ちなみにトレーナー同士でもおけ
言いだしっぺなので
ネオユニ「「今、軌道が…重なる…」」

勝利後のセリフでも桶？

バンブー「アタシの姿でなんて破廉恥な格好してるっスかー！？風紀を乱す偽物は取っ捕まえてやるっスよー！」

夏バンブー「それはこっちのセリフっス…ってこれはシチーたちが選んでくれたファッションっスよ！！変な言い掛かりは止めるっス！！」

ミラ子「えっ私のそっくりさん？」
ミラ子「まあ、私って普通だから似てる人なんていくらでもいるよね」

>>3
おけっす

「相手がアタシでもアタシが一番なんだから！」

キング「姿形は真似できても、“一流”は真似できなかったようね！」

マーちゃん1P「おー、マーちゃんがもう一人…！」
マーちゃん2P「コンビで活動しますか？それとも…」

お姉ちゃん1「あっれー？デブ形態になろうとしたらなんか分身させちゃったわ」ｶｼｭ
お姉ちゃん2「とりあえず酔拳勝負で勝った方がオリジナルってことでいい？」ｶｼｭ

ライトレ1「なんだよそのへなちょこな腕！俺の筋肉の方がすごいぜ！」
ライトレ2「あぁん？ならパワー比べといこうぜ！」

マスター1「僕がもう1人…？いいだろう、叩きのめしてやるぞ愚か者」
マスター2「あの菊花賞で…一番許せないのは……『お前』だ……！！」

ゴルシA「アタシ先行策でいいか？」

ゴルシB「じゃあアタシが大逃げな」

敵側
アニメ二期10話序盤テイオー「……なんで？なんで昔のボクが…
目の前にいるんだろう…もう…疲れちゃったのかな…」
味方側
アプリテイオー「ｺﾝﾅﾉﾎﾞｸｼﾞｬﾅｲ!ﾎﾞｸﾊｶｲﾁｮｰｦｺｴﾙﾝｼﾞｬﾅｶｯﾀﾉ！？」
敵側撃破時
「あぁ…昔の自分にも…ついに負けてしまったか…
ごめんね…………マックイーン…………ボクは…ボクは…全てを…失っ…J

マルゼンは『『規格外のスピードに着いて来られるかしら？』』が純粋に完成されてる

「ハーッハッハッハ！　ついにこの日が来たようだね！」
「ああ……ボク自身との決着をつけるときだ！」

「オグリキャップだ。よろしく頼む」
「私もオグリキャップだ。いい名前だな。よろしく頼む」

カフェA「私がもう1人…」
カフェB「霊障…にしては悪意が感じられませんね…」
カフェAB「「となると、タキオンさんのせいでしょうか」」

タキオン「えー！？」

元スレのクオリティたけえ、どれも脳内再生余裕だった

ローレル(ブライアンちゃん執着世界線)
「なんでブライアンちゃんにもっと興味を示さないの？
好きな人を自分の足で終わらせたいと思わないの？」
ローレル(通常)
「え…えと…(別の時空の私はこんなにも私と違うんだ……
気をつけよう)」

タイキA「ホワッツ！？ワタシのカゲムシャデスカ！？コレはウエサマを騙るフキデモノというヤツデース！」

タイキB「オウ!？フシンシャは捕まえてロウヤにブチ込んでヤリマース！今日のワタシはオフィサーデース！」

「勝った方がバスで」
「負けた方が助手席な」

1P勝利
じゃあな、無事を祈るぞ。
2P勝利
まあなんだ、酔い止めやるよ。

スペA「スペシャルウィークです！よろしくお願いします！」
スペB「奇遇ですね！私もスペシャルウィークって言うんです！」

モルモット「俺が勝たないと！タキオンが安心して研究できないんだ！」
発光体「うるせぇ！分身風情が！俺がタキオンの薬を手に入れるんだよォ！」
タキオン「同じ体同士だとどっちが勝つのか気になるねぇ」

タキオンがGGのファウストのセリフ言い出しても違和感を感じない

カワカミ1p「王子様のプリンセスになるのは、私よ！」
カワカミ2p「全部ぶん殴る！」

シチトレ「おいっそこの脳筋戦らないか」
シチトレ「そう俺は、脳筋だ！脳筋つまり筋肉が脳である俺の方が強い」

ゴルシの能力がどうのとか言って支離滅裂な事書いてた奴また復活したのか…

>>26
うるせぇ

>>26
もうやめろよ

ゼファー1р「まさか…この地(トレセン学園)の風の濁らせを晴らすには自分の風と向き合うことなんですか？」
ゼファー2p「…………風に選ばれしウマ娘を今ここで……」

ついにゲーム本編でも同キャラ対決するようになりましたね…

ドトウA「わ、私がもうひとりいますぅうううううう！！！」
ドトウB「こ、これがドッペルゲンガーっていうのですかぁああああああ！？！？！？」

結論、うるさい

1P側グラス「なるほど・・・自分の敵は自分、と言うことですか・・・」

2P側グラス「不思議なものですね、自分を相手に武を振るうことになるだなんて」