三年間を過ごしお互いに打ち解け合ってこれからもってタイミングで目の前で事故に遭いもう２度と立ち上がれないくらいの傷跡になりたいと言う闇の心は存在する

特にアヤベさんみてると沸き上がってくる

ブライアン「姉貴にその類の悪夢を見せることができれば『私は二度と君を失いたくない』とか言って在学中に四つ子でも五つ子でも孕まされるくらいに爛れてくれるんじゃないかなあと思ったんだ」

>>26
「実際はどうだったの？」
「あんなにおこったねえちゃんははじめてだった・・・」

大切なトレーナー君を喪って一ヶ月後、塞ぎ込んでいたかのが嘘かのように精力的に全てのウマ娘が幸福な世界の実現に向け活動し始める会長。
「夢半ばで倒れた彼のためにも皆のためにも理想を実現しなければ」が口癖になった会長。あまりの変貌っぷりに病んでしまったのかとエアグルーヴなどの周りの皆も心配するけど、表向きはいつものシンボリルドルフな会長。
そうして学園を卒業後もURAで様々な改革やらに持てる全てを注ぐ会長。
だけど彼を喪った日から一度も自室に友人を招き入れることも、友人とどこかに遊びに行くこともせず、家庭も持たず、周囲の人々と明らかに一線を引いている会長。
何十年もかけて改革も軌道に乗せ、自分がいなくとも全てのウマ娘が幸福な世界の実現に向けたプロジェクトが動くようにした後、何かを悟ったかのような顔つきで卒業後も夢の実現に向け付き添ってくれたエアグルーヴ達と卒業後はじめてプライベートとして食事に行く会長。
その翌日、本日付けで会長がURAを退職することになっていたと知るエアグルーヴ。
エアグルーヴが慌てて電話してみても繋がらず、自宅にもシンボリ家にもどこにも姿を見せない会長。

何か手がかりがないかとURAのオフィスに戻ると、会長の机の引き出しの一番上に自身宛の封筒があったことを知るエアグルーヴ。
中身を見ると自宅の整理は業者に任せているとのことだったが、どうしても心配になり会長の自宅に赴くエアグルーヴ。
封筒の中にあった合鍵を使い、家に入るとあまりに殺風景な最低限の家具や物しかない生活感のない部屋に少し恐怖を感じるエアグルーヴ。
リビングに入ると自分が来るのを見越していたかのように山積みにされた日記らしきものを見つけるエアグルーヴ。
会長に悪いと思いつつも好奇心と心配な気持ちが抑えられず中を見てみるエアグルーヴ。
二度と叶うことのない恋に焼き尽くされ、自身がもう少し気にかけていれば彼が死ぬことはなかったのではという自責や後悔の念、やり場のない怒りが呪詛のように書き込まれているのを見つけるエアグルーヴ。
シンボリルドルフは常人であれば数週間と保たないであろう強烈な負の感情にグチャグチャに侵食されながらも、狂気と言えるまでの強靭な理性と使命感で己を縛り付けていたことを理解するエアグルーヴ。

星降る石畳を踏んで君はゆく。一歩半だけ先を、涙を堪えるように忙しなく。
もろびとこぞる斎場の中を、その細い脚で縫うように淀みなく、静まる人波をかきわけて。
会場は悲しみで満ちて、きらめく遺影は眩しく鮮やかだ。
煙たい線香の匂いに、君の嗚咽が乗って胸を締め付けている。
この冬の日の静寂の中でその小さな肩を見失わずに済んでいるのは、間違いなく君自身のおかげだった。
「何してんの、独りぼっちにしやがって…」
棺に背中を向けて、ぶっきらぼうに君は言う。
頷き返しても、もう俺の声は届かない。
ただ一歩半だけ先を、それ以上決して引き離さないように、
細心の注意を払いながら君を見守る。
時折、こぼれる涙に、気づかないふりをして見つめる。
気づいてしまったら、そのとたんにこの聖なる1歩半がぐんと伸びて消えてしまうからだ。
静寂の月明かりを受けて君はゆく。
1歩半だけ先を、誰よりも優しく慎重に。

>>20
なんかジョン・レノン殺害事件みたい。その場で取り押さえられて「自分が何をしたのかわかっているのか！？」と問い詰められても犯人はケロッとした表情で「すまない。君の友人だとは知らなかったんだ。」と言ってそう。ちなみにジョン・レノンはアイルランド系らしい。

凱旋門賞連覇の瞬間、トレーナーの緊張の糸が切れたのだろう。今まで見たこともない穏やかな笑顔で担当を迎える彼を歓声が包み、ゆっくりとした足取りで担当と共に壇上に上がるでしょ
担当が凱旋門賞トロフィーを掲げた瞬間、割れるような歓声がロンシャンに轟く。興奮した司会に促され、トレーナーもトロフィーに手をのばす。
しかし、その手はトロフィーも担当もすり抜けていく。温もりを失ったその手は虚しく空を掻き、力無くカーペットに受け止められたその身体は既に死んでいた。

担当は誰にするか決められなかった。

♀トレ「私の生命を吸って…そして勝つのよ…！」

>>19
ドクター真木は野座間製薬にお帰り下さい…


ウオッカをバイクがらみで曇らせたいんだが、トレーナーがバイクに乗ってると時に事故って帰らぬ人になりバイクがトラウマになるパターンとトレーナーが暴走するバイクにはねられて帰らぬ人になりバイクを恨むようになるパターン、どっちの方が良いかここにいる有識者兄貴たちの意見を聞きたい

>>34
私は前者

さらにウオッカはトレーナーの事故死後から無謀な運転をするようになり事故を起こし重体、１ヶ月持ったがトレーナーの後を追うように
その１ヶ月にウオッカが語った後悔と遺言をマーチャンが記録する
けどお題はトレーナーなんだよね…

ゴルシは湯豆腐大好きなトレーナーの為に丹精込めて絹ごし豆腐をこしらえるも出会いがしらにぶつかったトレーナーの頭部に豆腐の角を強打してトレーナーは亡くなってしまう…

>>36
その後蘇生させられるから雲らねぇよ