メジロマックイーン

パクパクしすぎたんか？
>>4
で借金金額、単位は円だけなので好きなだけ

マックちゃんが汚されるの見たいから120億円

メジロ家使っても返せなさそう
>>6
一日で何パーセント返済できる？
単位はパーセントなので50%なら50、1%なら1って感じの記入で

アイネスフウジンにどうにか背負わせてぇ

踏んでたわすまん、40%

余裕で返せるじゃないか(激怒)
俺は一気に落ちぶれて汚っさんの性奴隷になるマックちゃんが見たかったのに！

666％

対象者メジロマックイーン
借金額120億円
一日での返済率40%
一日での利子率666%
総計返済額120億×(30×0.4)-120億×(30×6.66)
=1440億-2397億6千万=-957億6千万
マックイーン、借金返済しきれなかったのでさようならルートです

>>9
素晴らしい！これでマックちゃんの破滅が見れる…うっ

こんなん利子率で一発アウトになる話ばっかりやん…
　
シンボリルドルフ

「っ……やるなら、早くしてください……」

無言で生まれたままの姿になっているマックイーンの体を撫で回す中年男性達。顔は下卑た笑みを浮かべ、その手つきは優しさを微塵も感じさせず下心だけを感じさせる手つきだった。
マックイーンの言葉により言質を取ったと確信したのか、一斉に男性達はマックイーンの体勢をうつ伏せ…そして尻を上げているかのような体勢にさせる。

「っ…！？それは、なんですの…！」
男達はとある小瓶を取り出す。どうやらウマ娘用の『そういう』薬のようだ。かなりキツイかつ、未だ中等部であるマックイーンの体にはかなりキツイ効果を発揮するものだが……構わず男達は手袋をつけて外にも中にもぬりたくる。そして、そのまま一気に男達は奥へと潜り込ませる。

「おﾞぉﾞ♡！？」
すぐに発揮される効果に、メジロマックイーンは気絶仕掛けるほどの快楽を得る。しかし、男たちは構わず動き続け…マックイーンの中に、外に、その欲望を吐き捨てる。今日からマックイーンは、中年男性達のものとなったのだ。

「おﾞっ♡！あﾞっ♡！わﾞたﾞ、くﾞしﾞがぁ♡！かﾞえﾞらﾞれﾞっ━━━♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

70万円

>>13
抜いた

7%

因みに返済率が100%超えてたら1発返済完了です。
100%じゃなくても、利子率によっては返済完了します。
また生やしてあげましょう

5％

昔の消費税、3%

対象者シンボリルドルフ
借金額70万円
一日での返済率7%
一日での利子率3%
総計返済額70万×(30×0.07)-70万×(30×0.03)
=147万円-63万円=84万円
シンボリルドルフ、借金返済です

人の心とかないんか？

次ダイヤちゃんお願いします

マックイーンが払いきれなかった分（957億6千万）

2048億円

メジロとサトノだけどうしてこうも借金がえぐいのか

44%

44.0000001％

32％

４５％

対象者サトノダイヤモンド
借金額2048億
一日での返済率44%
一日での利子率45%
総計返済額2048億×(30×0.44)-2048億×(30×0.45)
=2兆7033億千万-2兆7648億=-615億
サトノダイヤモンド、さようならルートです
SS書きます

>>30
やったぜ☆

>>30
可能ならSSはダイヤちゃんのおっ◯いを活かしたものをお願いします。
そして次はキタちゃんお願いします

>>30
借金2兆は草枯れるけどけっこう頑張って返してて草生える

次いっていいのかな？
いけるならハローさんで

サトノ家を支援する家はそこそこ存在する。その家の一つに、サトノダイヤモンドは当主の中年男性に『飼われて』いた。服を着る事も許されず、外出や食事も許可制である。無論、服は着れないので外出は出来ないが。

