>>1
味方のウマ娘の攻撃に巻き込まれて的な

合戦中はそういう事もあるかも
ただ湯治先で落馬死したなんて逸話のある武将もいる位だしその手のケースについての扱いが気になるところ

馬上槍試合で右目を貫かれて死んだフランス王がいるが…

単純に接触事故あたりで処理するのが無難そう

武田の赤備えが実は精鋭ウマ娘達の軍団であったことは諸君も知るところである

大名お抱えの名バに沖Tみたいなことして蹴り殺されたのが真実なんだけどあまりに恥ずかしいから落馬という言葉に置き換えた説

頼朝とかどうなるんだろうな
ぴょいとかしてたら政子殿ブチ切れそうだが

人の恋路を邪魔する奴はウマ娘に蹴られて地獄に落ちるらしいな

>>8
亀の前事件かな

ウマ娘は護衛してそうだし、同行中に倒れたとかなりそう

>>10
鎌倉殿の13人では頼朝は気を失って落馬してたな
その直前まで北条家と相模川で供養してた…

もしや頼朝と護衛のウマ娘が懇ろになっていたから政子が！？

ちょっと考えたが>>3で言った鬼十河の件に関してはボンバー松永に唆された葦毛ウマ娘が始末した線もありそう

煽ってぶん殴れられたとかじゃないすか？

逆に危機的状況から馬のおかげで生還した武将もいるよな
合肥の孫権とか宛城の曹操とか
その日のうまぴょいはめちゃくちゃ激しそう

>>14
劉備様の檀渓越えをお忘れなく

鵯越は史実をそのまま絵にするならウマ娘が義経を担いで決意の直滑降だけど威厳とかカッコ良さ重視なら義経がウマ娘の手を取ってお先に失礼っ！ する方が良いな

斬馬刀はデカい剣ではなく燕返しみたいな技に昇華されるのかね

>>16
畑山重忠馬を背負って逆落としをしたと伝わっていてな…
まあウマ娘を担ぐ方がまだ現実的か

事故とはいえお偉いさんを死なせてしまったウマ娘はただじゃ済まなさそう

>>18
坂東武者の鑑と言われたイケメンに抱えられながら鵯越するウマ娘ちゃんですか
ウマ娘世界には深谷にその銅像があるのかな

イケメン畠山重忠さまがトレーナーになってくれるかもと期待していたら和田義盛が来たウマ娘の心境を答えよ

>>21
なんでや！和田さんおつむが足りなくて男臭くて髭面なだけで女に飢えてるだけで良い人やろ！

ヘンリー8世がおかしくなったのはウマ娘のせいだった…？

シェイクスピアverリチャード三世
『馬をくれ 馬を 馬の代わりにわが王国をくれてやろう』
"A horse! A horse! My kingdom for a horse!"

ウマ娘verに改変すると
『ウマ娘をくれ ウマ娘を ウマ娘の代わりにわが王国をくれてやろう』


印象がかなり変わるな

>>24
いや草

ところで馬車ってウマ娘に直すと人力車になるのかな

「丁原はともかく、養子の呂布がいるうちは勝ち目がない。呂布さえおれの配下にすれば、天下はわが掌たなごころのものだが――」
　董卓はそう嘆息した。
　すると、諸将のうちから、
「将軍。嘆ずるには及びません」と、いった者がある。
　人々がかえりみると、虎賁中郎将の李粛であった。
「李粛か。なんの策がある？」
「あります。私に、将軍の愛ウマ娘赤兎をお託しください」
「それをどうするのか」
「幸いにも、私は、呂布と同郷の生れです。彼は勇猛ですが賢才ではありません。赤兎に、私の持っている三寸不爛の舌をもって、呂布を訪れ、将軍のお望みを、きっとかなえてみせましょう」
「ふム。成功するかな？」
「まず、おまかせ下さい」
　でもまだ迷っている顔つきで、董卓は、側にいる李儒の意見をきいた。
「どうしよう。李粛はあのように申すが」
　すると李儒は、
「天下を得るために、なんで一人のウマ娘をお惜しみになるんです」と、いった。
「なるほど」
　董卓は大きくうなずいて、李粛の献策を容れることにし、秘蔵の名ウマ娘赤兎を彼に託した。
赤兎は稀代のウマ娘で、一日よく千里を走るといわれ、その髪は真っ赤で、風をついて奔馳する時は、その髪が炎の流るるように見え、将軍の赤兎といえば、知らない者はないくらいだった。

浮気とかしたんだろう

走ってきたウマ娘と衝突事故が一番無難かなぁ？

そもそも北条政子が偽名で実はウマ娘でしたとかありそう

古典の中ではウマ娘からの信頼や忠誠を失うこと、転じて奥方や臣下だったウマ娘による謀反や暗殺などを指す単語として「落バ」がしばしば用いられている

とかありそう

当時の歴史の偉人は全員ウマ娘で、
死ぬことの腕曲表現で『落馬』と言い換えたとか

中世までウマ娘は武将にとって重要な財産であり強力な兵器であり信頼する戦友であり精神的な恋人でもあるので、ウマ娘を失うこと＝落バとは死と同義とされた
とか

真面目な話騎兵が存在しなくなるから歴史が変わる
遊牧民の大規模拡張が起きなくなるし

チャリオットはロバに引かせることもあるから存在はするだろうが