ちなみに私は
ハルウララは鉱山のカナリアの世話をしている
彼女がカナリアの世話を始めてからガス事故の死者は一人もおらず、坑道内でカナリアの鳴き声が止まる事は無い

無難に考えるなら、ルドルフはその炭鉱町に数ある会社の一つを所有している社長

男も女もピットポニーも含め、常に社員達の幸福を考えて日夜奔走・・・してはいるんだが、いかんせん一人で仕事を抱え込みがちな（しかも完璧に仕上げてしまう）ため秘書であるルドトレ、現場の統括責任者のエアグルーヴにとっては頭痛の種になっている模様

>>2
カナリアが死んだら病みそうで不安。

>>4
一応カナリアはガスを吸うと動きと囀りを止める、のとハルウララの当たらない交通安全馬券を合わせた強運のつもりでしたが
では実際にあるカナリアとついでに人間の一酸化炭素中毒を治療する装置を誰かに作ってもらいたいですね

あと確か産業革命時の義務教育は12歳だったでしょうか、それなら純粋過ぎるハルウララの将来を憂いた両親による花嫁修行の息抜きに炭坑夫のおっちゃんや同年代のピットポニーに会いに行った際にカナリアを気に入って現場の許可と両親の社会勉強になるからとお手伝いを始めたみたいなのいいよね

>>5
炭坑ではカナリアって使い捨てじゃなくて

カナリアに異常発生
↓
籠が密閉されて連結されてる酸素ボンベから酸素供給
↓
カナリア蘇生

ってなるシステムだよ。

マベサンとマヤはなんか鉱脈とか掘り当てるの得意そうね

2人が入り！出るのは1人！

半年は炭鉱で働き半年はアパラチア山脈の芸術を創るのに費やすウマ娘はおらんのか！？

スチパンと書いたけど全盛期の日本炭鉱町をイメージしてもいいのよ？

父親未設定のウマ娘は炭鉱町が舞台だとあっ(察し)となるよね、スペとキングと…あと誰だ？

>>11
ダスカ、お嬢、女帝が確か母親しかシナリオに出てなかったはず

>>12
結構いますね
というかこのスレの場合スペの産みのお母ちゃんも鉱山の粉塵やらで身体を壊したのかも？今のお母ちゃんいくら稼げるからといってもスペが鉱山で働くのは嫌がるか
スペに無理させないために購入した農業用機械が壊れたとかだろうか

母親を楽させる為に、また良い思い出の無いこの町から出る為にピットポニーとして働くタイシン
将来の夢の為の資金を稼ぎ毎日タイシンを自分の夢を歩もうと誘い続けるチケット
ピットポニーや炭鉱夫に酒を配達する際に知り合い二人？の夢に興味津々なハヤヒデ
労働が当たり前な時代に走ることを諦めきれず町の不良(先頭民族や自由人)と競っているブライアン