>>1
トレーナーと教え子の関係でなくなるまではぴょいしない学派です。
他の学派の論文はすべて焼き尽くします

>>2
だがねぇ、グッバイヘイローさんという実例があるわけで

>>3
よくしゃべる！

素人質問で申し訳ありませんが、「キング卒業と同時に縁が切れるも
成人式の後にかつてのトレーナー達との食事会で再開し、キングがまだ男性と付き合ったか事が無いと知り正式に交際を申し込む一流トレーナー概念」は無いのでしょうか？

保健体育大臣は死亡したな

>>3
特にキングヘイローは母親への反発からぴょい行為へ忌避感を示すはずとの説も一定の支持を集めている
一方で織姫と彦星をけしかけており、血は争えないとの意見もあり対立が深まっている

>>3
逆ぴょいの事例です

>>5
アリスデジタル先生が尊死しかねない貴重なご意見ありがとうございます
一方でキングヘイローは現役にしがみつく姿も確認されており成人していても現役、されど実は未ぴょい、
周囲からはさすがにあの距離感はいつ婚約発表してもおかしくないと誤解されているのではという説を提唱いたします。

📳<「ズドンでオギャーよ」

ナイスネイチャさんですが、温泉で目の前で折り紙折ってもらった後どちらからともなく手を重ね、そのまま恋人繋ぎで指ぴょいを楽しんだあとうまぴょいに行く流れになると考えられますが
皆様はどうお考えでしょう？

素人質問で申し訳ないのですが、現役中はもとより、引退後もほぼゴールイン距離の癖に全くその気がなく、📱や周りからけしかけられて初めてお互い意識しだしてその日から毎晩毎晩お互いに意識しまくるも（まだ早い）（自分から求めるなんて一流じゃない）とあと一歩踏ん切りがつかず勝負下着やグッズだけが増えていく説はないのでしょうか？

だいたいのウマ娘が温泉前後

トレーナーと担当がぴょいすることに関しては、トレーナーが教員か否かが問題と考えます
部活動のコーチと考えればトレーナー≠教員と考えられ、18歳越えていれば問題はないのではないでしょうか

一方でぴょいを行うことで何かが変わってしまう可能性があり
十分な成績が上がっているウマ娘にそういったリスクをとるのかという学説もあります

さてキングヘイローに関してですが、ここに存在しない四年目の記憶があるのですが
18歳の誕生日を迎えた彼女は同期（セイウンスカイ除く）のぴょい事情から危機感を覚え遠征後のホテルでトレーナーを押し倒すのですが
いざという時に恐怖心が勝り、その夜は一流トレーナーに添い寝されて終わり
彼女はそれを初ぴょいと認識している説を提唱いたします

（それはそうとマルゼンスキーはいつぴょいしてても違和感ないなぁ）

ここでかねてより学会で度々議題案に上がっていながらも「そもそも議論する価値があるほどの実現可能性を予測できない」と言う理由で全く検証が進んでいなかった「エアシャカールと担当トレーナーの初ぴょいシチュエーション」について議題に上げる事を提案したいと思います

>>11
ネイチャさんが自ら動いた時、トレーナーも覚悟完了するのではないでしょうか
私の中のアリスデジタル先生も声にもならない声をあげております

>>15
本件に関しては私は十分な知見を持ち合わせていないため皆さんの活発な議論に期待いたします
（育成未所持のため、持ってないとよく知れないのはこのゲームの欠点だなぁ）
しかし様々な要素を集約し可能性を見出すのは我々の本懐ではないでしょうか

>>15
レースを引退した後自分の理論を実践すべくトレーナーになり、まずは担当トレーナーのところでサブトレーナーに就任
その後挫折とか色々味わいつつ、自分がメインで担当した子がトレーナーのバックアップもありつつ初めて重賞制覇して、
その子を労って打ち上げした後珍しく二人っきりで二次会
二次会の店を出て終電ギリギリだなと言いながら帰ってる最中にお城が見えてちょっと酔いが回り過ぎて休憩したくなったと誘ってみる
そこで逡巡するトレーナーに「・・・俺とじゃ嫌かよ」と言ったためすごい勢いでトレーナーに引っ張り込まれる
と言うところまで見えたのですが、皆様のご意見を伺いたい

拙者といたしてはやはり卒業まではトレーナー側がしっかりとラインを引く(あからさまな交際までは世間的にセーフ)のが良いと思うのでござる。キングヘイロー氏においてはレースにひと段落つくまでは余程のことがない限りは一線超えないと思うのだがいかがか？
エアシャカール氏の場合はお互いにそういう対象で見るまでが長いのではないかと思うのでござる。相棒関係がズルズル続いた末のぴょいは良いものでござるぞ

スペちゃんがダービー後に初ぴょいしてしばらく黄金世代で唯一の経験者になってるとその…下品なんですが…

サトノダイヤモンドさんは凱旋門賞以降キタちゃんや他のサトノ家の方々が次々と成果を出す中で自分だけ勝てなくなって自暴自棄になってトレーナーを押し倒して無理矢理初ぴょいする説を押してるものですが如何でしょうか？