「はぁはぁ…♡胸で、ですか…♡？はい、いいですよ……♡」
だが、それを悲観的に見てはいなかった。サトノダイヤモンドは男のモノを胸で挟み、積極的に動かしていた。中等部らしからぬその胸は男をすぐさま果てさせた。
だが、男はまだ元気でありすぐさま自分の上で奉仕するように命じる。サトノダイヤモンドはそれにすぐさま答えた。

「あっ♡んあっ♡！」
資産のように肥え太った男性の上に跨り、サトノダイヤモンドは腰を振り始める。もはや自分の意思でやってるのか言われてやってるのかは分からない。様々な調教を受けて、彼女は快楽に抵抗がなくなってしまったのだ。既にサトノダイヤモンドにはかつてのような面影は全くと言っていいほど残されていなかった。
だが、それを悲しめるほどの感情はサトノダイヤモンドには残っていない。あるのは、気持ちいいかそうでないかだけである。

「いっぱい、いっぱいしてください♡」
これからも彼女はその男性に奉仕を続けるだろう。人権すら存在しなくなった彼女にはどんなことをしても許されるのだから。

「あっあっあっ…♡！んあっ…♡♡♡♡！！！！！」
中等部らしからぬ、元お嬢様らしからぬ…下品に蕩けた顔で、これからも過ごしていくのだ。それが、サトノダイヤモンドの唯一の幸せなのだから。

ふう…

>>34
最高。ありがとうございますﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

レス番ズレにズレてるんで
対象者キタサンブラックはそのままで
>>38 借金額
>>39 返済率
>>40 利子率

で

1145141919兆円

１０００％

1115141919%

対象者サトノダイヤモンド
借金額11劾4514京1919兆円
一日での返済率1000%
一日での利子率1115141919%
総計返済額11垓4514京1919兆円×(30×10)-11垓4514京1919兆円
×(30×11151419.19)
=3435垓4257京5700兆円-38穣3098杼7271劾2430京0768兆3千億
キタサンブラック、さようならルートです
SS書きます……というかこれもう世界的テロリストでもなし得ない借金なのでは

おっと、これは重罪だなあ(すっとぼけ)
ならせめて一人でも多く子を成さないとなあ？

お前ら人のこころとかないんか…（建前

全世界で流通する全てのお金をまとめても足りないくらい借金してる…
一体何に使ったんだ

額というのは、嵩み重ねて上り詰めて上がっていくものである。そして、支払う為には頼ってはいけないところを頼らざるを得ない事態もあるわけだ。

「おﾞぉﾞ…♡あﾞっ…♡！！」
キタサンブラックは散々な投薬をされ続けた結果壊れてしまった。何があっても痛みと共に快楽を感じるようになり、趣味の悪い男達の願望により本来であれば段階を踏んで出す…かつ年齢的に出すことはまず無いであろう体液を胸から出させられる。
そして何より…体内に宿した命が体の中で急速成長させられ、すぐに産み落とす体になった。ウマ娘の体だからこそギリギリ耐えられるレベルである。

「ひぎぇ…♡♡♡！！！」
既に精神を壊されてしまったキタサンブラックの目には光が灯っていない。頼まれれば男に腰を振り、命令されれば獣とだってまぐわった。見世物であり、道具。それが今のキタサンブラックである。しかし、その名は既に彼女の頭からは消えている。かつての友もとうの昔に忘れていた。余計な情報は、ドールには必要ないのだ。

「おﾞぎゅﾞっ…♡！おﾞあﾞぁﾞ…♡♡♡！！！！」
体を痙攣させながら、キタサンブラックは今日も産み落とす。産み落とされた子達は更に培養させられ成長させられていく。臓器の提供をさせられるのだ。男たちが満足でき、そして社会の役に立つ。
お助けキタちゃんと呼ばれた彼女の末路としては、これ以上ないアガリだろう。これを異を唱える者は、恐らく本人含めて…存在しないのである。

凄まじく悲惨で草、良いぞもっとやれ

少し飛ばしますかね
>>52から再開しましょう