>>1
「うらないが　ただしければ　トレセンがくえんは　やみと　かす。
　その　にくむべき　しゅぼうしゃこそ
　あの　ウマおう　メジロワーロック!!
　
　やつは　シャドウゲートと　よばれる　しろ(ホテル)で
　ウマむすめのなかでも　もっとも　おそろしい
　セントサイモンの　ねむりを　さまし　このよを
　おもいのままに　うごかそうと　しているのじゃ!!」

>>2
「この　もくろみを　うちやぶれるのは
　サンデーちを　ひくもの・・・。
　そう　そなただけなのじゃ!!

　シャドウゲートに　いってくれぬか？
　そして　このよを　すくってほしいのじゃ!!」

・・・いかなる　しょうがいをも　のりこえ
　ウマおうメジロワーロックを　たおすこと・・・。
　それがわたしの　はたすべき　しめい　なのだ!!(違います)

>>3
わたしは　いま　シャドウゲート(トレセンがくえんない　メジロけ　けいえいのホテル)の　まえにいる。
しかし　シャドウゲートは　よやくしないと　はいれない。
どうすれば　はいれるのだろうか？

…ってよやくすれば　いいのではないか！
わたしはさっそく　いちめいさま　しゅくはくで　よやくした…

しゅくはくりょう　10000えんは　わたしには　おもい　しゅっぴとなるであろう…

うけつけ「いちめいさま　しゅくはく　うけたまわりましたわ。
　　　　　きょうは　すべての　へやが　うまって　おりますわ。
　　　　　みな　うまぴょいで　きが　たっていますから　おきをつけ　くださいませ。」

わたしの　ウマむすめとしての　ちが　さわぐ！

>>4
こうして　わたしは　ぶじにシャドウゲートに　はいれたが
どこに　メジロワーロックが　いるのか　わからない。

そこで　てあたりしだいに　へやを　さがす　こととした。
まずは　101ごうしつだ。
わたしは　101ごうしつの　ドアを　けりやぶる。
そこには　しばられた　トレーナーと　ダイイチルビーがいた。

わたしが　あれこれ　かんがえている　うちに
ダイイチルビーは　きょだいな　いわじおを　わたしのあたまに　たたきつけてきた！
あたまから　ちがドクドクとながれ　きゅうそくに　いしきが　とおのいていく…

ざんねん！！
わたしの　ぼうけんは　これで　おわってしまった！！

>>5
わたしは　101ごうしつは　ハズレだとはんだんし
102ごうしつの　ドアを　けりやぶった。

そこは　がいしゅつちゅう　だった　ようで
なかには　くすりが　たくさん　おいてあった。
わたしは　こうきしんから　そのくすりを　すべて　のみほした…
うっ…　くるしい…　たすけてくれ…
ちょうど　そのとき　がいしゅつちゅう　だった　しゅくはくきゃくが　もどってきた。
「やれやれ　まさか　ぜんぶ　のみほすとは…
　すまないが　これでは　ておくれだねぇ。」

ざんねん！！
わたしの　ぼうけんは　これで　おわってしまった！！
　　

勇者＋すぐ(尊)死ぬってことでデジたんで話が進むのかと思ったら違った

てか主人公誰だよ

しゃあっ
https://db.sp.netkeiba.com/horse/2002100621/

>>7
タイトルに書かれているウマ娘「シャドウゲイト」ちゃんです。

わたしは　102ごうしつも　しの　きけんに　みちていると　はんだんし
103ごうしつの　ドアを　けりやぶった！
そこには　いたしたあとの　かいちょうと　そのトレーナーがいた!!!
かいちょうは　じっと　わたしをにらんでいるぞ!!!
どうしよう？　どうしたらいいんだ？

かいちょう「なんのようだい？　シャドウゲイト？」
わたしは　おそるおそる　じじょうを　せつめいした。
かいちょう「ふうむ、　そのような　じたいは　みすごせないな…」
かいちょうは　メジロワーロックが　さいじょうかいの　スイートルームに　いるということと
そこにいくには　エレベーターのカードキー　そして　スイートルームのマスターキーが
ひつようだと　おしえてくれた。

>>9
わたしは　ていちょうに　おれいをいって　102ごうしつをでた。
しかし　エレベーターのカードキーも　スイートルームのマスターキーも
てがかりが　まったくない。

そこで　わたしは　フロントにもどり　うけつけに　キーをよこせと　おそいかかった！
うけつけ「わたくしを　あまくみないで　くださいませ！」

そういうが　はやいか
わたしは　うけつけの　きんにくバスターを　きめられてしまった…
ああ　なんてことだ
わたしなき　トレセンは　やみに　つつまれて　しまうだろう…

ざんねん！！
わたしの　ぼうけんは　これで　おわってしまった！！　

>>10
あ、103ごうしつでした…

>>10
わたしは　うけつけを　おそうのは　いけないことと　かんがえ、
じじょうを　せつめいして　キーを　かしてもらおうと　こころみた。

うけつけ「なんですって！
　　　　　…じつは　ワーロックは　「どうしても　やりたいことが　あるから」　と
　　　　　ふたつの　キーを　もっていって　しまったのですわ！
　　　　　ここは　けんぞうしたばかりで　スペアのキーなど　ありませんわ！」

