キタサン「トレーナーさん、最近お疲れ気味ですか？なんか元気がないような...」

キタトレ「ここ最近激務でね...キタサンのことはもちろん、他にも色々あるし」

キタサン「アタシのために頑張ってくれるのは嬉しいけど、それで身体を壊されたら元も子もありませんよ？...そうだ！」

キタトレ「ん？」

キタサン「久しぶりに、マッサージしましょうか！トレーナーさんをたくさん癒やしてあげます！」

キタトレ「ん、そうだね。キタサンがやってくれるなら、お願いしようかな」

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キタトレ「待ってキタサン、なにかおかしくない？」

キタサン「何がですか？」

キタトレ「マッサージと言うにはこう...俺が抑えつけられてる気がするんだけど...しかも力めっちゃ強くない？」

キタサン「これで大丈夫ですよトレーナーさん♡だって、アタシ...トレーナーさんをたくさん癒やすって言いましたから♡トレーナーさんはアタシに身を委ねるだけでいいんです♡全部終わったら、気持ちよくなってますからね♡」