おせいそからこぼれ落ちる小さなお茶目

大いにアリです

　

てぇてぇが広がっている

何かの拍子に少年漫画を目にし「あててんのよ」を実行した可能性があってもいいと思います。

アルダン「トレーナーさん、ガムはいかがですか？」

アルトレ「(これ…指がﾊﾞﾁﾝｯ！てなるジョークガムだよな？)」ﾁﾗｯ

アルダン「じーっ」

アルトレ「(視線があからさま過ぎてバレバレだよアルダン！)」

アルダン「じーっ」

アルトレ「(……南無三！)ありがとう、いただくよ…(ﾊﾞﾁﾝｯ！)痛っ！？」

アルダン「ふふっ、引っ掛かりましたねトレーナーさん♪」

アルトレ「ははは…してやられたよ…」

もう一つの概念としてあからさま過ぎてバレバレなんだけどアルダンをがっかりさせたくなくてわざと引っ掛かるアルトレ

特性「いたずらごころ」

アルダン「トレーナーさん」肩ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

アルトレ「ん？どうしたアルダン(ｸﾙｯ)(´∀`(👈」ﾌﾟﾆｯ

アルダン「ふふっ♪」

アルトレ「ははっ、やったな～このっこのっ♪」ﾂﾝﾂﾝ

アルダン「きゃっ♪ふふっ♪えいっえいっ♪」ﾂﾝﾂﾝ

互いに頬を指で突っつきあいバカップルの如くイチャイチャしだす二人

超遊び癖持ちアルダンか……最高かよ

>>5

アルダン「トレーナーさん、また仕事中に寝落ちしていましたね？」

アルトレ「うん…そこを君にまた見つかって膝枕されてるんだよね…申し訳ない……」

アルダン「ですから…言葉が届いていないトレーナーさんのお耳がちゃんと聞こえるように…耳かきしちゃいましょう♪では………」

ムニッ

アルトレ「アルダン！…あた……あたっ………」

アルダン「………あててるんですよ(囁き)」

アルトレ「っ！？」

アルダン「結構溜まってますね…カリカリ…カリカリ(囁き)」

アルトレ「あ、アルダン…ちょ…あ、あぁ……ｷﾓﾁｲ…あ……」

アルダン「カリカリ…カリカリ……ふ～…」

アルトレ「ひょわっ！？」ｿﾞｸｿﾞｸｯ

アルダン「ふふっ♪……カリカリ…カリカリ……」

アルトレ「あうぅ……」ﾌﾟｼｭｰｰｰｰｰ

あててんのよを実行したアルダン時空

アリか無しか判定するために、もう少し参考シチュエーションが欲しいですな

https://twitter.com/EXREN1919/status/1637055742703439872?t=xNVFk3m-m7uQE55Ql5sIKA&s=19
これすき

