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【閲覧注意&ダイス&安価】ウマネスト・救いのないETD編
1 :
アナタ
2023/07/19 23:38:57
ID:bdxq5pAeNg
ウマネストETD編の救いのないバージョンです。ルールはコピペ(多少改変)したのを改めて貼っていきます。
https://umabbs.com/patio.cgi?read=9914&ukey=0&cat=sc
こちら元スレです
①このダンジョンはゴールがありません、救いがありません
ただ尊厳を破壊するだけになります
②ダンジョンを進める為に1D100を使います
https://coc.f-sp.com/dice
↑使うサイトはこちらです
25以下で次のエリアに、26以上50以下で階の探索かつアイテムのGET(回復アイテムのみとします)
51以上75以下でその階の探索をしますが罠を踏んでしまいます(効果は1D6から選択、回避選択肢も用意します)
76以上で接敵となります。
902 :
お兄さま
2023/08/15 01:01:37
ID:5RUV6yNK5c
もう終わりか……なんか寂しいな……
まだ見たいキャラとかもいるけど……可能なら全キャラやってほしいけど……
とりあえずお疲れ様でした
903 :
貴方
2023/08/15 04:04:20
ID:R2TwcSOR26
>>901
ありがとう、そんじゃあ胸クソバッドエンドとハッピーエンド、いかせて貰います。
904 :
アネゴ
2023/08/15 07:43:01
ID:tI6riAsBjo
>>902
デジたんさくある程度書いたらPart2行くつもりなのですよ
>>903
ありがとうございます、たまには別視点で見るのもいいもんですね
この方が書いてくれるのとは別でPart2とか3とかゆっくり書くのでまぁ「この子達が犠牲になったルートもあったんだな」とか「実は裏で犠牲になってました」とかそんな感じに思ってくれたら
905 :
なんでこんなん作ったんだろ俺
2023/08/15 08:11:30
ID:tI6riAsBjo
「う……あ、あれ…?」
自らがゲームに入り、そしてゴブリン達に飼われ始めてからどの程度の時間だったか。いつの間にか気絶していたようで、アグネスデジタルは目を覚ましていた。無論、今までのが実は夢でゲーム内でも寝ていました……ということではなく、今でもその格好は全裸なのだが……
「……どーして、こんなことになったんでしたか…?」
完全に1人の状態、誰も嬲ってくる者がいない事態、失神して目覚めたということで冷静になった頭。それらの要因がアグネスデジタルの頭に思考をもたらしていた。そして、ついでに客観的な視点も見えるようになっていた。
「うーむ……今はほんとに誰もいないからいいですが…『いたら』終わりますよねぇ」
自らを嬲ってくる相手がいた瞬間終わるだろうという客観的な視点。そんなこと考えるヒトもウマ娘も存在するわけが無いのだが、どういう訳かアグネスデジタルはそれを理解してしまっていた。それだけ、自分が終わっているという自信なのだろうか。
「……あ、そうだ。確かゴブリンを乗せてエリア移動して……」
そして、アグネスデジタルは事の顛末を思い出していた。
起こった事を簡単に説明するならば…『このゲームにおけるプレイヤーの特権』と『NPCであるモンスターの特性』のふたつが関係していた。このゲーム、実はモンスターはウマ娘に触れていれば他のエリアへ移動が出来るのだ。
906 :
モルモット君
2023/08/15 08:11:41
ID:tI6riAsBjo
「それで乗せて扉を超えて別エリアまで移動したんですよねぇ…そうそう、『あ、一緒ならいいんだ』なんてふと思ったりしましたけど…」
NPCとはいえ、その習性はなるべく『らしい』ものにはされているこのゲーム。成人の人間並みの知能を持つNPCはそれレベルの思考が出来、野生生物又は人間の幼児レベルの知能を持つNPCはその程度の思考が許される。
「性欲に割り振ってるとはいえ…後者ですよねぇ…
……それで、一緒に別エリアまで来たのはいいですが…別エリアに来たのが嬉しかったのかあたしから離れて……」
上記で触れた『別エリアの移動ができる』という話はあくまでも『触れていれば』の話である。触れないで扉は越えられず、又別エリアでウマ娘から離れた場合は……遺物としてデータ的に排除されるのも仕様である。
「それで消えちゃって……あたしそのあと気絶しちゃったんですねぇ…客観的視点大事、デジたん覚えました……とりあえず、じっとしていても仕方ないですし…ちょっと歩きましょう」
こうして、突発的にアグネスデジタルのダンジョン一人旅が始まるのであった。
907 :
使い魔
2023/08/15 09:28:52
ID:5RUV6yNK5c
>>906
全裸のままダンジョン内練り歩くデジたん想像したらダメだったw
本物の変態じゃねぇかw
服着ないと襲われるぞ(例:サイレンススズカ サトノダイヤモンド)
908 :
相棒
2023/08/15 09:47:09
ID:i7Yq25GPYM
>>907
エロゲーにはよくある白濁まみれ裸徘徊
909 :
アンタ
2023/08/15 13:44:12
ID:R2TwcSOR26
両編エンド終わり!!
ハッピーエンドはやっぱり筆乗ったわ。
三女神様はすまぬ、俺のノルマの犠牲になったのだ・・・。
ちなみにBADEND編はもう書かないというよりもう書けない。
自分のノルマが俺に大ダメージくれたんや・・・仕方ないけど。
910 :
キミ
2023/08/15 14:06:41
ID:fuFdTdPz7o
>>909
こっちでも乙。読んでいてスッキリしました
911 :
大将
2023/08/15 16:38:06
ID:R2TwcSOR26
>>910
やっぱりスッキリエンドが好きです。
デジたんさく・・・みんなキタサト見たいんじゃない?
マスター、キタサトお願い。
(どぼ(どぽ先生とスズカさんが見たいのは内緒。))
912 :
お姉ちゃん
2023/08/16 02:24:24
ID:dC10WocsJo
「それでここは……館、ですかねぇ?」
アグネスデジタルが訪れていたのは魔術師の館エリア。生前、魔術師が様々な生物やシステムを作りげて…最終的に放置されてしまったという設定のエリアである。
アグネスデジタルはゆっくりと歩いていく。仮にモンスターと出会っても、倒すことはできなくは無いが…今のアグネスデジタルはまず性的なことに対する抵抗が全くもって無くなっている。自らの変貌に少し恐怖を感じながらも、堕ちきっていることに興奮して股を若干濡らしていた。
「……おや?足音…物陰に隠れましょうか…」
そそくさと身を隠すアグネスデジタル。聞こえてくる足音はかなり大きいものであり、近づいてくる存在が文字通り大きな存在であることを察していた。そっと辺りを見渡して…モンスターを発見した。
「あれは…見た目通りですねぇ、ケルベロスです」
目の前にはケルベロスがいた。しかも、その大きさは道中見かけたケルベロスよりも大きく恐らくはボスクラスなのかもしれないとアグネスデジタルは予想を立てていた。
「っ………♡ぁ………♡」
「…おや、誰かの声が……?しかし周りには誰も……けれど今……そう、ケルベロスが今いる方角から……」
アグネスデジタルはバレないように辺りを見渡す。しかし、声の主は見当たらない。ならば聞こえてきた方角は……とケルベロスの方を向いた瞬間、その声の主に気がついた。
913 :
ダンナ
2023/08/16 02:24:33
ID:dC10WocsJo
「あ゙ー………♡お゙っ…………♡」
「あ、あれは……ウオッカさん…!?」
ケルベロスの腹部…もっと言うのであれば結合部を股としてそこにぶら下がっていたのはウオッカだった。ウオッカの腹部は軽く膨らんでおり、前の穴とケルベロスのモノがサイズ的に合ってないことが実に伺えてしまえていた。
「じ、自分のものを超える大きさので……犯される…♡」
前の穴…さらにその奥の部屋が激しく疼き始める。それは自分ではどうしようもできない雄からの蹂躙を感じて快楽を受けいれていく、そんな状況にアグネスデジタルは興奮しているということである。
914 :
アネゴ
2023/08/16 10:33:01
ID:CcQe4s4CnI
>>912
>>913
だいぶ調教されきってて芝である
915 :
貴様
2023/08/16 10:43:17
ID:8alCoB.q3Q
「し、しかし…どうしたものか…」
明らかに今のアグネスデジタル…いや、元々のスペックを持ってしても勝つことは不可能と思われるほどの強敵。ウマ娘ちゃんを守るのも使命だと考えているアグネスデジタルだが、流石にそこは現実を弁えていた。
「みんなでかかればもしかしたら…はあるかもしれませんけどぉ……」
最悪、ウオッカをリタイアさせられる事は出来る。しても本体に影響は無いし、なんならゲームから脱出できるのでアリかナシかと言えばかなり理にかなった作戦ではある。問題があるとすれば━━━
「ウオッカさんがいる位置をピンポイントで狙わないと…ですねぇ…」
ケルベロスが怪獣ほどの大きさを誇っているのだったらまだしも本来の大きさよりも大きい程度では、かがまなければ狙うことは難しい。そうなればケルベロス本体はほぼフリーの状態である……なんなら、自分のものを攻撃してくる者がいれば構わず攻撃するだろう。
「あ゙っ…♡!い゙ぐっ…♡!ゔご、い゙ら゙ぁ゙…♡!」
動くだけで刺激され、その刺激だけで達しているウオッカ。そんなウオッカを突き刺したまま、ケルベロスはどこかへと歩いて去ってしまう。それを見届けたアグネスデジタルは姿を現す。
「……ふー…ウオッカさん、どうにかして助けないといけませんね…デジたん何とか今フリーになってますけど……自分からHP0にしていくのはちょっと…流石に抵抗ありますし…」
うーん、と唸るアグネスデジタル。ずっとあぁなってしまうのは流石に酷いと感じてしまっているのか、どうにかしてウオッカを助けたいと考えていた。
916 :
お兄さま
2023/08/16 10:43:28
ID:8alCoB.q3Q
「うーん……しかし、今ログインしてる人達集めて何とかなりますかねぇ…今誰が何人入って来てるのか判断がつかないですし…」
「━━━━━━ぉ゙…………♡」
「しかもどのエリアに何人いるのか分かりませんし……そもそもひとつのエリアがどれだけ広いかも分からない……かなり無茶ですよねぇ…人数によっては…ということもありますし」
聞こえてくる声、だがアグネスデジタルの耳にはまだ届いていなかった。考え事をしているせいもあってか、声を出して後ろから迫ってきている存在にアグネスデジタルは全く気づくことが出来ないでいた。
「ぁ゙…♡ぉ゙…♡」
「うーん……というかなんかさっきから近くで物音がしますねぇ…もう1回身を潜めてやりすごしましょうかね…」
「逃……げ……♡」
「━━━━━━━あれ、この声後ろから……ひょわあああ!?」
後ろから聞こえてきていたのはウオッカの声、となれば必然的にボスケルベロスがそこにいたのだ。そして、何を思ったのか器用に腰を振り、ウオッカを自らのモノから解放していた。そのモノはいまだ大きく隆起しており、同時にケルベロスの視線はアグネスデジタルを見事に捉えていた。
917 :
キミ
2023/08/16 10:57:00
ID:A1iCHomK46
バカな……わんこのモノは興奮しているとコブができて容易には抜けないはずでは!?
