フクキタルとか賑やかなウマ娘がええな。変なもの買わされそうだけど

>>2
僕は、賑やかなウマ娘と一緒に行くならチケゾーだな。変な物も買わなさそうだし。

もう既に行ったけどブルボン

理事長せんせ

僕は王道を往く…スペシャルウィーク…ですかね

僕は………王道を往く………ライトハローさんですかね？

浴衣のマルゼンスキーと屋台とかから離れた少し人気のないプラスチックの安いベンチに並んで座っていい感じになりたい

ストーリーだとポーション作ってて夏祭りに行かなかったスイープを連れていってあげたい

っていうかあの時文句の一つも言わなかったのほんといい子だな…

>>5
理由は？

ライス

出店の物好きなだけ買ってあげて食べるのを見ていたい

和の風情があるイベントって意味ではグラスなんか良さそう

静かな場所で遠くに打ち上がる花火を眺め屋台とは何の関係もない自販機の飲み物を片手に少しだけ大人になったアヤベさんと漫然と語らいたい
信頼のおける無二の友人として最近恋仲になった元担当トレーナーのお話とか聞けたらなお善し

>>12
キタサンもグラスも、正月イベントで神社で神事をやってたから、神社に行くのは今年2回目になるじゃんw

ゴルシだな、きっと楽しいと思う

>>14
初詣とかと違って、夏祭りは別に神社で行う物じゃないぞな
近所の公園とかで普通にやっとるで

まぁ都心の公園の夏祭りとかに和の風情があるかはさて置く

エアグルーヴ！！

俺も理事長
りんご飴とか食べて喜んでる顔が見たい

>>4
どうだった？

誰か一人に決めるのは難しいな
エル、グラス、ライス、デジタル…迷うなぁ…

ｶｲﾁｮｰ……

イクノ
屋台で色々食べたら楽しそう

体に気を付けながらアルダンと・・・いやメジロ＆トレーナーズの団体でわちゃわちゃするのもいいな・・・

星降る石畳を踏んで君はゆく。一歩半だけ先を、怒ったように忙しなく。
もろびとこぞる境内の中を、その細い脚で縫うように淀みなく、騒ぐ人波をかきわけて。
店先は光で満ちて、きらめく品々は眩しく鮮やかだ。
甘いかき氷の冷たさに、わたがしの香りが乗って夜を冷やしている。
この夏の日の喧噪の中でその小さな肩を見失わずに済んでいるのは、間違いなく君自身のおかげだった。
「何してんの、はぐれないでよ」
振り向いて、ぶっきらぼうに君は言う。
頷き返すと、すぐに前を向いてしまう。
ただ一歩半だけ先を、それ以上決して引き離さないように、
細心の注意を払いながら君はゆく。
時折、ちらちらと振り返る視線に、気づかないふりをして後を追う。
気づいたことがわかったら、そのとたんにこの聖なる1歩半がぐんと伸びて消えてしまうからだ。
聖夜の月明かりを受けて君はゆく。
1歩半だけ先を、誰よりも優しく慎重に。

激マブと屋台飯分け合って食べたり射的を一緒に遊んだり手を繋ぎながら歩いて賑やかな雰囲気を楽しんだりしたいし、最後には静かな二人きりの空間で隣り合って座りながら談笑してるうちに打ち上がった大きな花火を眺めたい。

>>24
タイシンタイシンタイシ〜ン‼️可愛いよ〜‼️タイシ〜ン‼️

ウララに食べ物を買ってあげたいです

芦毛ウマ娘と一緒に夏祭りに行きたい

カフェにりんご飴を舐めてもらいたいです

マーチャンとお祭りに行くとめちゃくちゃ楽しいだろうけど、祭りの終わり際に寄った寂れた神社とかで気が付くと目の前からも世界からも消えてそうだからダメ

>>24
聖夜ではないだろう・・・やり直し

遊び疲れたチヨちゃんをおんぶして帰りたい

ネイチャさん

カフェと一緒に静かに屋台を回って、まつりの騒がしさを味わうのも良いかもしれない

>>33
やっぱり一緒に盆踊りするの？

一緒に行くならゴルシ。無茶振りはありそうだけどなんか楽しそう。



うちの地元の夏祭りはコロナをいい言い訳にして無くなりました。なんでさ。（祭り廃止の実態は、猛暑と商店街の高齢化＆シャッター街化が最大の原因）

>>28
お
葦
誰