グラス「動いちゃダメですよ〜」

「ぷ…っ！ぶははは！トレぽよ～、鼻毛出てんよ～！え～、気付いてなかったん！？いや～、最初に気付いたのがウチでよかったじゃん！…あ～！ストっぴストっぴ！抜くのはペケなんよ～？ウチのお手入れ道具貸したげっから、ちゃ～んとケアしとけ～？」

ヘリオスに限らず、常々メイクしてるギャルウマ娘たちはその辺のケアちゃんとわかってると思いま。

何気なく鼻をいじって納まったと思ったら次の瞬間両方から出てて耐えられなさそうなウマ娘は？

トレーナーサン！1ミリも動いちゃダメデース！

>>5
鼻の穴が増える！

>>6
増えた鼻から鼻血が止まらない！

ドトウ「私がハサミで切ってあげますぅうううううう！！！！」

ゴルシ「ト、トレーナー・・・！その鼻・・・！」
ゴルトレ♂「うんゴルシちゃん、アタイもついに鼻毛真剣が使えるようになったよ・・・！」
ゴルシ「隙ありィ！！（ブチィ！！！）」
ゴルトレ♂「キャァー！！」
（ﾊﾟｯﾊﾟﾊﾟー）［3等賞］
ゴルトレ♂「おめでとう！3等です！景品のにんじんをどうぞ！」