こいつ、初めからデジたんに気づいて狙っていたな!
パニックもので相手がまだ気づいていないと思ってたら実は気づいていないフリをしてただけで死角から不意打ちを仕掛けてくる展開ドキっとするけど好き。
918 :
お前
2023/08/16 11:32:24
ID:Ynq.ydF2T.
割と大柄なウオッカであれなら全体でも小さい部類のデジタルは・・・
919 :
アナタ
2023/08/16 12:12:24
ID:8alCoB.q3Q
「あ、あのぉ…?もしかしてデジたんに狙いを定めていたり……?」
じっとアグネスデジタルを見据えるケルベロス。そのモノは隆起し、先程までウオッカの中にあったためかボタボタと液の混じりあった物が垂れていた。
「……ご」
「ごめんなさふぎゃっ!!」
一旦退散しようと背を向けた瞬間に、ケルベロスは飛びかかってアグネスデジタルを押し倒す。当然背を向けていたので、アグネスデジタルは尻を突き出したうつ伏せの体制にされてしまう。
「ま、待って!入らない!入りませんからそんなの゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡!?!!!?!」
アグネスデジタルの静止も虚しく、ケルベロスはアグネスデジタルに無理やり自らのモノを差し込んだ。だが、アグネスデジタルの体格故に全てが入りきらず、直ぐに奥の部屋の入口へと到達してしまう。
「あ゙、ぐ……♡!ぐ゙る゙、じぃ゙……♡♡♡!うご、かない……ごぶっっっっ♡♡♡♡♡♡!?!!?!」
ケルベロスはそれに満足できなかったのか、少しだけ腰を引き……そして力の限り自らのモノを叩き込んだ。アグネスデジタルは自分の体から『ゴリッ』という音を聞いたような気がしたが、すぐに未知の感覚にそれは塗りつぶされてしまい疑問にすら感じることが出来なかった。
「ご……♡!れ゙…♡や゙ば、い゙ぃ゙………♡♡♡♡!!!!!!」
絞り出せた一言が、それだけだった。それ以降はアグネスデジタルは声を上げることも出来ないままに、痙攣しながら暴力的なまでの快楽を味わっていた。何せ、太すぎるモノが部屋に入り込むどころかそのまま文字通りの奥まで届き、めり込んでいる……というレベルなのだ。突かれる度に空気は肺から漏れて、呼吸すらもままならない。そんな状態のままで凄まじい速度で突かれているのだ、もはや色々と限界突破しているであろう。
920 :
相棒
2023/08/16 12:12:34
ID:8alCoB.q3Q
「っ…♡♡♡♡♡!!!!ぁ゙……♡♡♡♡♡♡!!!!」
チカチカする頭、貫かれていると言っても過言では無い下半身、体全体で感じる大きすぎる快楽。アグネスデジタルは再び快楽によってすぐに堕ちてしまっていた。
「こひゅっ♡♡♡!!!?!?!????!!!!」
そして思考出来ないアグネスデジタルだったが、中でケルベロスのモノが膨らんでいるのを感じていた。それと同時にケルベロスは自らの向きを変えて……アグネスデジタルに確実に子を成させようとしていた。
「ぁ゙…♡♡♡!!ぉ゙…♡♡♡♡♡♡!!!!が、は━━━━━━━━━━♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!!!」
そして、アグネスデジタルの中にケルベロスの情欲が吐き出される。ぴっちりと膨らんだ部分で栓をされてしまっている状態なのでそれは全てアグネスデジタルの中に溜まっていく。小柄なアグネスデジタルには入り切らなかったのか、ある程度腹が膨らみ始めたところで遂に前の穴から溢れ始めてきた。
「━━━━━━━♡♡♡♡♡♡♡♡」
そして、アグネスデジタルは意識を失う。だが、ケルベロスの出す行為というのは長いものなのだ。こうしてアグネスデジタルはその体躯には見合わない腹となってしまいながら、ケルベロスの一時の相手をさせられてしまったのであった。
ちなみに、その後ケルベロスはアグネスデジタルに一度出して満足したのか……再びウオッカを自らのモノにセットしてからどこかへと姿を消したのであった。
「お゙っ♡♡♡!げっ…ぎ゙ょ゙ぐ゙……♡!オ゙レ゙、が゙よ゙ぉ゙…♡♡♡!」
921 :
アナタ
2023/08/16 14:46:39
ID:CcQe4s4CnI
なるほどこう言う感じか……
922 :
アネゴ
2023/08/16 19:18:02
ID:R2X7MAHzJw
まさかのデジたん巻き込み型とは・・・
923 :
あなた
2023/08/16 22:48:01
ID:e13h7K3VC2
「……う、うーん…?ここは……う…まだ、お腹に溜まって……♡そ、それはそうとして…エリア移動はしてないみたいですが…」
しばらくして目が覚めたアグネスデジタル。まだ腹が重たく感じてしまうほどに溜まってしまっているのを考えるに、あまり時間は経っていないと考えていた。
だが、それならば逆に自分を移動させた人物は誰なのかと辺りを見回す。すると━━━
「お゙ぼお゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡♡♡♡♡!!」
「ひょえ!?何事!?」
突如聞こえてくる汚い嬌声。アグネスデジタルはすぐさま声が聞こえてきた方向へと視線を向ける。そこに居たのは、とあるひとりのウマ娘━━━━
「さ、サイレンススズカさん!?な、なぜ全裸で縛られて…というか何故あるはずのないモノが…!?」
そこに居たのはサイレンススズカだった。そして、サイレンススズカの股には本来生えているはずのない『モノ』が生えていた。しかし、そのサイズはゴブリンを味わったアグネスデジタルからしてみれば、お世辞にも大きいとは言えない大きさだった。
924 :
トレぴっぴ
2023/08/16 22:48:28
ID:e13h7K3VC2
「………こんな小さくても、勃つものなんですねぇ」
サイレンススズカの方向、少し離れたところによく見ればモノアイとサキュバスの2匹が鎮座していた。その2匹の様子を見るに、アグネスデジタルがサイレンススズカを助けるかどうかを見ているのだろう。
「……ふ、舐められたものですねぇ…堕ちた身とはいえこのアグネスデジタル、ウマ娘ちゃん…それも先輩を助けない訳なんて━━━」
「お゙っ♡!!ん゙お゙ぉ゙っ♡♡♡!!な゙に゙も゙、ざれ゙で、な゙い゙の゙に゙ぃ゙♡♡♡♡♡!!?!ずご゙、い゙ぃ゙♡♡♡♡!!!れ゙、も゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡!!だ゙ぜ、な゙い゙ぃ゙ぃ゙♡♡♡!!!」
サキュバスに何かをされているのだろう。サイレンススズカは床に大の字に縛られているだけなのに、小さく隆起させたモノを天に向けながら汚く喘いでいた。
「助けない……訳、なんて……たす、け……」
じっとサイレンススズカを見てしまうアグネスデジタル。その姿は普段の彼女から考えられないほどに下品であり、滑稽であり、こんなのを見てしまえば本来は尊敬なんて消えてしまうほどに醜い姿。だが、アグネスデジタルはそれがとても蠱惑的に見えてしまい……そして、自分の中には無いと考えていた嗜虐心が……ポップコーンのように膨らみ、直ぐに弾けた。
925 :
大将
2023/08/16 22:48:37
ID:e13h7K3VC2
「━━━━━━触って、あげますからねぇ…♡」
「っあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙♡♡♡♡♡♡♡♡!?!?!??!!!??!!!」
爪の先でなぞるように、竿の部分を優しく撫で…そして先端を爪でつつく。それだけでサイレンススズカはみっともなく出せていなかった情欲をたっぷりと吐き出していた。アグネスデジタルのその時の表情は、まるで獲物を見つけた肉食獣のような目をしていた。
「ぁは……♡すごい声ですねぇ…♡後輩に好き勝手にされて…もしかして気持ちよくなってるんですかぁ…♡?」
「ま゙っ♡♡♡!!じぬ゙っっっ♡♡♡♡!がら゙ぁ゙♡♡♡!!」
「後輩に抵抗できず…♡好き勝手にされて…♡そんなちーさいのを勃たせて…♡みっともない、って思わないんですかぁ…♡?そんなちーさいと…♡雄になんてなれませんよぉ♡みっともない、雌です…♡私よりも、数段劣る…♡」
本来ならば、アグネスデジタルは他のウマ娘…どころか他の人物に対してこのような言い分はしない。だが、今はまるで人が変わったかのようにサイレンススズカに対して暴言を吐いていた。
その理由は、サキュバスにあった。彼女たちは上級下級に関わらず、対象をチャームにかける能力がある…しかしこちらも上級下級に関わらず制限がある。
「えいえい♡ツンツンされて、ピクピクして…ふふ…ビュルルーって吐き出すの…♡みっともないですよぉ♡」
「お゙ぼっっっ♡!!ほ…♡!ふぅ、ふぅ…♡!ま゙ら゙っ♡!れ゙る゙ぅ゙♡!!」
その制限とは、システム的に言うと『快楽値が1度でも100以上を迎えた者』だけ、ということである。戦闘では使えず、ましてや蹂躙するにも使えない。要するに、堕ちた『玩具』で遊ぶ為だけの能力である。
926 :
相棒
2023/08/17 01:15:25
ID:/opT35SXD.
