ある朝わたしは専属トレーナーさんと
ケンカして 海に落とされたのさ

始めて沈んだ海の底　やっぱり空気がないもんだ

おなかのお肉が重いうえ～　ほんまひどいで心がい・た・む！

これって結局トレーナーから逃れられずに食べられちゃうのでは……？

>>5
ミラ子「計画通り…」

桃色サンゴが手を振って〜
よく見りゃローレル溺れてい〜た〜よ〜

>>5
>>6
食べちゃうのは釣りしてた見知らぬおじさん
つまりミラ子は…

>>8
たいやきを食べるおじさんの描写は「結局社会から逃げられなかったサラリーマン」の象徴的な意味合いだから、
レースの世界に引き戻されるミラ子と考えると、元鞘以外考えられなくない？

>>2
犯罪ッ！！

>>4
安心しろミラ子、脂は水より軽いから贅肉が浮袋になる上に、海水は真水よりも浮力が大きいぞ。

>>11
ミラ子のWは他の子と比べて太めにだから贅肉が他の子に比べて多いように見えるかもしれないが、実は中は筋肉が詰まっていて見た目以上に重い説があるぞ。

そして引退してしばらくしたら筋肉が減って一度痩せて、油断したところでリバウンドするんだ……最高だろ？

所ジ◯ージ
『泳げ！ミラ子のトレーナーのお兄さん』
　
毎日毎日ミラ子を鍛えている〜
お兄さんの〜ほうが〜　嫌になっちゃって〜
海に飛び込んだの〜さ〜
　
初めて沈んだ　海の底〜
なんだかヒントを〜得たもんだ〜
なんとかこの場をしのげれば〜
学園に帰って　トレーニングが進む！

>>9
元鞘の可能性もあるけれど
同じようなポジションの別人ってパターンも

>>13
毎日毎日楽しいことばかり～ナンパ戦が僕の仕事さ～
時々～理子に～いじめられるけど～
そんなときゃ～そうさぴょいするのさ～
毎日ぴょいすりゃ腹ペコさ～目玉もぐるぐるまわ～ちゃう～
たまには肉でも食わなけりゃ～射〇してばかりじゃ干からびてしまう～

いわばのかげからくいつかれれれば～そ～れは行き遅れのハロ～さんだった～

どんなにどんなにあえいでも～ハロン棒が喉から抜けないよ～

浜辺で見知ったハローさんが～ぼくをつりあげ満足してた～

や～っぱり僕はトレーナーさ～

少し肥えある～トレーナーさ～

ハーローさんつ～ばを飲み込んで～

僕とうれしそうにぴょいしたのさ～

～FIN～

>>13　(>>15 所ジョージの方ならこっちの方かと)

毎日毎日ミラ子を鍛えている〜
お兄さんはもっとその前に〜 毎日勉強してたのさ〜

初めて沈んだ海の底〜　やっぱりイチから出直そう〜
ヒントを捨てるか　助かるか〜
二つに一つで心が弾む〜

毎日毎日ミラ子を鍛えている〜
お兄さんはヒントを離したものの〜
鋼の意志がからまったのさ〜