ネイチャ「あーあ、人生が3回くらいあったらいいのになー！そしたら3回とも違う街に生まれて、3回とも違うものお腹いっぱい食べて、3回とも違う仕事して、それで3回とも———」

ネイチャ「同じ人を好きになる」

マックイーン「テイオーが有マ記念で復活できたのも…スズカさんが天皇賞(秋)を走り切れたのも…」

「全部 ゴールドシップさんがいたからじゃないですか…！」

ルドルフ「…あまり強い言葉を遣うなよ。」

　　　　「弱く見えるぞ」

スイーツを食べに行く理由に他人を使うなよ

クラスのみんなには内緒だよ♪

ああ　ボクたちは皆
眼をあけたまま
空を飛ぶ夢を見てるんだ

エース「てめえが俺より強かったら……俺が諦めると思ってんのか……？」

アグネスタキオン「偉大なトレーナーと言うのは輝いて見えるものだヨ」

一体いつから─────
汝、皇帝の神威を見よを遣っていないと錯覚していた？

アドマイヤベガ「満足のために。我欲のために。愉楽のために。──そんなもののために！ 『私自身』なんかのために！ 生きてしまって、いたの……？」

エアシャカール「どいつもこいつもぶっ壊れちまえ」

「13kmや」

僕たちは ついてゆけるだろうか
君のいる世界のスピードに

あのテイオーって娘とアンタ、どっちが速いの？

「うーん、テイオーは天才だからね。あと3年もしたら抜かされちゃうんじゃないかな？」

じゃあ今はまだアンタの方が速いってことね

ぼくは　ただ　きみに
さよならを言う練習をする

一緒に数えてくれるかい
君についたウインディちゃんの歯型を

ヘリオス「もぅﾏﾁﾞ無理。 彼氏とゎかれた。 ちょぉ大好きだったのに、ｩﾁのことゎもぅどぉでもぃぃん だって。
どぉせｩﾁゎ遊ばれてたってｺﾄ、ぃま手首灼ぃた。 身が焦げ、燻ってぃる。 一死 以て大悪を誅す。
それこそが護廷十三隊の意気と知れ。 破道の九十六『一刀火葬』」

>>2
最後の台詞だけ別コマでキメ顔になってるのが目に浮かぶ

散りて二度とは　咲かずとも
炎のごとくに　散るぞ美し

あたし自身が

ちゃんこ鍋になる事だよ

>>21
ハドラーかな？

アヤベさん親和性高そう