>>1
それだと普通の馬が淘汰されるのは違和感ないか？

>>2
馬の絶対個数が少なかった？

俺は人々の記憶に昔から共存してたという記憶を植え付けた宇宙人説を押すぜ

逆の考えだわ
馬が人間の雌を孕ませて生まれたのがウマ娘の始まりだと思ってる

太古の時代にウマ型宇宙人が地球にやってきてヒトと交流した結果生まれたとか

設定的には異世界の競走馬の魂が胎児♀に宿るとウマ娘になるんだから馬の遺伝子が入ってる訳じゃないと思う

公式設定としては曖昧にされているがウマ娘をウマ娘たらしめているのはウマソウルであって遺伝子ではないとする解釈が自然だと思う。
ただ、ウマソウルを受け入れやすい遺伝的形質はあるのだろうし、それ故に結果的に遺伝するかのようにも見えるんだろう。
ウマソウルの概念が超自然的なので考察するなら生物的なアプローチはナンセンスじゃないか？

人類がまだ楽園にいた頃、ヘビにそそのかされて禁断の果実を齧ってしまったから

>>7
でもそれなら何でウマ耳尻尾生えてんだってなるからな…

我々の世界の自然界にも異種同士で子を為せる生物は存在する
そして人間においてもかつて尻尾がある種がいたという説は存在する
ウマ娘と人間も進化の過程が少し違う交配が可能な近縁種なんじゃないかと俺は考えている
交配が進むに連れ遺伝子がオスは不要と判断しメスしか生まれなくなったんだろう

>>11はウマソウルの存在をガン無視して考察しているが、まずウマソウル自体がファンタジーすぎて何でもありになってしまうので「真面目に考える」という趣旨を遵守するためあえて無視させてもらった次第

実在はしないけど動物占いで「ウマタイプ」がある程度には動物の「ウマ」の存在も認識されているっぽいんだよなウマ娘世界

>>13
動物占いにはペガサスが含まれるくらいなので実在の動物ではない場合もあると考えられる。

進化の分岐点というかホモサピエンスが地上の支配者になりかけた時に強靭な脚力が求められるような環境の変化が起きてそれに適応したのがウマ娘とか
あるいはいわゆる普通の人間とウマ娘は生物としては全く同じだが共食いモルフみたいな感じで全く違う形で生まれてくるとか