そんな！　いったい　どうすれば　いいというのだ？

うけつけ「こうなったら　3かいの　セキュリティルームで
　　　　　ちょくせつ　ロックを　かいじょするほか　ありませんわ!!!」

わたしは　3かいの　セキュリティルームへと　むかった。　

ライスは死神じゃないだルルォ！？

>>13
ああ、このFサインライスなにかと思ったら…w

>>12
わたしは　3かいの　セキュリティルームへ
たどりつくや　いなや　ドアを　けりやぶり
メインコンピューターに　みぎストレートを　たたきこんだ！

だが　しかし　わたしの　みぎストレートの　ショックで
メインコンピューターは　ほうでんげんしょうを　おこし
わたしは　かんでんし　してしまった…

ざんねん！！
わたしの　ぼうけんは　これで　おわってしまった！！　

>>15
3かいの　セキュリティルームに　たどりついたとき
うけつけも　あとを　おって　かけつけてきた。

うけつけ「このけんは　メジロけの　せきにんでも　ありますから
　　　　　きょうりょく させて　いただきますわ。」

そして　セキュリティルームの　メインコンピューターに
アクセスを　こころみた。

うけつけ「…どうやら　203ごうしつと　305ごうしつに　きさい　されている
　　　　　パスコードを　にゅうりょく　しなければ　ここからは　ロックを
　　　　　かいじょ　できないよう　ですわね…」

わたしは　さっそく　203ごうしつへ　むかった!!!

>>16
わたしは　203ごうしつへ　むかうと
ドアを　けりやぶり　なかへ　はいりこんだ!!!
「…だれなのだ？」
!!!
なんと　203ごうしつには　おそるべき　ウマむすめが　いたのだ!!!
…こいつは…　シンコウウインディだ!!!
シンコウウインディ「ウインディちゃんの　ねむりを　さまたげ
　　　　　　　　　　へやまで　あらすとは　ゆるせんやつなのだ
　　　　　　　　　　かみついて　やるのだ。」
わたしは　ものすごく　かまれてしまった…

ざんねん！！
わたしの　ぼうけんは　これで　おわってしまった！！　

>>17
わたしは　もうよなかなので　203ごうしつへ
いくのは　あきらめて　305ごうしつへ…

って　そこは　わたしの　とまるよていの　へやではないか!!!
わたしは　もっている　かぎで　305ごうしつの　ドアをあけた。

ヒッ･･･ヒィッ!!!
そのへやには　おそるべき　きょうふが　まちかまえていた
よつあしの　きみょうな　かおの　いきものが
まちかまえて　いたのだ…

>>18
「こわがることはないぞ　わがしそんよ。」

その　きみょうな　かいぶつは　そういって
へやに　はいるように　うながした。

「わたしは　サンデーサイレンス。
　そなたの　そせん　なのじゃ。」

まさか　なぜ　どうして？
わたしには　どうしても　しんじられなかった。

>>19
「わが　めいゆうの　いちぞくが
　ウマむすめを　こまらせていると　きいて
　わたしも　きょうりょくするべく　このちに
　やってきたと　いうわけじゃ。
　というわけで　さっそく　スイートルームとやらに
　とつげきじゃ。」

あの　セキュリティ…
「そんなものは　わたしの　あしで
　はかいして　くれようぞ。」

そういうと　ごぜんぞと　なのる　かいぶつは
へやから　でていった
わたしも　あわてて　あとをおった。

>>20
ごせんぞさまは　3かいの　ひじょうとびらを　けりやぶった。
ずいぶんと　あらっぽい　ことを　するものだ…
「おまえには　いわれたくない。」
そして　ひじょうかいだんを　のぼって
さいじょうかい　まで　たどりついた。
そして　わたしは　さいじょうかいの
スイートルームを　こじあけるために　ドアにたいあたりを　こころみようとした
「おい　まて　やめろ！
　ここには　バリアが…」
ぎゃあああああ!!!
･･･わたしは　くろこげになって　しんでしまった…

ざんねん！！
わたしの　ぼうけんは　これで　おわってしまった！！　

>>21
さいじょうかいの　セキュリティルームには　バリアが　はられている!!!

「ううむ　さすがに
　この　バリアは　わたしでも
　はかいできん」

この　やくたたず!!!
なんの　ために　きたと　いうのだ!!!

「まあ　そういうな
　わが　あいぼうに
　たのめば　いいのだ」

うけつけが　かけつけてきた。

>>22
うけつけ「なるほど　このバリアは　ワーロックが
　　　　　ぞうせつした　バリアの　ようですわね…
　　　　　こちらからの　アクセスでは　かいじょ　できませんわね。」

そんな！
では　どうすれば　いいというのだ!!!

