アヤベ「………呆れた。まだシ足りないの？満足して疲れを取るためにお風呂に入るということだったはずだけど」
アヤベトレ「いや、揉んでるだけだよ。そこに大好きな女の子の胸があるからね。ウマ娘にとっての走りと同じさ、そこに道があるから走る。だろ？」ｷﾘｯ
アヤベ「一緒にしないで」
アヤベトレ「それに服やブラ、水着の上から揉む時とか、ベッドの上で揉む時と違って湯船やシャワーのお湯で温かくなるから揉んだ時の幸福感が違うんだ」
アヤベ「素晴らしい学説ね。おめでとう、今年のノーベル賞は貴方のものよ」
アヤベトレ「ていうか胸を揉む行為イコールうまぴょいなんてアヤベさんこそシ足りないんじゃないの？赤ちゃんだって母親の胸を揉んだりするわけだし」
アヤベ「………………確かにさっきまでの行為は私が攻めに回る局面が足りなかった気がするわ」
アヤベトレ「あ、アヤベさん？目が怖いよ？俺もう勃たないし、風呂だから鋼の意志ないんだけど？」
アヤベ「なら勃たせるまでよ。それに…無い方が寧ろ好都合だわ。お湯で温かくなって幸福度が高まる、だったわね……♡」
アヤベトレ(あ、壊れて血が出るまで搾り取られる)

あると思います