テ○オー「ﾜｹｶﾞﾜｶﾙﾖｰ」

実は昼寝してるミラ子のお腹や二の腕ぷにぷにしたことある

ぶっちゃけ「一流のトレーナー」って名乗ったのはその場のノリ

「ずっとルビーを隣で支えたい…」

自白剤かー
うーんなんかに使えるような使えないような
まあいいや、もし何か思いついたらここの設定お借りしますね

漂白剤かー
うーん洗濯に使えるような使えないような

俺はファル子のファン1号であり続けたいんだ！

キングとキング母にそれぞれ盛ればハッピーエンドになるのでは？？
それともかえって大喧嘩ルート？？

>>1
バクシン「最初から知ってましたよ！…嘘つき」

>>9
実は二人とも一流トレーナーのことが...！！？

>>9
火に油を注いで大喧嘩に発展。まさに「グッバイ」

>>9
貴方の妹のクィーンヘイローちゃんは、実はトウカイテイオーさんとの私の子どもなのよ。

>>1
嘘つき♥

「これが自白剤で」
「こっちが自爆剤で」
「これが自縛剤で」
「こっちが痔爆剤なんだが」
「君が飲んだのはいったいどれだね」

>>15
自吐剤でしょうおえぇぇぇ…

バクシンオーはいつか必ず長距離を走れる！

やばいとおもったが庇護欲を抑えきれなかった(byスーパークリーク)

💎「ふっふっふっ、これでトレーナーさんから本音を・・・」
💎トレ「なんてこった！！このままだと色んな事に挑戦する好奇心旺盛なサトノダイヤモンドをかわいいと思っている事を自白してしまう！」
🌀💎🌀「（お目々グルグル）」
ダイヤトレ「この前キタちゃんに秘密をバラされそうになって大慌てでおいかけっこしているところなんて本当に可愛かったし、クレーンゲームの音楽を鼻歌でこっそり歌っていたのも可愛かった！」
♦「ちょっ、トレーナーさん！ストップストップ！！」
ダイヤトレ「ジンクス破りを言い訳にしないとデートに誘えない所もいじらしくて可愛いし未だに手を繋げない所も可愛い！」
♦「もうやめてください！降参！降参です！！」

>>9
自白剤は意識を朦朧とさせて嘘を考えることが出来なくするといったようなものなのでうわごとみたいなことしか言えない。
複雑な説明はできないし、自分が何を言ったのか、言われたのか大抵の場合に記憶が残らない。
自白剤を投与されたもの同士の対話は意味がない。

南坂トレーナー「飲まされ慣れてますから耐性ついちゃったんですよ」

>>5
「（私も一族に名を連ねるに相応しい成果を残すその日まで、貴方と共に歩みたいと思っております。貴方が道を違えても、今度は私が貴方に相応しい道を示します。私が貴方を突き放すなど不安は不要ですので）余計な考えは捨てなさい。」

>>22
ルビーにも飲ませた方が良いな…

>>23
注射薬を飲んじゃったのか…

🐹効かないねぇ、モルだから

「ハヤヒデをオカズにソロぴょいしたことがある・・・」

薬が効く前に舌を噛むカレントレ♂

パーマーがやばいことになる

マヤ「知らないものは知らないって…」

😷ガタガタ騒ぐなッス、バーカ！……ペッ！！

⬛………。

カワカミ「"ずっと"一緒がいいです…」

🌱「実は…姉貴とトレーナーが作った野菜料理なら悪くないと思ってる」

>>32
姉貴とブラトレが人目をはばからず号泣してるぞ

シャカール「オ、オ、オレは…お前がトレーナーになってくれて、心底良かったと…ｳｶﾞｱｱｱｱｱｱｱｱｯ！！！」

>>33
ハヤトレ (よかったなハヤヒデ…ブラトレ…将来ハヤヒデと肩を並べて料理をするであろうまだ見ぬ未来の旦那様…)

>>35
ブライアンが地面じゃなくてハヤトレをダイレクトに殴りにいったぞ!

早く実装してくださいよぉぉぉぉぉぉ！！！！！！！

本当はシチーさんと、そのトレーナーさんにはラブラブになってほしいんだべ！！
でも幸せになるのを前提としてシチーさんには大いに曇ってほしいんだべ！！

>>38
消えるべ！闇のわだす！！

👨「俺はスズカの走りが大好きだ……」
🟩「トレーナーさん……///」
👨「でも女性としては巨乳が好きだ……」
⬛「」

タキトレ「タキオン 僕は 僕はね 普通じゃないんだよ 生理食塩水を投与されただけで光りだすモルモットくんなんだ」ﾍﾟｶｰ

ファルトレ「私は死んでもスマートファルコンのファン１号です！」

お兄ちゃん「カワイイカレンチャン！カワイイカレンチャン！」
カレンチャン「お兄ちゃんが一番好きなのは？」
お兄ちゃん「武豊」
カレンチャン「」

>>30
翌朝、橋からぶら下がる😷が…

本当はダメだけど！ひでぇ事だけど！
タイシンと0歩半になりたいいいいいいいいいいい！！！！！！！！

ファイトレ「本当はアイルランドだろうか何処だろうか、君の隣にいられるなら何処にだって着いて行きたいんだ…」