「はぁー…♡すご…♡サイレンススズカさん、こんなウマ娘だったんですねぇ…♡」
「はぁー…♡!はぁー…♡!」
腰を上げながらガクガクと痙攣し、とろけているサイレンススズカ。アグネスデジタルは普段からは考えられないほどの妖艶な表情にて、サイレンススズカを見下ろしていた。
「ふふ…♡そんな状態で…『コレ』を入れられたら、どうなっちゃうんでしょうねぇ♡」
そして、アグネスデジタルはなんの違和感も無く自らに生えた『モノ』を手に取っていた。それは雄々しく隆起しており、サイレンススズカを犯す為の『雄』としての象徴となっていた。
「え、あ…い゙ぃ゙っっっ♡♡♡!??!!」
そして、そのままアグネスデジタルはサイレンススズカの前の穴へと自らに生えたモノを無理やり入れるのであった。初めての感覚、初めての快楽…それらはアグネスデジタルの嗜虐心を更に煽っていた。
「ぁは…♡!このまま、このまましてあげますから…♡!!」
水音が響きわたり、腰が撃ち合う音が響く。それと一緒に、アグネスデジタルとサイレンススズカの喘ぎ声が響き渡る。
「あ゙っ♡!ん゙ぁ゙っ♡♡!!」
「しゅごっ♡!これ、がぁ…♡!ウマ娘ちゃんの、中っ…♡!!こんな、の…ほんとに、癖になる゙ぅ♡!!」
「ん゙お゙お゙お゙ぉ゙♡♡♡♡♡!!?!?!!!!!」
だが、アグネスデジタルの蹂躙も直ぐに終わった。アグネスデジタルの後ろの穴にモノを生やしたサキュバスが、サイレンススズカの後ろの穴にモノアイの触手が……それぞれ入り込んでいた。
927 :
トレぴっぴ
2023/08/17 01:22:18
ID:HL3vdKuuWQ
>>926
まさかの4P!!?
928 :
大将
2023/08/17 01:27:34
ID:HL3vdKuuWQ
>>926
デジたんにもモノ生えたしこのままにキタサトにWπズリでご奉仕させよう(提案)
929 :
アンタ
2023/08/17 04:14:53
ID:vGxMRJRuK6
デジたんがスズカさんとお楽しみ・・・。
これはこれで別バッドエンド作れそう。
930 :
トレぴっぴ
2023/08/17 06:38:12
ID:iqnjAMj2BE
>>929
デジたんにとってのBAD ENDは悪堕ちして可能な限りのウマ娘ちゃんをETD堕ちさせる尖兵と化す事な気がする…
931 :
貴方
2023/08/17 12:08:38
ID:LKf6Q6Uyfs
「━━━━」
「お゙っ♡!あ゙っ♡!い゙ま゙、じでる゙っ♡!の゙に゙ぃ゙♡♡!!!」
舌なめずりをするサキュバス。そのままアグネスデジタルを後ろから貪るように突きながら、彼女の控えめな胸の突起を爪で弾いたり指で捏ねたりして弄っていく。先程までサイレンススズカを蹂躙していたアグネスデジタルだったが、既に顔は享受する者の蕩けた表情となっていた。
「お゙っ♡!ん゙お゙お゙お゙お゙♡♡♡♡!!入れられて、い゙れ゙、ら゙れ゙でぇ゙♡♡♡♡!!!」
アグネスデジタルに前を、モノアイに後ろの穴を…2つの穴に同時に入れられ、もはや壊れた水道のように吐き出しているサイレンススズカ。生やしているのは雄のモノなのにも関わらず、その生やしたモノの尊厳すらも破壊するかのように両穴を蹂躙されていた。2人のウマ娘はただのメスとなり、その顔は下品そのものに成り代わっていた。
「あ゙っ♡あ゙っ♡あ゙っ♡」
「お゙っ♡お゙っ♡お゙っ♡」
2匹のメスの嬌声が重なる。水音と肉同士がぶつかり合い音が、それを際立たせる。アグネスデジタルは入れておりながら入れられている快楽を、サイレンススズカは出し続けているにも関わらず2つの穴を犯される快楽を。それらを味わいながら段々とアグネスデジタルとサイレンススズカは馬鹿になっていく。
現実であれば、絶対に感じえない快楽。その快楽を一新に受けて蕩け、バカになっていく。
「あ゙っ♡!で、ひゃう…♡!お゙がじぐ、な゙る゙っ♡♡♡♡!!」
そして、2匹のモンスターの攻めが段々と激しくなって中でアグネスデジタルはそう言葉を発する。生やしたモノが限界に近くなってきているのだ。
932 :
モルモット君
2023/08/17 12:08:47
ID:LKf6Q6Uyfs
「でるっ♡出る出る出るっ♡♡♡!!お゙━━━━━━♡!」
そして、サキュバスとモノアイ…アグネスデジタルは同時に達した。そして、アグネスデジタルとサイレンススズカの中にはたっぷりと情欲が吐き出される。
出された情欲は2匹のモンスターが抜いた瞬間零れ落ち、そしてサキュバスがサイレンススズカから無理やりアグネスデジタルを引っぺがすと、サイレンススズカの穴からも溢れはじめる。
「ぁ…♡あぐっ…♡!」
抜いた瞬間に軽く達してしまったアグネスデジタルだったが、間髪入れずサキュバスはアグネスデジタルを大きく放り投げる。どうやらアグネスデジタルに飽きたらしく、再びサイレンススズカのみで遊ぶつもりなのだろう。
そして、幸か不幸か…アグネスデジタルが放り投げられた場所はちょうどエリア移動する扉の前で……そのまま、ホールインワンをするのであった。
933 :
トレーナーちゃん
2023/08/17 19:06:13
ID:vGxMRJRuK6
>>929
デジたんが戦った盗賊、狼男、ゴブリンとパーティ組んで、昼はウマ娘ETD落とし、夜はそのウマ娘と乱交パーティ・・・。
・・・こんな意見サラッと出せる自分が怖い・・・。
あとスズカさんありがとうございます。
934 :
お兄さま
2023/08/17 22:40:16
ID:aIloeyUyIY
「う、うぅ……♡お腹重いですし……♡エリア移動、したみたいですが…まだ生えてるなんて…♡」
強制的にエリア移動させられたアグネスデジタル。しかし、今までの行為の連続の結果は何故かしっかりと残っていた。歩きづらいことこの上ないが、しかし動かなければ何も始まらない……そういう訳でアグネスデジタルは歩き始めていた。
「ここは……あぁ、分かりやすいですねぇ…ほんと…」
ある程度歩いて、今いる場所が『牧場』だと言うのを察したアグネスデジタル。今は周りに目立った物もないのでゆっくりと歩いている。
「………不気味なほど静かですねぇ」
敵もおらず、ウマ娘もいない。ここまで一切見ていないので、いるかどうかも分からない友好NPCもいない。それでもアグネスデジタルは歩き続けていた。
そして歩き続けていると、小さいがアグネスデジタルの耳に『声』が届き始めていた。
「…おや、誰か近くに…?いやまぁ、いてもらわないと困るんですけど………」
そう言って向かっていくにつれて、声が大きく聞こえてくる。それと同時に声の正体も段々と判明し始める。聞こえてくる声は3人の少女の声……というか嬌声だった。その時点でアグネスデジタルはもはや察していたが、念の為、とりあえず向かうことにしたのだった。
935 :
トレーナーさん
2023/08/17 22:44:16
ID:aIloeyUyIY
「んむっ♡ぢゅる…れろ…♡はぁ、はぁ…♡えへへぇ…♡こんな大きいのぶら下げて…すごっ…♡カレンのより大きい…♡」
「だよねっ♡ダイヤちゃんの、ほんとに大きいんだから…♡んむ、ぢゅる…♡れろれろ♡」
「あっ♡ひゃっ♡2人、とも…♡舌使い、すご、いぃ…♡!」
とある部屋から聞こえてきた声、アグネスデジタルがこっそりと覗くと…そこには3人のウマ娘がいた。1人はかつて『カワイイ』を求めていたカレンチャン。もう1人はサトノ家の令嬢のサトノダイヤモンド。さらにもう1人は…そのサトノダイヤモンドの親友であり、『お助けキタちゃん』とまで呼ばれたキタサンブラック。
「…何故ここに、この3人が…いえ、それ以前に…」
