「う　ま　ぴ　ょ　い　し　よ　う　よ　！！！」
「うまぴょいがダメなら、今すぐ屋敷に来て！！！と言うか来い！！！執事！表に車を回して！」
「もう五年目なんだよ！！！大人になったら結婚するって言ったでしょ！！！メジロや風紀委員を見習って！！！それにあの超奥手のルビーさんだってゴールインしたんだよ！！！さあ行こう！！！」

しかし修行僧のお兄ちゃんには効果がないようだ……

落ち着いてカレンチャン
カワイイが急降下してるよ

「どどどどどーすんの、どーすんの！？（レッツゴー！）」
「なんでカレンが歌唱対応したか分かる！？こうしてタメ口でどーすんの！？するためよ！！！」
「カレンたちの障害である法と秩序もカレンが大人になったから塵と消えたわ！！！」
「それにホラ！！！ああやってトレーナーさんとゴールインしたアヤベさんもわざわざやって来て祝福してくれているんだよ！！！」
「レッツゴー！というわけで行くよ！柱にしがみついてもダメ！！！五年間貯め込んだカワイイパワーを舐めないで！！！舐めるな！！！」

カレンチャンなのに屋敷…？　執事…？

これで人生の五年間費やすとは…
相当な執念をお持ちのようだな…

お兄ちゃん「ねぇ♀トレ…まさかカレンにお酒飲ませてないよね…？」

>>6
そういやキャラスト一話でリムジンに乗って登校してなかったっけ

「逃げられたああああああ！！！ちくしょー！！！なんで逃げるのよー！？」

「追えば　にげて　ぐーるぐーるまわーる～♬」

「…っていってるばあいかーーい！！」

お兄ちゃん「…ふぅ…ここまで来れば…　あの‥お隣宜しいですか？」

「いいですよ♪　奇遇だね？お兄ちゃん？」

「ねえ、お兄ちゃん？　そろそろ覚悟決めよっか？　カレン…もうカワイイだけのウマ娘じゃ」

お兄ちゃん「うおおおお(どぼーん)！！！」

「って、泳いで逃げたー！！！　逃がすかー！！！」

お兄ちゃん「はぁはぁはぁはぁ…　あ、オルフェそれにもう一人の俺」
😷「お兄ちゃんさん…歯ァ食いしばれッス～！！！(ドゴォ)」

お兄ちゃん「ゴハァ…な、何故…」
😷「そうやって、いつまで逃げる気だ？　そうやってボスを苦しめ続ける気か！？　答えろ、答えろよォォォ!!!」
お姉ちゃん「やめなさいオルフェ。」

お姉ちゃん「いい？　お互いが独立して活動するのはもう終わりよ。　私達は一つにならなければならない…そうしなければ…本当の貴方にならなければカレンの思いは受け止められないわ…と言う訳で融合！！！」

😷「え？いきなり？」

「ううう…諦めるものかー！！！　次こそはー！！！」

お兄ちゃん「うおおおおおおお！！！　カレンチャーン！！！　君の屋敷でうまぴょいだああああ！！！　うおおおおおおおお！！！」

「え？　え？　え？　ちょちょちょっと!!!」

こうして二人はカレンチャンのお屋敷でものすごくうまぴょいしましたとさ

こうして、見事トレーナーをモノにしたカレンチャン。その後、彼女はウマ娘レースでますます活躍しながら、トレーナーと結婚し、幸せな家庭を築きあげ、カレンなる一族の系譜を築き上げたという。

カレンモエ「そうして生まれたのが」
カレンヒメ「私達って訳!!!」
　（終わり）

･･･以上です…
いや～本家には及びませんでした。

アヤトレ「誰か説明してくれよォ！！」

>>17
あ、アヤベさんはカレンチャンが無事結婚出来る様に応援に駆けつけ、結婚後は結婚式でのお祝いのトレセン音頭を一緒に踊っているという設定です。

説明不足でスマソ

本家よりもカオス度が増してるじゃねぇか！全く…最高だぜ

>>17
お兄ちゃん：理性
お姉ちゃん：欲望

つまりお兄ちゃんがカレンチャンの求愛を受け入れなかったのは欲望が欠如していたから。
お姉ちゃんと融合する事で欲望を取り戻し添い遂げる事が出来ましたとさ。

５人の産駒の内、牝バはカレンモエとカレンヒメだけで残りのカレンイモーション、カレンユアンメン、カレンスレイは牡バなんだよな・・・

実験ネズミの段階なんだけどオスの性欲を司る脳のカ所が特定されたそうで
そこを刺激すると欲情が止まらず賢者タイムすらなくなるそうな。

😷「だからって1㌧ハン馬ーで殴ったらしんじゃうッスよ」
カレン「オルフェどいて！お兄ちゃん殴れない！」

🐉…あの…私の出番は？

>>23
🐴あの中に飛び込みたいんですか？面倒事に巻き込まれるだけですよ？

>>23
😷···無い方が幸せッスよ

>>24
🚢お前、葦毛なら何でもいい訳じゃなかったんだな…

💣の芦毛好きはデマだからね

>>22
1トンハンマーならシティーハンターより軽いからセーフ(？)

💣の芦毛好きはデマだからね

>>20
カレトレはカーネルか何か……？