キングは普段の「貴方呼び」でかなり関係進んでると誤解されてるけど、
グラス、エルにはバレてる、スカイは不明
勘違いしたカワカミがキングのアドバイスに従って割と早くぴょいしてそう
キングはまるで気付いてない

同級生でも、割とキング、グラス、エル辺りは大丈夫なのに
カワカミだと途端に犯罪臭してくるのはなぜだろう
キング、グラス、エルも犯罪ではあるが

エアグルーヴのシニア期の合宿でやってそう感

ウララちゃんは有馬優勝後に

いや何でもない

会長は温泉旅行で一線を越えたものと思料される。
某所にも投稿したが、これは進化スキルを用いて初めてのタイミングを推定するものである。
まず、会長は独占力を有し、また、『君を手放す気は毛頭ないのでね』という台詞があるように、比較的＂重い女＂と考えられる。
一方で、全てのウマ娘の幸福を世界を創るという理想を追い求めることから分かるように人の幸せを願う優しい面もあり、無闇矢鱈とトレーナー君と周りの人物を引き離したり、近付く者を追い払うとは考えづらい。
しかしながら、トレーナー君を取られてしまっては本末転倒であるため、『指導等の理由で近付くのは構わないが、それを踏み越えはさせない』というように、独占力を発揮し、＂牽制＂を図るものと推察される。
翻って、独占力の進化条件を確認する。
独占力の進化条件は『ファン数15万人以上』であり、これは会長の全目標レースを1着でゴールした時とほぼ同値である。
つまり、3年目の有馬記念から最初の3年間を終えるまでの間に『何か』が起きた結果、独占力を発揮し周囲を牽制していたはずの会長が『皇帝の眼差し』でトレーナー君に後ろから慈母のような眼差しを注ぐようになる、というように整理できる。
ここで基本に立ち返るが、会長が牽制を行う目的は『トレーナー君を取られないようにするため』である。
裏を返せば、『トレーナー君を手に入れたのならば牽制の必要性はない』ということである。
つまり、有馬記念の後に行われるファイナルズ期間か温泉旅行の際に会長はトレーナー君を手に入れたことになるが、直近にレースを控える中で一線を越えようとするとは考えづらい。
よって、温泉旅行の際に『何か』が起きたと考えるのが妥当であり、当該のタイミングで史実では『ライオン』とまで呼ばれた会長は欲しくてたまらなかったトレーナー君を征服したものと考えられる。

これはぴょい不可避

夫婦というのは生活を共にする相棒であって、恋愛感情の延長線「だけ」で夫婦になると破綻しやすい。
逆に相棒としての信頼と一生を共にする覚悟があればそれはそれで上手く落ち着くことも多い。
実際に恋愛結婚は見合婚より離婚率が高いというデータもある。
エアシャカールとはそんなに甘々な雰囲気にはならないかもしれないけど、信頼を得ることができれば卒業後に結婚して(ぴょいして)家庭を持つのは普通に出来るんじゃないかと思う。

初ぴょいとは少し異なりますが、他のスレを見てインスピレーションが湧いてききたため、この場をお借りして1つ提唱させていただきたく。

ナイスネイチャさんが引退後に実家のスナックを継いでいると仮定しましょう。
トーカイテイオーさんが閉店後も居座っているも、ネイトレが来た時だけ空気を読んだお帰りになります。
その後、ネイチャさんとネイトレがお酒を酌み交わしながら談笑することは想像にかたくないかと思います。

私には見えます。話が弾むうちにどちらからともなく手を触って恋人繋ぎになる様子が。
そのまま燃え上がった2人はぴょいのためにお部屋、またはホテルに行くでしょうか？それともお店の中でそのまま励むでしょうか？
私は後者を提唱しますが、皆様いかがでしょう！

>>28
私としては部屋に移動する説を支持します

そして“トウカイ”テイオーですよ

>>28
閉店後の店で酒を飲み交わすような間柄。
であれば、店内で行為に及ぶという、獣じみた行いは考えにくいのではないでしょうか？

>>28
私も部屋へ移動する説を推しますが更に言えば畳の上に布団を敷いてそこで行為に及ぶのが自然な解釈であろうと推察する次第です。
あるいはネイチャの心の動きを想像すると、部屋へ移動すると準備済み(ネイチャはその状況を想定(期待)していた)ということもあるかもしれません。

>>31
準備済みって……

現役時代の勝負服でしょうか…？

キングヘイローは果たして初ぴょいを問題なくやり遂げることができるのか
恐怖心と痛みから泣き出してしまい、一流トレーナーがやさしく抱きしめてそのまま朝を迎えるのではないだろうか

そして数か月後同じ事態に陥ったカワカミを慰めるキングの姿があるとのではないかと主張します

>>33
翌日
😭「カワカミさんがもじもじしながら昨日の夜の出来事を報告してきたわー子どもって、すぐに大人になるのね。それはそうと今日はお赤飯よー」