アグネスデジタルは部屋の中で交わっている3人の姿を見て少し戦慄を覚えながらも…下腹部をキュンとさせていた。それは無意識だったために、アグネスデジタルは理解していなかったが……その光景を見て興奮をしていたのだ。
そして、部屋の中にいる3人は…同じ格好をしていた。赤い首輪、胸の突起には左右それぞれにクリップが着けられておりその先には小さな鈴がついていた。股の突起には小さな輪っかのような道具が取り付けられており、太ももには大量の『正』の字が描かれていた。文字数にして10文字程だろうか。3人とも同じ文字数を描かれていた。
936 :
トレーナー君
2023/08/17 22:44:55
ID:aIloeyUyIY
「……成程、おおよそ察しました。3人とも同じ様な形で堕とされたのでしょう…他にもこのエリアにはウマ娘ちゃんが居そうですが……さて、あぁなってしまっている以上…どう助けたものか…先程みたいな失態を出したくはありませんが………」
「…………」
「…ちょっと今考え事をしているので…ちょっとだけ待ってもらってよろしいですか」
後ろから肩をつつかれるアグネスデジタル。後ろを確認せずにハンドサインで後ろにちょっとだけ待ってもらうように指示を飛ばす。だが、相手は諦めず再度アグネスデジタルの肩を叩く。
「……あの、ほんとにちょっと待ってもらっていいですか?というかさっきから誰が……肩を…叩……いて…………あー……」
後ろにいたのは処刑人だった。そして、この後の展開を察して、アグネスデジタルは引きつった笑みを浮かべながら………諦めつつ股を濡らしているのであった。
「あ、あはは…♡…お、お手柔らかに……お願いしますぅ……♡」
937 :
トレ公
2023/08/17 23:03:28
ID:aIloeyUyIY
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!!んぶ、むぅ♡!!!ん゙ゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔ♡♡♡♡♡♡♡!!!!!」
「んむ、ちゅる…♡れろれろ♡んむ゙、ぢゅるぢゅる♡」
ガクガクと痙攣させて、股から生えたモノから情欲を噴き出しているアグネスデジタル。その前の穴には処刑人のモノが入り込み、激しく前後させられて快楽を覚えさせられていた。そして、喘いでいる最中にサトノダイヤモンドからキスをされて、舌を絡めさせられていた。
「ぁは…♡こんなにおっきいの生やしてるなんて…♡凄いねぇ♡はむ、れろれろ♡ちゅるるる…♡あむあむ♡」
アグネスデジタルのモノはカレンチャンが咥えて、そして先端から竿の部分まで丁寧に全体的にカレンチャンの口内で舐め尽くされ、吸い上げられていた。
「ほーら…いじいじ〜♡」
「お゙っっっ♡♡♡♡!ゔゔゔゔゔ♡!!!!」
そして、キタサンブラックはアグネスデジタルの胸の突起をいじっていた。指で潰れるかと思うほどに強く押し、爪を食い込ませるほどに強く突き刺し、そしてちぎれるのでは無いかと思うほどに強く引っ張った。だが、アグネスデジタルはそれでも快楽を感じ喘ぎ声をキスしながら絞り出していた。
「お゙ぉ゙♡!!お゙ぼぉ゙♡♡♡!!!」
(こ、この3人…凄く、上手で……しかもさっきまでしてたから、敏感だから…やば━━━━♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!)
「お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡♡♡♡♡!!!」
「んぶぉっ♡!!んぐ、んくっ…♡」
アグネスデジタルのモノから出したのを美味しそうに飲んでいくカレンチャン。そこに『カワイイ』はなく、ただひたすらに背徳的な淫靡さがあるだけだった。
938 :
お姉さま
2023/08/17 23:03:35
ID:sX/oJitU/.
>>935
察するにダイヤちゃんの乙πをキタちゃんとカレンがしゃぶっている場面・・・エ"ッッッッ!!
939 :
相棒
2023/08/17 23:52:38
ID:HL3vdKuuWQ
>>937
まさかの5P wwwww
これまさか次6Pか?どんどん増えるか?
940 :
トレーナーさま
2023/08/17 23:54:01
ID:vGxMRJRuK6
>>939
次は増えるならターボの蜘蛛かアルダンの触手・・・!?
941 :
モルモット君
2023/08/18 00:04:51
ID:lqGChKqOBo
ダイヤちゃんはデジたん(正確にはデジたんに乗ってたゴブリン)にボコボコにされてたしその仕返しって言ったら変だけどダイヤちゃんにこってり搾り取られて欲しい(理不尽)
942 :
トレピッピ
2023/08/18 00:07:56
ID:93PhUAAKGc
やはりでたわねキタサト絶対堕とすマン
943 :
トレ公
2023/08/18 00:26:20
ID:vFs0RMxEnk
「ぷはぁ…♡えへへ…♡濃いねぇ♡けどけどぉ…♡」
「お゙っ♡!!ん゙お゙ぉ゙♡!!」
「ぷは……♡うふふ♡ご主人様はまだ満足されていませんよ♡」
そう、サトノダイヤモンドが言った通り…処刑人は未だにアグネスデジタルを犯しているのだ。つまりは達しているにも関わらずアグネスデジタルは追撃を受け続けているということである。
だが、様々な方向からいじられているアグネスデジタルは前の穴を無意識的にかなりキツく締めていた。
「お゙っ♡♡♡!!!ん゙お゙お゙お゙お゙♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!」
それが結果的に、処刑人のモノを締め付ける結果となり……中に大量に
情欲を吐き出されてしまった。あまりにも大量に出された情欲はアグネスデジタルの少しだけ膨らんでいた腹部の中にある、これまでの『液』の中に混ざっていった。
「ふふ…♡こんなに元々たっぶり出されてるのに…まだまだ出されるなんて……♡」
「どうなっちゃうんだろ…♡」
「えへへ…♡これも、ある意味『カワイイ』かもね…♡」
3人の声が、アグネスデジタルの耳に届いてはいた。だが、あまりの快楽とまた膨らんだ腹のせいか、アグネスデジタルは簡単に気を失ってしまっていた。
……そのせいで、その後部屋に入ってきた1人の拷問官に連れていかれてしまった事に…彼女は気づくことは無かったのであった。
944 :
トレぴっぴ
2023/08/18 00:37:57
ID:lqGChKqOBo
>>943
小悪魔過ぎる……俺もこの3人に弄ばれたい……
あっ処刑人は帰ってどうぞ
945 :
アナタ
2023/08/18 05:12:08
ID:DoZsurtnVY
デジたんまた連れてかれちゃって・・・。
・・・闇落ちデジたん書こうかな、デジたんさくおわったら。
946 :
お前
2023/08/18 07:19:48
ID:6evjYEOKzI
完走してほしいので加速
947 :
トレーナー君
2023/08/18 14:34:00
ID:EX9IBjK9c6
拷問官に連れてかれたってことは、次は彼女のところか・・・
948 :
マスター
2023/08/18 20:48:49
ID:DoZsurtnVY
このスレももうそろそろ1000か・・・。
最速ってドーベルだったっけ?
949 :
トレーナーさん
2023/08/19 00:18:34
ID:rjTgZl9r6.
>>948
このスレだと確かそうだったはず
950 :
トレぴっぴ
2023/08/19 05:23:45
ID:zPsUDSjhys
>>949
クリスエスはドーベル並みにステ低かったのにすごい粘った気がする・・・。
ミラ子もそこそこ早かったんだっけ?
・・・そして残り50、デジたんさく、どうなる・・・?