トレーナーの部屋前アルダン視点

アルダン「(コッソリ部屋に来てトレーナーさんを起こして驚かそうと思ったのですが……)」

アルトレ「zzz……」

アルダン「(ふふっ、トレーナーさんの寝顔可愛い……♪)」ﾂﾝﾂﾝ…

アルトレ「zzz……ん…アルダン……」

アルダン「(っ！ばれちゃいましたか！？)」

アルトレ「んん……素敵だよ…アルダン……一番輝いてる…………すぴ～……」

アルダン「(……もう、トレーナーさんったら//)」ﾃﾚｯﾃﾚ

⏰

トレーナーの部屋アルトレ視点

アルトレ「ううん……(ﾓﾐｯ)…なんだ…抱き枕か……(ﾓﾐｯﾓﾐｯ)…あれ？俺抱き枕なんて……買ったか……？」

？？？「んっ……//」

アルトレ「(ﾓﾐｯﾓﾐｯ)えっ……？この声……まさか…」ﾊﾞｻｯ

アルダン「んっ//……ぁ…//……zzz……」

アルトレ「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？」

驚かすのには……成功？
ﾓﾐｯに関しては…ご想像にお任せします。

アルダンとアルトレは好きなだけイチャイチャさせて良い
以仁王様の御令旨にもそう書いてある

アルダン「(ヘリオスさんからいただいたこのビリビリペンで…)」

アルトレ「あ、アルダン丁度良い所に、この書類君の署名が必要なんだけど書いて貰えるかな？」

アルダン「はい、分かりました(ﾊﾞﾁｯ！)きゃうっ！？」

アルトレ「どうした！？アルダン」

アルダン「うぅ…ビリビリペンだったの忘れてました……」

>>18
かわいい、けどその後アルトレがアルダンの手を掴んで怪我がないかを真剣な顔で見てそう

チヨちゃんに倣い、ワンコ化してじゃれつくメジロアルワンください

>>20
ちょっと違うかもだけれど

大型犬「ワンワン！」ｽﾘｽﾘﾍﾞﾀﾍﾞﾀ

アルトレ「わぷっ！ちょ…くすぐったいよ…」

アルダン「まぁ、ふふっ♪」

飼い主「すいませんすいません！ほら、離れなさい！」

⏰

トレーナーの部屋

アルトレ「いや～びっくりしたけどあの犬可愛かったな～」

アルダン「じーっ」

アルトレ「ん？どうしたアルダン？」

アルダン「……わんわんっ♪」ｷﾞｭｯ！

アルトレ「えっ！？あ、アルダン！？」

アルダン「わんわんっ、メジロアルワンだわん♪」ｽﾘｽﾘ

アルトレ「ちょっと！…まったくもう……よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

アルダン「ふふっ…わふわふ♪」

アルダン「(このびっくりチキンで……えいっ！)」

プアァァァァァァァァァッ！！

アルトレ「うおっ！なんだ！？」

？？？「プ"ア"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ッ"！！」

エアグルーヴ「また無許可でテントを建ておって！もう我慢ならん！」

フクキタル「お許しを！お"ゆ"る"し"を"ぉ"ぉ"っ！！」

アルトレ「なんだ、マチカネフクキタルの奇声か……」

アルダン「………む～っ！(｡-｀へ´-｡)」ﾌﾟｸｰｰｰ！

アルトレ「ん？どうしたアルダン」

アルダン「(このとっても苦いお茶を…)トレーナーさん、お茶はいかがですか？」

アルトレ「ありがとう、いただくよ…(ｽﾞｽﾞｯ)うん、美味しい」

アルダン「(お茶を間違えたのでしょうか…？(ｽﾞｽﾞｯ))ひゃあん！にがぁい……」

アルトレ「え？そんなに苦かった？」

先生！このアルダンは別々に注いだお茶をすすったのでしょうか？
それともナチュラルに間接キスしたのでしょうか？

>>24
間接だと助かる

>>24
ご想像にお任せします。

動画の猫「ニャーーーーー！」

アルダン「猫の動画…ですか？」

アルトレ「飼い主の手にしがみついて離れない猫なんだ。可愛いな～」

アルダン「………」ｶﾞｼｯ！

アルトレ「え？」

アルダン「にゃ～～～～～♪」ｷﾞｭｰｰｰｰｰ！

アルトレ「アルダン！手が！その…あた…あた…ちょっと！離し…」

アルダン「にゃ～～～！」ｷﾞｭﾑｩｩｩｩｩ！

その後しばらくアルダンは手を離さなかった。
彼女が掴んだアルトレの掌を頬に擦り付けながら目を細めていたのを見てアルトレ本人は内心ドキッとしていたのは秘密である。

最高かよ

これらの光景を見たラモ姉から一言

>>29
「熱心なのね……………メジロワオーヌだわん………ひどいものね……」

アルトレ「どうした？前に立ったりして」

アルダン「トレーナーさんは働きすぎですよ。ですから、これ以上仕事で動かないようにいたずらでとおせんぼします」

アルトレ「………なら、とおせんぼ失敗だな。今俺が行きたい場所は……」ｷﾞｭｯ

アルダン「あっ……///」

アルトレ「君のすぐ側だから…」ｷﾞｭｰｰｰ

アルダン「トレーナーさん……//」

アルトレ「君の言う通りちゃんと休むよ…」

アルダン「じゃあ私は、トレーナーさんが約束を破らないように見張ってます………離しませんよ♪」ｷﾞｭｯ……

アルダン「(この水転写式のボディシールで…)トレーナーさん」

アルトレ「どうした？(ｸﾙｯ)うわぁ！？」

アルダン「驚きましたね……きゃあっ！？」

二人とも互いに驚かせようとして額に目玉のシールを貼っていた。

アルダン「……………………ふふっ♪」

アルトレ「……………………ははっ！」

二人「「あはははははははははははっ！」」

チヨノオー「あっ、アルダンさ～ん！」

二人「「え？(ｸﾙｯ)」」(額に目玉シール)

チヨノオー「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？」

アルダンとアルトレのいちゃつきは健康にいいからもっとやれ

アルダン「……………………」ｲｼﾞｲｼﾞ

アルトレ「……俺の髪いじるの楽しい？」

アルダン「はい」ｲｼﾞｲｼﾞ

アルトレ「なんかお猿さんの毛づくろいみたいだなぁ」

アルダン「き～♪うっき～♪」ｲｼﾞｲｼﾞ

アルダン「トレーナーさんの上着を勝手に着ちゃいました……大きいですね。私が着ると袖が余っちゃいます」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

アルトレ「楽しそうだね」

アルダン「はい、それに…なんだか安心するんです。トレーナーさんをすぐそばに感じられて……あっ……」

アルトレ「ならこの方がより安心するんじゃないか？」ｷﾞｭｯ…

アルダン「トレーナーさん………はい❤️」ｷﾞｭｯ

アルトレ「アルダン……❤️」ｷﾞｭｰｰｰ

アルダン「トレーナーさん……❤️」ｽﾘｽﾘ

>>23
アルダン「(苦いお茶で失敗しましたが今回はクエン酸たっぷりの酸っぱ過ぎるジュースで…)トレーナーさん、どうぞ」

アルトレ「あぁ、ありがとう(ｸﾞﾋﾞｯ)ふぅ…疲れた身体に程よい酸味が効くな～」

アルダン「(おかしいですね…(ｸﾞﾋﾞｯ))……っ！？！？しゅっぱぁい……)´ж｀(」

アルトレ「大丈夫？そんなに酸っぱかった？」