またブルボンさんがトレーナーさんとイチャイチャしてる…

もっと続けて、どうぞ

ブルボン「ライスさん、フラワーさん、バクシンオーさん」

ﾁｭｯ　ﾁｭｯ　ﾁｭｯ

ライス「ひゃあっ！？」

フラワー「きゃっ…！？」

バクシン「ちょわっ！？」

ブルボン「額へのキスには友愛の意味があるとラーニングしたのですが…やり方に何か不備がありましたか？」

3人「「「……///」」」ﾄﾞｷﾄﾞｷ…

ブルボン「………？」ｷｮﾄﾝ…

⚡ピシャーーン！ゴロゴロ……

ブルボン「っ！？……ステータス…不安を検知……」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ……

マスター「まだ止みそうに無いな……大丈夫か？ブルボン」

ブルボン「……マスター、過去に行った検索で…心臓の音を聞くと安心感を覚えるとラーニングしました……マスターの心音を……聞かせてください…」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…

マスター「分かった分かった…おいで」

ブルボン「(耳ﾋﾟﾄｯ)……ステータス、安らぎを検知…雷に対する恐怖の緩和を確認……」ｷﾞｭｰ

マスター「そうか、良かった……お、止んだみたいだな…ほらブルボン、そろそろ寮に帰らないと」

ブルボン「申し訳ありませんマスター…その命令は受け入れられません」

マスター「えっ？」

ブルボン「マスター……マスター…」ｷﾞｭｰｽﾘｽﾘ

マスター「ど、どうしよう……急に甘えん坊になってしまった……」ｱﾜｱﾜ…

ブルボン「マスター(^-^)」

マスター「どうした？ブルボン、嬉しそうな顔をして」

ブルボン「以前、マスターに言われた表情筋のトレーニングを継続し、素敵な笑顔になるためのラーニングを積み重ねてきました(^-^)」

マスター「ほう」

ブルボン「ラーニングには成功しましたが、それにより現在トラブルが発生…表情筋が固まってしまい、顔が元に戻せなくなりました……(^-^)」

マスター「ヤリスギィ！」

固まった表情筋を解すのに、寮の門限ギリギリの時間までかかったのだった………

ジャージブルボンでっか…

マスター「ブルボン！？何でコーラを振ってるの！？」

ブルボン「ハヤヒデさんから助言により、炭酸抜きコーラはエネルギー効率が極めて良いと言う事をラーニングしました。これより摂取します」

マスター「待って！今開けたら……」

プシャァァァァァァァァッ！！

マスター「ゴボゴボ…ブヘッ！」

噴出したコーラは何故かトレーナーの顔面のみにかかった！

ブルボン「申し訳ありません…マスター」

ブルボン「マスター、プリンに醤油を合わせる事でウニになるという知識をラーニングしました。実行します」

マスター「やめた方がいいと思うんだが……」

ブルボン「実食、開始します(ﾊﾟｸｯ)………ウニの味との類時点………確認出来ません……………」

マスター「言わんこっちゃない……」

オモイヤリ
ヤサシサ
アイジョウ

マスター、ユウジョウをラーニングしました

クリーク「トレーナーさん～いい子いい子～♪」

クリトレ「(……見られてないよな？)」

ブルボン「(￣_｜ジ～っ……」

ブルボン「マスター、クリークさんの行動を観察し、母性をラーニングしました。これより、オペレーション『でちゅね』を開始します」

マスター「ち、ちょっと待て…何でガラガラを持って近づいて……そのおしゃぶりは何だ！？う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！？」

⏰

ブルボン「マスター、いい子、いい子です」

マスター「……………ｵｷﾞｬｱ…」

クリーク「あら～♪(👍)」

>>11
ブルボン「フラワーさん、私は先程『母性』をラーニングし習得しました。どうぞ、私に甘えてください」

フラワー「えっ？あの…どうしたんですか？」

ブルボン「私は、フラワーさんが時々ご両親が恋しくて寂しそうにしているのを知っています」

フラワー「あ……」

ブルボン「ですので、その寂しさを少しでも和らげる事が出来たらと思いました。私は、友人の…フラワーさんの力になりたいのです」

フラワー「ブルボンさん……その…それじゃあ…いいですか？//」

ブルボン「はい、どうぞ」

フラワー「それじゃあ……わぁ…ブルボンさん、温かいです…それにいい匂い……」ｷﾞｭｯ…

ブルボン「……オペレーション『よしよし』開始します…よしよし、よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…