951 :
(残り50レスしかなくてこれ今回で全エリア網羅できないのに気づいた俺…)
2023/08/19 07:36:56
ID:Flma7.h4ho
「━━━━━う…ん゙お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡♡♡♡♡♡!!???!!」
開幕の快楽の咆哮。アグネスデジタルが目を覚ますと、突然の大きな快楽により意識を無理やり覚醒させられた。しかしその代償として冷静に思考することが出来なくなってしまった。
「ごれ゙、ばぁ゙♡♡♡♡!!!?」
アグネスデジタルは身動きひとつできない『何か』の中にいた。周りが一切見えないほどに暗く、そして周りには謎の触手らしきもので体全体をまさぐられていることだけは理解出来ていた。だが、どうしてこうなったかまでは理解できなかった。
「お゙ぼっっっ♡♡♡!!!ん゙お゙お゙お゙お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!」
一気に達するアグネスデジタル。そして達している時でも関わらずひたすらにありとあらゆる所を攻め立てられていた。それにより、余計にアグネスデジタルの弱い部分がひたすらに攻められていた。
「お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♡♡♡♡♡♡♡♡♡!!!!!」
そして、アグネスデジタルはあまりの突然の出来事に気づいていないが……横にはもう1人、同じような状態のウマ娘がいた。カワカミプリンセス、拷問官により捕まえられてメイデンに閉じ込められひたすらに攻められ続けている彼女が変わらず横にいるのだ。
つまりは、アグネスデジタルも今はメイデンの中にいるのである。無論、周りが見れない以上自らがどうなっているかなんてアグネスデジタルには気づきようもないのだが。
952 :
トレーナーさま
2023/08/19 07:53:47
ID:Flma7.h4ho
「ご、れ゙ぇ゙っっ♡!?い゙づ、お゙わ゙っ………でぇ゙♡♡♡♡♡!?!?!」
「お゙っ♡!!お゙ぶぶっ♡♡♡♡!ん゙ぶ、ぶぉ゙お゙お゙♡♡♡♡!!」
カワカミプリンセスは口の中に触手を入れられ、声を出しづらくさせられてしまう。彼女の胸には触手が巻き付き、まるで牛の搾乳行為のような動かし方をされていた。無論、彼女からは出るはずがないのだがそれでもカワカミプリンセスはその攻めをされていた。
アグネスデジタルには残念ながら巻き付けるほどの大きさは無いために、直接触手が彼女の胸の突起に張り付き、引っ張るかのように吸い上げていた。
そして当然、2人の下半身の両穴は凄まじい速度で動かされていた。まるで、中の肉を削り取ると言わんばかりの速さである。
「ひぎゅいっ♡♡♡♡!!!や゙べ、でっっっ♡♡♡♡!!ぞご、だ゙め゙、だ゙がら゙ぁ゙♡♡♡♡♡!!」
それに加えて、アグネスデジタルには未だにモノが生えていること……そして未だ腹が膨らんでいることがあり、そこも重点的に狙われていた。カワカミプリンセスの搾乳行為と同じようにモノを扱かれ搾られ、腹は敢えて触手が中の物を押し出すかのように、ググッと力を込めて押し込まれていた。無論、前の穴は絶賛蹂躙中なので出てくることはなくただただ苦しさという名の快楽があるだけなのだが。
953 :
トレぴ
2023/08/19 07:55:40
ID:Flma7.h4ho
「お゙っ♡!お゙お゙お゙お゙お゙♡♡♡♡♡!!」
「ん゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♡♡♡♡!!お゙っ♡♡♡!お゙ぼお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♡♡♡♡♡♡♡!!!!」
最早2人の嬌声は完全に重なり合い、それが自分の声なのかどうかも判別がつかない。それ以前に、判別を付けられるほどの思考すらも持ち合わせることが出来ていなかった。
「━━━━━」
「あ゙っ…♡♡♡!???!!だず、げで゙ぇ♡♡!!!」
突如としてアグネスデジタルの顔の部分が開く。開かれた部分からはモンスターである拷問官が顔を覗かせていた。のにも関わらず、アグネスデジタルは拷問官に助けを求めていた。
脳を焼きこがされるような感覚。これが続けばもはやエリア移動する事もままならないだろう。故に、限界が来ているからこそ……アグネスデジタルはモンスターにも助けを求めてしまっていたのだ。
「━━━━━」
「あ゙っ♡!?ま゙っで゙、じめ゙な゙━━━━━」
だが拷問官は捕まえた『メス』の様子を確認しに来ただけであり、助けるだとか、そもそも人間らしい善意がある訳でもないのでそのまま開けたところを閉めた。
954 :
トレピッピ
2023/08/19 18:03:48
ID:zPsUDSjhys
>>951
(全エリア網羅はさすがに)いやーきついでしょ。
・・・ETDやってみたいけど、ダイスロール覚えるの大変そうだなぁ・・・。
ただダイスないとTD要素なくなるし・・・TD要素ないとEしかねぇ!!
・・・頑張ろうかな。
ダイスロールが形としてできるようになったらトレーナー編(俺のETDは男でも女でもホイホイ食っちまうぜ。)とETD W編(2人1組)をやってみたい。
とくに2人1組は片方は快楽落ちしたけど、もう片方は快楽落ちしてなくて降参エンドなんか考えてる。
・・・とりあえず、ダイスロール反映を上手くできるようにならないと・・・。
955 :
トレーナーさま
2023/08/19 20:55:18
ID:6qpUrsTKLI
「あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙♡♡♡♡!あ゙げ、あ゙げで゙ぇ゙♡♡♡♡!!」
絶叫しながら助けを求めるアグネスデジタル。しかし拷問官には彼女を助ける義務も意味もないのだ。なので、ひたすらに放置されていた。
「お゙ね゙が゙っ♡♡♡♡!!お゙ね゙が゙い゙、じま゙ず♡♡♡!!ぼん゙どに゙、お゙が゙じぐっっっっっっ♡♡♡♡♡!!!」
叫び、喘ぎながらも助けを求める。頭はパンクしそうな程に痛く、しかしその体はひたすらに快楽を得続けていた。身体中をまさぐられ、指先すらも性感帯になりえそうな程に敏感になってきているアグネスデジタル。
だが拷問官は意にも介さず、そしてまるで聞こえていないかと思わんばかりに視線を向けることさえなく無視していた。
「い゙ぎ゙ゅ゙あ゙あ゙あ゙♡♡♡♡♡!!!ばや゙、ばや゙ぐぅ゙♡♡♡♡♡!!!お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♡♡♡♡♡♡♡!!!お゙が゙じっ♡♡♡♡♡!!ぐぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙♡♡♡♡!!どめ゙っっ♡♡♡!どめ゙でぐだ゙ざい゙♡♡!!あ゙げな゙ぐでも゙っっ♡♡♡♡♡!!い゙い゙っっ♡♡♡!が、ら゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙♡♡♡!!や゙ずま゙っ♡♡♡!や゙ずま゙ぜ、でぐぁ゙あ゙い゙♡♡♡♡♡♡♡!!!」
956 :
相棒
2023/08/19 20:55:30
ID:6qpUrsTKLI
最早懇願のレベルにまで、喉が張り裂けるのではと思うレベルまで叫ぶアグネスデジタル。だがそれでも拷問官は動かない。というか意識を向けていない。拷問官からすればアグネスデジタルの立ち位置はその程度のものなのである。そして、遂に呂律すらも回らなくなってきていた。
因みに、カワカミプリンセスは既に拷問官が自分を解放することは無いと本能で知ってしまっているので、ただ喘ぐだけの存在となり果てている。もはや今解放された所で、覚えた快楽は、感覚は彼女の中にそれこそ死ぬまで残り続けるだろう。
「お゙ぁ゙っっ♡♡♡♡!お゙ぶ゙ぁ♡♡♡!!ん゙ぶぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡♡♡!!!」
ぐぐもらせながらひたすらに喘ぐカワカミプリンセス。その顔は元来の彼女の元気そうな、明るく可愛い笑顔はどこにも存在していなかった。快楽に対して喘ぎ、現実に絶望してしまい、心が壊れてしまったただのメスとなってしまっていた。
957 :
相棒
2023/08/20 00:10:49
ID:lHRac1O4UM
「あ゙ぁ゙ぁ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡♡!!!!」
吼える、吠える、咆える。アグネスデジタルは野生動物の方向のように嬌声をあげる。段々と削られていく理性。無くなっていく思考、堕ちる以上に破壊される脳に快楽と拒否反応を示す。
「お゙ぅ゙っ♡お゙ぅ゙っ♡!ばや゙、ぐゔゔゔゔ♡!!!あ゙っ♡あ゙っ♡あ゙っ━━━━━━━」
アグネスデジタルは自分の中で何かが切れたような音を聞いた気がした。しかし、その瞬間に意識は切れてしまったためにアグネスデジタルはその音が何なのかを気にするよりも前に意識を失ってしまったのであった。
「………?……(´Д`)ハァ…」
急に静かになったアグネスデジタルのことが気になり、中を確認する拷問官。絶頂に染まった……いわゆるアヘ顔のままで、固定されたかのような表情にため息をついた。意識を失ってしまったアグネスデジタルに興味が完全になくなったのか、拷問官はアグネスデジタルをメイデンの中から無理やり引きずり出し……そして適当な所へ放り投げていた。
それが……再びアグネスデジタルがホールインワンする事態になるとはアグネスデジタル本人も気づきようがないことなのであった。
958 :
モルモット君
2023/08/20 00:12:23
ID:v6KgYOv1SI
なんで牧場で脱走が発生してんだよ……?
看守は何やってんだ看守は!?
959 :
トレーナー君
2023/08/20 00:13:37
ID:TEoRlnFwvc
>>958
ここの看守はキタサン編でも役立たずだったし・・・
960 :
マスター
2023/08/20 12:15:25
ID:3R1n8AXm0Q
「ふー…♡!ふー…♡!」
(な、何とか解放はされましたが…駄目です、ほんとに、1歩も動けません…♡!)