うけつけ「ふほんいですけど　ゴルシの　ごゆうじんに
　　　　　たのんで　みますわ。
　　　　　(ぴ・ぴ・ぴ)　もしもし…」

>>23
まもなく　ゆうじんとやらが　かけつけてきた!!!
ゆうじん「あしげちゃんの　ためなら　たとえ　ひのなか　みずのなか!!!
　　　　　こんなバリアなぞ　わたしの　ばくはじゅつで
　　　　　こっぱみじんに　してくれる!!!」
そういうか　ゆうじんは　ばくだんを　なげつけて
バリアを　はかいしていった!!!

だが　しかし　ばくはつの　よはで
てんじょうが　くずれおちた!!!
わたしは　たちまちの　うちに
したじきと　なってしまった…

ざんねん！！
わたしの　ぼうけんは　これで　おわってしまった！！　

何してんだよジャスタ…

>>24
まもなく　ゆうじんとやらが　かけつけてきた!!!
ゆうじん「あしげちゃんの　ためなら　たとえ　ひのなか　みずのなか!!!
　　　　　こんなバリアなぞ　わたしの　ばくはじゅつで
　　　　　こっぱみじんに　してくれる!!!」
そういうか　ゆうじんは　ばくだんを　なげつけて
バリアを　はかいしていった!!!
だが　しかし　ばくはつの　よはで
てんじょうが　くずれおちた!!!

あぶない！　このままでは!!!

わたしは　とっさに
ごせんぞと　うけつけと　ゆうじんを
たてにして　みを　まもった!!!

>>26
こうして　とうとい　ぎせいに　よって
バリアは　はかいされ
わたしの　みも　むきずで　すんだので　あった。

「おのれ　ワーロックめ！
　みんな　かたきは　かならず　とってみせる!!!」

わたしは　いをけっして　スイートルームに　のりこんだ

>>22
あ、セキュリティールームじゃなくてスイートルームでした…
誤字が多すぎですね…

>>27
スイートルームに　のりこんだとき
すでに　メジロワーロックは　ぎしきの　さいちゅうであった。
メジロワーロック「くっくっく…　もうすぐ　ぎしきは　かんせいする。
　　　　　　　　　このわたしが　1しょうしか　できない
　　　　　　　　　くさりきった　トレセンを　はかいしてくれる!!!
　　　　　　　　　いでよ！　セントサイモン!!!」
なんてことだ！　ぎしきは　かんりょうしてしまった!!!
セントサイモン「おれさまの　ねむりを　さまたげるのは　だれだ？
　　　　　　　　ゆるさん！　やろう　ぶっころしてやる!!!」
こうして　わたしと　メジロワーロックは
セントサイモンに　ころされて　しまった…

ざんねん！！
わたしの　ぼうけんは　これで　おわってしまった！！

>>29
スイートルームに　のりこんだとき
すでに　メジロワーロックは　ぎしきを　なぜか　とりやめていた。
メジロワーロック「…セントサイモンを　よみがえらせたら　ころされそうな
　　　　　　　　　きが　するから　ぎしきは　ちゅうしした。」
なんてことだ！　これでは　ほねおりぞんの　くたびれもうけだ！
そのとき　したのかいの　しゅくはくきゃくが
たすう　おしかけてきた！
「「「「「おまえたちが　さわぐから
　　　　　せっかくの　うまぴょいが　だいなしだ！」」」」」
わたしたちは　しゅくはくきゃくに
リンチ　されてしまった…

ざんねん！！
わたしの　ぼうけんは　これで　おわってしまった！！

>>30
スイートルームに　のりこんだとき
すでに　メジロワーロックは　ぎしきの　さいちゅうであった。

メジロワーロック「くっくっく…　もうすぐ　ぎしきは　かんせ」

わたしは　すぐさま　ゆうじんから
かいしゅうした　はくだんを　ほうりなげた！

メジロワーロック「ちょ　おま」

わたしは　みごと　メジロワーロックを　うちたおしたのだが…

>>31
うけつけ「なんてことですの！　スイートルームが　こなごなでは
　　　　　ありませんか!!!
　　　　　せきにんを　とって　くださいまし!!!」

うけつけに　おこられてしまった…

さらに　しゅくはくきゃくから　そうおんの　くじょうまで
よせられ　ただいな　ばいしょうきんを
しはらうはめに　なったのだ…

>>32
そのご　わたしは　はいしょうきんの　かくほのために
おとなしく　していたのだが
このころ　また　ぼうけんのむしが
こころの　おくで　さわぎはじめたようだ！

わたしは　むいしきのうちに　つぎのぼうけんの
たびじたくを　はじめていたのであった・・・

シャドウゲイト　ほんぺん　かん

>>33
メジロマックイーン「メ～ジロ♬　メ＝ジロ♬　お泊りの際はメジロの経営する一心同体割完備のホテル「シャドウゲート」へぜひお越しくださいませ!!!　(注：現在修理工事中です。)」

マチカネイワシミズ「まさか本気で突撃するなんて思いませんでしたよ…ま、占いは当たったから結果オーライですかね？」

「さて、私は死後の世界に帰るとするか…」



メジロワーロック「おのれ…今度こそ…」