フラワー「えへへ……」ｽﾘｽﾘ…

ブルボン「マスター…バクシンオーさんが、プールの水面を走っていました」

マスター「………は？」

ブルボン「言葉通りの意味です。プールの水面を走り、沈む事無く端から端まで走りきっていました。ラーニングしようと試みたのですが…理解、不能でした……理解…不能……理解不能……理解不能……」ﾌﾟｼｭ～～～～～

マスター「ウワーッ！？ブルボンがオーバーヒート寸前に！？」

ブルボン「理解…不能…………きゅう……」ﾊﾞﾀｯ！

マスター「ブルボォォォォォォォンッ！！」



「バクシンバクシンバクシィィィィィィィィィィィンッ！！」

「結婚生活に必要な三つの袋をラーニングしました」

>>14
マスター「して……その三つの袋とは？」

>>15
胃袋と、堪忍袋と、その、

>>16
……………その？

>>17
……ふたつではありませんでしたか？マスター

>>18
マスター「いいや3つだが…2つで充分だ。3つ目は君にはまだ早い」

>>18
バクシン「やや！？ブルボンさん！もしかして3つ目というのは、き……」

マスター「言わせねえよ！？」

>>12
フラワー「という事があったんです♪」

スカイ「セイちゃん横になりますね………」

ブライ(ふくろ？ふくろか……コブクロだな)


(腹が減ったな)

一瞬悪意をラーニングしてアーク様になるのかと思った私をお許しください

ブルボン「マスター、ルドルフ会長を観察し『ギャグセンス』をラーニングしました」

マスター「えぇ？」

ブルボン「早速披露して友人と円滑なコミュニケーションを取ってきます」ｼｭﾀﾀﾀ……

マスター「よせぇ！ブルボォォォォォォォン！！」

⏰

ブルボン「マスター…私がダジャレを披露する度に会話が止まり、沈黙が増加してしまいました…失敗です…」ｼｭﾝ……

マスター「よしよし…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ……

でちゅねブルボンは強すぎるので反則🙅

ブルボン「マスター、先ほどカレンさんから『カワイイ』をラーニングしました。マスターに正しく『カワイイ』を表現出来ているか確認してもらえますか？」

マスター「いいぞ」

ブルボン「実行します……カワイイポーズ」きゅるるん☆

マスター「あっ………カワ…❤️」ﾊﾞﾀｯ！

ブルボン「っ！マスター！？しっかりしてください！マスター！？マスタァァァァァァッ！？」

おいブルボンの可愛さバレるだろ

>>27
既にバレてる定期

ブルボン「マスター、タイキさんからアメリカ式の挨拶『ハウディ』をラーニングしました、早速実行します。マスター、ハウディ」ｽﾀｽﾀｽﾀ、ｷﾞｭｰｰｰｰ

マスター「なんだか、わんこっぽさがあるな…よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ブルボン「ステータス『安らぎ』を確認…♪」ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘｷﾞｭｰｰｰｰｰ

てっきり、ウマ娘をレースで負かす度に特殊武器や必殺技を手に入れたり、ビームサーベル持ったHAGEと鉄パイプで渡り合ったりする方のブルボンかと……。

これは有能青魔導士

ブルボン「マスター、デジタルさんから『オタ芸』をラーニングしました。マスターを推す為、実行します」ｼｭﾊﾞｯ！ｼｭﾋﾞｯ！

マスター「す、すごいキレだ……」

デジタル「ブルボンさん！ナイスなキレですぞ～！」ｼｭﾊﾞｯ！ｼｭﾋﾞｯ！

マスター「ホ！いつの間に！？」