エリア移動したことで開放されたアグネスデジタル。しかし、その体は快楽から開放されることはなく……体を動かすのも快楽という苦痛を味わう程になっていた。筋肉痛であれば多少の我慢は出来るかもしれないが、少しでも体を動かせば達してしまいかねないというレベル。最早そよかぜですら激しい愛撫となっている程には、終わってしまっていた。
……まぁ、それ以前に━━━━━
「く、ぁ…♡!!!んんっ♡!!!だ、ダメ…草が、刺激して…止まらにゃ…んおおっ♡!!」
ここは森エリア。森エリアが故に地面には草が生い茂っているが、その草がアグネスデジタルの敏感になっている所を刺激していき、散々搾られたと思われていたアグネスデジタルのモノから汁を撒き散らせていた。
「ひゃ、ひゃめ…こんにゃ、こんにゃ、のぉ…♡!おおおおっ♡♡♡!!」
あまりの快楽に、アグネスデジタルは出しながら遂に仰向けとなる。少なくともうつ伏せになっているよりかはマシだと判断した様である。出した汁が少し気持ち悪く感じてしまうが、我慢するしかないと耐えることにしたアグネスデジタルだった。
961 :
トレピッピ
2023/08/20 12:15:34
ID:3R1n8AXm0Q
「はぁ、はぁ……♡これで、ちょっとは…マシに…おや…?」
仰向けのために上を向いているアグネスデジタル。そうして改めて周りの状況…というか自分の真上を確認したところ……蕾のようなものが自分を見下ろしているか事に気づいた。
「……まぁ、植物なんで……見下ろすと言うよりかは偶然ここに出てきたという方が理解ができますけど………おや…?おやおや…?何やら粉のようなものが━━━━」
気づけば自らの周りに謎の粉末が待っていることに気づいたアグネスデジタル。花粉か何かだろうか?と考えたが……既に遅かった。見下ろしていたのは植物ではなく、モンスターの多人飼育植物であり周りの粉はこのモンスターが発生させたものだからだ…つまり━━━━
「はへ……♡?きぃ…ら…き、らぁ…ひへ、ふぅ…♡?」
終わりなのである。
962 :
トレ公
2023/08/20 16:09:11
ID:TEoRlnFwvc
今度はフラワーのところか・・・いろいろ彷徨ってますなぁ
963 :
お兄さま
2023/08/20 22:45:59
ID:ev7.M5hAMs
「お゙……♡が……っ♡!」
多人飼育植物に首輪をつけられ、引きずられながらアグネスデジタルは窒息しかけているだけで軽く達していた。最早ウマ娘どころか知能の高い人としての尊厳すら完全に終わっている彼女だったが、引きずられている最中にとあるものを見つけた。
「わ゙だ……あ゙、め゙ぇ゙…♡?」
彼女がわたあめと呼称したものは蜘蛛の巣に取り付けられた繭だった。ただし、ただの繭ではなくその繭からは恐らく未だ未成熟と思われる少女の下半身が生えていた。
「っ……♡♡♡!っ…♡♡♡♡♡♡!!!」
そして、その下半身からは絶えず小さな大蜘蛛の子を産卵していた。本来は卵生だが…その少女の中に卵があり、そしてその卵が孵化すると同時に体外には出される仕組みになっているのだろう。白身のようなものがまとわりついていた大蜘蛛の子は地面に落ちると同時にその足で白身をかき分けそして自立していくのだ。
「━━━━━━━」
多人飼育植物は何を思ったのか、その少女の下半身が生えた繭をじっと見ていた。そして、おもむろにツタを伸ばして蜘蛛の巣をちぎっていきその繭を回収した。
「っ…♡♡!っ…………♡♡♡♡♡♡!!!!」
しかし産卵は終わらない。繭は産卵しながらアグネスデジタルと共に多人飼育植物に連れていかれるのであった。
「ふぉ……♡はへ、ひっ…♡」
因みにアグネスデジタルは意識が戻りそうになる度に粉を振りかけられているので、多人飼育植物がミスを起こさない限りはこの状態から抜けることは無いだろう。
964 :
トレーナーさま
2023/08/20 22:51:14
ID:TEoRlnFwvc
これ、最後デジたんゴブリン達に戻るエンド・・・?
965 :
ダンナ
2023/08/20 23:07:19
ID:ADg.yhLqM6
そして、アグネスデジタルが連れていかれて約数時間が経過した。多人飼育植物は逃げられないようにとアグネスデジタルをツタでその辺の木に拘束し、繭の方ははみ出ていた足首を代わりに気に結び付けていた。
「ふぁ…♡はへ…♡」
「あ゙ー……♡♡♡」
「っ……♡!っ♡!!!」
アグネスデジタル、繭の少女…ことツインターボ。そしてもう1人この場に存在していた。ニシノフラワーである。飛び級でトレセン学園へと入ってきた彼女は他の生徒達と比べて年齢は低いのである。だが、彼女は周り以上に大人びておりその才能や知性も他のトレセン学園生から見ても飛び抜けているものである。
だからこそ、ニシノフラワーが隈を深めてひたすらに自らの前の穴を指で弄り倒している状況は信じられないだろう。
「あ゙べっ♡♡♡!!!!あ゙っ♡!あ゙ーっ♡!!」
達して、言語を忘れたかのように…狂ったかのようにその直後もひたすらにいじっているニシノフラワー。それをアグネスデジタルは気にしておらず、ツインターボもニシノフラワーに気を向けられるほど周りが見えていなかったのである。
「お゙っ♡お゙ぼっ♡♡♡!お゙ぉ゙っ♡♡!」
「はひゅっ……♡お、へ…♡」
「っ……♡!!っっっ…………♡♡♡♡♡!!!!」
三者三様、ニシノフラワーは狂ったように前の穴をひたすらにいじっており、アグネスデジタルは何もしていないにも関わらずその身を悶えさせ、ツインターボはただひたすらに産卵していた。彼女達は年齢は違えどその身は未成熟の少女のそれである。それは、見る人が見れば背徳さ故に情欲を掻き立ててしまうだろう。
966 :
アネゴ
2023/08/21 01:54:42
ID:iZlVM3TGoQ
「━━━━━━━━?」
多人飼育植物はその光景をじっと見つめていた。宝物を眺める子供のように、邪な快楽に染まっている3人をただじっと見つめていたのだ。
しかし、そんな中でふとなにかの物音を聞いたような気がした。なので、辺りを見回す多人飼育植物。すると━━━━
「━━━━━!」
「━━━━━━!!!」
大蜘蛛の群れが、多人飼育植物に飛び掛り襲い始めた。ツインターボという子孫繁栄の為の『部品』が盗られたので、追ってきたのだろう。多人飼育植物と大蜘蛛の群れのバトルが、ここに火蓋を切って落とされたのだ。
「お゙っ♡!お゙ぉ゙っ♡!お゙ぼぉ゙♡!!」
「お゙お゙っ♡!びゅ゙ご゙い゙ぃ゙♡♡♡♡♡!!!!」
「っっっっっ♡♡♡!!!」
………だが、そんなことは快楽に堕ちている3人には何ら関係の無いことなのである。ニシノフラワーはそれぞれの手で両穴をいじり、ツインターボはバトルの衝撃のせいかより多くの大蜘蛛の子孫を産み落とし、アグネスデジタルは同じくバトルの衝撃による風圧であちこちから汁を出していた。そのせいか、3人の集まっているところは既にかなりの汁まみれになっていた。
だが、それを気にするほど今の3人は周りに気を向けていない。当たり前である、そもそも近くでモンスター同士のバトルが繰り広げられているというのに視線すら向けていないのだから
967 :
>>964そうしたいのは山々ですけど多分そこまで入んないかもしんないですわ…
2023/08/21 12:04:56
ID:D8IGItxHFg
「あ゙っ♡!お゙っ♡!ん゙お゙ぉ゙っ♡♡♡♡!!」
「ぢがぢがっ♡♡!じでぇ゙♡♡♡!」
「っっっっ…………♡!!!!」
多人飼育植物は進化体のモンスター。しかし幾ら多人飼育植物といえども、大蜘蛛の群れの方が流石に数の利があったようで…次第に体は虫食いになっていき、そして最終的には食い散らかされてしまっていた。
……そんなことは、相変わらず3人には関係の無いことなのだが。相手が植物か虫かという違いなだけで、自らを蹂躙する『オス』なことには変わりは無いのだから。
「んうぅっ♡♡!ぷぁっ…♡!ネト、ネトしてぇ…♡!」
「あ゙っ♡!じろ゙い゙の゙、ががっでぇ゙…♡!」
そして、大蜘蛛の群れは快楽により身動きの取れなくなったアグネスデジタルとニシノフラワーに糸をかけていく。余った個体はツインターボを器用に運んでいく。
「あ゙っ…♡!も、これ…ダメ━━━━━♡」
「白い、のに…くろく、なってぇ…♡」
糸が絡まるにつれて、段々と身動きと視界が不自由になり始める2人。糸をかけられる事にアグネスデジタルは感じて達しており、ニシノフラワーは『白いのをかけられて黒くなっていく』という判断しかできていなかった。
「━━━━━━♡!」
「━━━━━━━♡♡♡!」
そして、しばらく糸をかけ続けた内に……アグネスデジタルとニシノフラワーは繭になっていた。無論、きちんとツインターボと同じように下半身だけ露出した状態で…である。
「…………」
「…………」
大蜘蛛達はなにか意思疎通を取っているのか、身振り手振りで何かをしていた。そして、なにかが決定したのか繭になったアグネスデジタルとニシノフラワーをそれぞれ背負い始める。そしてツインターボ、アグネスデジタル、ニシノフラワーの3人は別々に引き取られていき……姿が見えなくなったのであった。
