ライトハロー「トレーナーさん、その…明日の海水浴、キャンセルしたい、です……ごめんなさい、前日の夜になって」
トレーナー「え…まあ別に構いませんけど何かあったんですか？体調悪いんですか？」
ライトハロー「い、いえ！そうじゃなくて…体には関係のあることですけど……トレーナーさんといっぱいうまぴょいしたり、美味しいものを食べたりするうちに…体がだらしなくなっちゃって…だからトレーナーさんに見せたくなくて」
トレーナー「俺はそんなの気にしませんよ。ていうか太ったって前とそんなに変わらなくないですか？」
ライトハロー「もうっ！太ったなんてダイレクトに言わないでくださいっ！それにファッションで誤魔化してるだけです！その…測ってみたらバストが105…ウエストが70…ヒップが100になってて…///」
トレーナー「……………………」
ライトハロー「太ももや二の腕も前より太くなりましたし…きゃっ！？///」
トレーナー「……それさ、太ったんじゃなくてエロい身体になったっていうんだよ。大体恥ずかしいならなんでわざわざ数値言うんだよ、明らかに誘ってんだろ淫乱がよ」
ライトハロー「淫乱じゃ……ないです…っ…♡」
トレーナー「海水浴には行く。今から首筋にも胸元にも腹にもケツにも二の腕にも太ももにも『このエロ牝は売約済みです』って"印"着けるから。首にもチョーカー着けさせるから覚悟しとけよ？」
ライトハロー「っ……はい……♡♡♡♡♡♡」