968 :
蜘蛛の足って前後ろで分けていいのだろうか
2023/08/21 12:28:01
ID:D8IGItxHFg
「━━━━━━━♡♡♡♡!!!」
そうして、連れていかれたアグネスデジタルは下半身から生えたモノから垂らしながら……大蜘蛛達に蹂躙されていた。しかし、アグネスデジタルの中にはこれまでの蹂躙から溜め込まれていた為に膨らんだ腹があった。それのせいか、大蜘蛛達の卵が奥まで届いていないらしく大蜘蛛達はひたすらに困惑していた。
そう長くない間に卵は孵化し、子が産まれ落ち、独立していくにも関わらず……アグネスデジタルの体からは一切子が出てこないからである。
「っっっっ♡♡♡!っっ♡♡♡♡♡♡♡!!!!」
しかし、それでもなお大蜘蛛達はアグネスデジタルと行為を行う。子さえ生まれれば、アグネスデジタルも立派なパーツであり、そのパーツを増やして子孫繁栄をしていくのが大蜘蛛達の本能だからだ。
「━━━━━♡♡♡!!」
しかし、幾ら蹂躙せど蹂躙せど……アグネスデジタルが喜ぶばかりであり、子でなくモノから汁が垂れるだけだった。それにより、大蜘蛛達は本能で察した。『こいつは子を成せない』と。
そうなってしまった以上、この繭であるアグネスデジタルはもはや不必要な存在である。
「………」
大蜘蛛達は蜘蛛の巣に取り付けられた繭であるアグネスデジタルを巣から外し、そして繭のまま器用に後ろ足で蹴り飛ばした。そのまま転がり始めたアグネスデジタルは偶然にも周りの木々や草や罠やモンスター等に引っかかることがなく、そしてもはや運命のイタズラと言わんばかりに配置されている扉の中に飛び込み……またもやエリア移動をするのであった。
969 :
貴方
2023/08/21 12:32:08
ID:xt7hj.H1lQ
おデジまだモノ♂が生えたままなのか・・・
970 :
あなた
2023/08/21 14:27:59
ID:FGK4abBKHU
繭化いいね、絵で見てみたいけど文章だけでなくて挿絵はアウトだよな
個人的に妄想するだけにしとくか
971 :
お姉さま
2023/08/21 18:59:07
ID:ECJ46qYwCU
あと29で終わりかぁ・・・。
たんさくおわったら各キャラとダイスロールとはいえ酷すぎたモンスターの反省会とか書くかな。
特にキタサン編の調教師とか、おめーギャグ漫画の登場人物かよ!?レベルだったし・・・。
972 :
トレーナー君
2023/08/21 19:53:15
ID:2T4s2xDoR.
デジたん編の狼男くんもわりかし残念だったね…
973 :
トレーナーさま
2023/08/21 19:58:44
ID:ECJ46qYwCU
>>972
逆に痴漢おじさんとミラ子編のゴブリンは早かったな。
974 :
残りのレス数考えてこのエリアで一旦区切ります
2023/08/21 23:05:35
ID:NOIsIdsdLE
「━━━━━━ががぼがぼっ!がぼぼっ!?」
理性を取り戻したアグネスデジタル。気づけば水を掛けられており、繭は取り払われていた。目の前にはロボットのモンスターが三種類。
洗剤ばら撒きメカ、丸鋸ブラシメカ、アルティメット拭き掃除メカの三体である。これら三体はいずれも進化体だが、繭に包まれたアグネスデジタルをメスとは認識せずに『掃除する対象』として認識していた。故に水で湿らせ、ブラシで削り、拭き掃除で無理やり削り取りを繰り返していき……ようやくアグネスデジタルの姿が浮き彫りになったのだ。
「はぁはぁ……も、モンスターですか…!?まずいです、逃げないと……!」
よたよたと歩き始めるアグネスデジタル。動くと達してしまうのだが、気にしていられなかった。モノから垂れ流しになりながらも、アグネスデジタルは歩いていく。
……必死すぎて気づいていないが、モンスター達はアグネスデジタルを追っていなかった。というのも、メカ達はアグネスデジタルをメスとして認識出来ていなかったのだ。何せ、『モノ』が生えているせいで判断が難しかったのだから。それ以前にゴミと思ってたから掃除してたら人が出てきたのだから余計に、である。それがある意味、幸福ではあるのかもしれないが。
「あ、あれ…?意外と…ひうっ…♡!逃げ、きれてる…うっ…♡!?足、が……遅いんですか、ね……あ゙っ♡!はぁ、はぁ…あの、ロボット達……」
何度も達し、タパタパと汁を垂らすアグネスデジタル。しかし、そんな彼女はさらなる不幸に到達してしまう。
「……おや…やけにあそこ、人だかりが出来てるような…」
目を細め、遠目でなにかの大群がいることを把握したアグネスデジタル。色味から考えて人間なのは間違いがないのだが、如何せんサキュバスという前例がある以上人間っぽい見た目であっても油断しないことが大切なのだ。
975 :
お兄さま
2023/08/21 23:11:26
ID:2T4s2xDoR.
そういえばメカたちいたなあ。
本編ではドーベルと痴漢おじさんの神がかった叡智の組み合わせのせいでいまいちパッとしない感じだったけど、こういう謎マシーン好きよー。
976 :
使い魔
2023/08/22 00:09:39
ID:9GN35uah9w
これってデジたんさく終わったらパート2あったりする?
977 :
貴方
2023/08/22 00:13:57
ID:bwZXZdPUZA
>>976
>>904
で言及してる。パート2もあるっぽい
978 :
使い魔
2023/08/22 01:01:12
ID:TBRZmF0ITo
もしかしてマヤの番かな
979 :
お前
2023/08/22 04:58:03
ID:nJ76q9CE2M
電車はメジロドーベルだけなはず・・・でも、他の人も来てるかも。
980 :
マスター
2023/08/23 07:30:12
ID:TZl9.J.Ktc
「あっ♡!やめ、ほんとに…やめ、てぇ♡!!」
恐る恐る、姿を隠しながら近づいていくアグネスデジタル。はっきり言うとモノや前の穴から色々垂れてしまっているので綺麗に軌跡が描かれているのだが、動くだけで腰砕けの気持ちよさが来てしまうので全く意味が無いのだが…それに築けるほどの冷静さと余裕は持ち合わせていなかった。
「いやっ♡!やめっ♡!!んううぅ♡!!」
「…誰かを、囲んでる…?」
近づいてわかったことだが、集まっている者達は男性に近いモンスターという事が判明した。そして、誰かを囲んでいるというのは明らかにそこから聞こえてくるのが女性…ないし、少女の声な為に『囲んでいる』という発想にアグネスデジタルはなっていた。
「それにこの声…どこかで聞いたことあるような…おや?」
「…………」
隠れて見ていた時、不意に自らのいる場所に影がかかってしまったことに気づいたアグネスデジタル。それと同時に、嫌な予感と既視感が同時に襲いかかってきていた。
「……あー……えーっと…お、お手柔らかに…」
最早後ろを見ることなく判断したアグネスデジタル。ここはダンジョンのエリア内と言っても電車の中、電車の中で影が着くのは滅多なことでは起きない。そして自らの所をピンポイントでかかっている以上……後ろに誰かいるのは明白であり、このタイミングは似たようなことが先程も起こっているので…まぁ、『そういう事』である。
981 :
トレピッピ
2023/08/23 07:59:54
ID:TZl9.J.Ktc
「あっ♡!ひあっ♡!や゙め゙っ♡♡!い゙じっぢゃ゙、や゙ぁ゙っ♡♡!!じごじごも゙っ♡♡!!じな゙い゙れ゙ぇ゙♡♡!!」
「ひぎゅうう♡♡!!も、や゙め゙え゙え゙♡♡♡♡!!」
アグネスデジタルよりも前からいじられており、そして今やアグネスデジタルの隣で痴漢達に弄られているのはメジロドーベル本人だった。2人はつり革の持ち手に両手足を入れられ、空中でXの字の様な形でうつ伏せの体勢で拘束されていた。
「ま゙、ま゙だっっ♡♡♡!!ごん゙な゙ぁ゙っっっ♡♡♡♡!!」
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡や゙っ♡!尻尾の、根元っ♡♡♡♡!ざわ゙ら゙に゙ゃ゙っっっ♡♡♡♡!!」
2人の真下は水溜まりのようになっており、アグネスデジタル自体は最早些細なことで達するほどの体になっているとはいえ、この痴漢達の手練手管は素晴らしいものになっていると言うのが見て取れた。
触れるところは全て触っていくというスタイルなのか、この場にいる多数の痴漢達は2人の胸や前の穴、後ろの穴から尻尾の根元、更には脇や背中までもが対象となっていた。そしてアグネスデジタルに関してはもう体の一部と言っても過言では無い『モノ』まで対象になっていた。
982 :
貴様
2023/08/23 08:00:02
ID:TZl9.J.Ktc
「ひゅっ♡!んぁっ♡!も、やだっ♡!こんな、ところでさわら、れぇっっ♡♡♡♡♡!」
「お゙っ♡♡♡!ん゙お゙お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡♡♡!!」
片や全身を痴漢され続けトロトロに蕩けてしまっているメジロドーベル。片やダンジョンを網羅するのではないかと思われるレベルでいじられ続けている為、嬌声は汚いものになってしまっているアグネスデジタル。どちらにせよ、心でしか嫌がれなくなるほどには、彼女達の体はこの状況を受け入れてしまっているのだが。
「お゙っっ♡♡♡!!ま゙り゙ゃ゙、で゙る゙っっ♡♡♡♡!!!」
モノを乳搾りの要領で搾られながら、両穴をかき混ぜられるかのごとく弄られているアグネスデジタル。最早何度目かも分からない絶頂を迎えていた。
「あ゙っっっ♡!!わら、ひもぉ♡♡!!」
そして、ほぼ同時にメジロドーベルも同じように達していた。それで十分だと判断したのか、それとも単純に自らの嗜虐心が満足したのかは分からないが……一旦痴漢達は2人から手を離していた。
983 :
トレーナー
2023/08/23 08:08:10
ID:TZl9.J.Ktc
「はぁ、はぁ……ひっ!?」
「あっ……♡まら、入れ、られる…♡」
そして、痴漢達は隆起した自らのモノを2人に見せつけていた。アグネスデジタルは期待してしまい、下腹部がキュンとなる感覚を覚えながら胸を高鳴らせ…メジロドーベルは血の気が引くほどの恐怖を感じながらも、体はアグネスデジタルと同じように下腹部と胸を高鳴らせていた。
「やだっ!!やだぁっ!!もういれられるのは、やだ、やなのぉ!!!」
「はぁ、はぁ…デジたん、だって…♡いや、ですよぉ…♡」
片やメジロドーベルは恐怖により、若干の幼児退行を起こしているのではないかと思われるほどに首をイヤイヤと振り何とか暴れて脱出しようとしていた。片やアグネスデジタルは一切暴れることなく、もはや言葉だけで嫌なフリをしていた。
「やめ、やめっ……いぎゅううう♡♡!?」
「はぁ、はぁ……お゙っっっ♡♡♡♡♡!!!」
特殊な仕様のつり革なのか、先程まで本来の長さと同程度だったつり革が痴漢達が入れやすいように伸びて降りていた。そして、伸びた矢先に2人の前の穴に痴漢達の『モノ』がいれられていた。メジロドーベルは背中と頭に電流が走ったかのような感覚を覚え、そしてアグネスデジタルは入れられただけで理性がぶっ飛ぶほどの快楽を再び味わっていた。
984 :
トレ公
2023/08/23 08:21:26
ID:lHX/O2QfY6
ドーベルあれからずっとヤられてたのか・・・(ムクムク)
985 :
マスター
2023/08/23 12:18:29
ID:i/apuedQWg
今更だけどもはや痴漢の域超えてるよねこれ?
986 :
お兄ちゃん
2023/08/23 12:58:03
ID:Y9bwDOjXiE
>>985
やっぱり痴漢だし、アクロバティックに動き回った方がいいのかな……
987 :
大将
2023/08/23 13:36:20
ID:P0MsJWF1VE
>>986
アクロバティックに動く痴漢ってなんだよ・・・。
988 :
ダンナ
2023/08/23 19:39:43
ID:RLBEXTzLws
「お゙ぼっ♡♡♡♡♡!え゙ぎゅ゙っ゙♡♡♡♡!?!!ん゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♡♡♡♡!!」
「や゙っ♡♡♡!だぁ♡♡♡♡♡!も、イクの、やらぁ♡♡♡♡!!!」
ストレートに、ある意味王道とも言える蹂躙を受けながらアグネスデジタルとメジロドーベルの2人の声は重なっていく。腰のぶつかり合う音、蹂躙されることで生まれる水音、それらかよりもはるかに大きい声が辺り一面に響いていく。
メジロドーベルは目から涙を流す程に嫌悪しながら、しかしそれでも蹂躙されて声が漏れてしまう。アグネスデジタルは、蹂躙されすぎたせいか…壊れた蛇口のようにモノから白い涙を流しながら獣のような嬌声をあげていた。
「い゙ぐ゙っ♡♡!い゙ぐ゙い゙ぐ゙っ♡♡♡♡♡!!!ま゙ら゙ごわ゙れ゙る゙っっ♡♡♡!!!ごわ゙っ♡♡♡!!ご゙わ゙れ゙っっっ♡♡♡♡!!!お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙っっっっ♡♡♡♡♡♡♡!!!」
大きく達するアグネスデジタル。吊られながらのうつ伏せの体勢で、見事な海老反りを披露していた。色々な汁を噴き出しながら、余りの強い快楽、今までのせいで減った体力もあり……そのまま失神してしまう。
989 :
相棒
2023/08/23 19:39:51
ID:RLBEXTzLws
「やだっ♡やだやだっ♡♡♡!!デジタル起きてよっ♡♡♡!わ、私また、これを相手にするのは…いやぁっっっ♡♡♡♡!!」
し足りないのか、アグネスデジタルをつり革からおろし投げ捨てる痴漢達。そして、代わりと言わんばかりに…尚且つやはりと言わんばかりに再びメジロドーベルに群がっていく。
「あっ♡!やめ、やめてっ♡♡♡♡!!やだ、お尻使わないでっっ♡!お゙ほっ……♡♡♡♡!!!!
あ、ぐっ…♡!脇、舐めない、でっ…♡!ひうっ♡!?せな、か…もらめっ…♡!あ゙っ♡!あっ♡あっ♡あっ━━━━━━」
アグネスデジタルは気絶した。代わりに、今までの攻めをメジロドーベルが受けることになった。が、アグネスデジタルが来る前は元からそのような感じなので多少増えたところで…何ら変わることは無いだろう。
to be continued………?
990 :
1
2023/08/23 19:43:57
ID:RLBEXTzLws
レス数のことも考えて一旦ここで区切ります。
実はステMAXたづなさんと全ステ1りこちゃんのETDをそれぞれやってみたいとかこの後実は脱出できたウマ娘がいたとしたら…?みたいなifを書いてみたいとか色々思いついています。
デジたんさくPart2とかも考えてます、やりたいことがあまりにも多すぎる……ひとまず多少のモンスターの特殊技変更等をしたので、そちらはETDPart2でお披露目しようと考えてます。
以下団欒で
991 :
お姉さま
2023/08/23 19:46:54
ID:P0MsJWF1VE
>>990
お疲れ様。
じゃあ、ETD反省会やりますか。
ちなみにステMAXって999?
992 :
マスター
2023/08/23 19:50:21
ID:.Jdgvz7LEQ
完走お疲れ様です
1人でスレ完結までストーリー考えて書ききってるのやっぱ凄すぎる…
Part2もお待ちしてます
993 :
お兄ちゃん
2023/08/23 19:52:30
ID:RLBEXTzLws
>>991
サイト参照して
99D999
99×999の98901になります
994 :
トレーナー君
2023/08/23 19:55:10
ID:P0MsJWF1VE
>>993
なんだそのステ!?
でも、防御貫通きくんですよね?
995 :
お前
2023/08/23 20:09:02
ID:RLBEXTzLws
>>994
防御無視通りまぁす!
あとから気づきましたが防御とHPは98901でいいけれど、攻撃力は振れなくなっちゃうので99D999にするしかないですねこれ
996 :
トレーナーちゃん
2023/08/23 20:11:38
ID:P0MsJWF1VE
>>995
つまり貫通攻撃ばかりくらって落ちるたづなさんも!?
りこちゃんはデジたん並みに粘って欲しい
997 :
キミ
2023/08/23 20:43:59
ID:NAV8783qCs
乙乙
そう言えばたづなさんって意外と乙π大きいんだよな・・・ぐへへ
998 :
アネゴ
2023/08/23 20:44:40
ID:si2slhKEEU
自分用に各章に飛べるようにしときます
マヤノトップガン
>>27
ウオッカ
>>63
ツインターボ
>>86
シンボリクリスエス
>>129
ヒシミラクル
>>171
カワカミプリンセス
>>210
ナリタトップロード
>>263
サクラバクシンオー
>>289
カレンチャン
>>322
メジロアルダン
>>388
サイレンススズカ
>>428
ニシノフラワー
>>488
>>520
メジロドーベル
>>569
アグネスデジタル
>>699
サトノダイヤモンド
>>763
キタサンブラック
>>905
デジたんさく
999 :
アネゴ
2023/08/23 20:48:28
ID:aD0oL/G4JI
>>998
凄い…有難いです
ではここまでありがとうございました。もし1レス余ったらそのままkskさせてそのまま堕と……じゃなく落とさせていただきます。
またPart2にあげますが、ルール説明の大半こっちに書いたので2では過去ログのURL貼っていくことにします……20レス超えるし…
ではまたPart2でお会いしましょう
1000 :
お兄さま
2023/08/23 20:48:46
ID:aD0oL/G4JI
|৺ ৺|
1001 :
トレぴっぴ
2023/08/23 20:49:27
ID:aD0oL/G4JI
あれこれ1000レスいっても直ぐに落ちるわけじゃないのか…
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