ルドルフ「トレーナー君、聞いてくれ」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「なんだい？」

ルドルフ「シリウスが珍しく落ち込んでいたから「ダービーウマ娘だろう？You！シュン(優駿)とするなよ！」って言ったら怒られたんだ」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「うわぁ……」

ひどいプレイ。

>>3
ルドルフ「トレーナー君、聞いてくれ」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「なんだい？」

ルドルフ「ラモーヌと仲良くなりたいのにうまくいかなくてね……まぁしょうがないか…ま」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「魔性だけにって言いたいんでしょ？」

ルドルフ「むぅ！」ﾌﾟｸｰ

なんだコイツら

イチャイチャしやがって
末長くイチャイチャしてやがれ

ルドルフ「トレーナー君、聞いてくれ」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「なんだい？」

ルドルフ「私の気が強くて胸が大きいのが好みという風潮が消えないんだ…」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「一度ついたイメージの払拭は…難しいからねぇ…」

ルドルフ「無念でならないよ…胸だけに」ﾍﾞｯﾀﾘﾄﾞﾔｧ…

トレ「チェストー！(脳天に軽くチョップ)」ｶﾞｽｯ！

ルドルフ「あぅ…」ﾍﾞｯﾀﾘ…

ルドルフ「ギムレットのようなことを厨二病というらしい」

トレ「それがどうした？」

チューー💋

ルドルフ「君と私はチュー二秒だな」

トレ「………バカッ///」

ルドルフ「トレーナー君、知っているかな？」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「なんだい？」

ルドルフ「スーパークリークは耳かきをするのは好きだが、されるのは苦手らしい。つまり耳かきされるのがイヤー(ear)なんだ」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「ほう……」

ルドルフ「時にトレーナー君、私は今…とても耳が痒くてね」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「…耳かきして欲しいの？」

ルドルフ「うん」

トレ「そーれカリカリカリカリ……」

ルドルフ「あっあっあっ//」

>>7と>>8見るにこの会長、昼間は変なこと言ってトレーナー君にあしらわれてるけど、夜はやりたい放題してそうですね……

ルドルフ「トレーナー君、聞いてくれ」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「なんだい？」

ルドルフ「今日はトレーニングがオフなうえに、生徒会の仕事も無いんだ」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「休める時はしっかり休まないとね。俺も今日はオフだ」ﾉﾝﾋﾞﾘ

ルドルフ「なら今日はオフな者同士ハグで愛を育む…なんてどうかな？」

トレ「……おいで、ルナ」

ルドルフ「…ふふっ♪」ｷﾞｭｰ

トレ「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ルドルフ「んん……」ｽﾘｽﾘ…

ルドルフ「トレーナー君、聞いてくれ」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「なんだい？」

ルドルフ「先程、メジロマックイーンが大手のバーガーショップに入って行ったんだ。マックイーンがマックin…ふふっ」

トレ「はいシンボリバーガー１つ入りまーす」(両手でルドルフの頬をサンドしている)

ルドルフ「✋)´3｀(🤚」ﾑｷﾞｭｳ…

ルドルフ「トレーナー君、聞いてくれ」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「なんだい？」

ルドルフ「サイレンススズカが早朝ランニングに出てまた始業に間に合わなくてね…怒ったエアグルーヴが罰としてロイヤルビタージュースを飲ませたんだ」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「うわぁ……」

ルドルフ「とても苦そうな顔をしていてね、味を想像しただけで私のやる気も下がったよ。大逃げの彼女がおぉ苦げぇ…なんてね」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「……カップケーキ食べる？」

ルドルフ「いただくよ( ・`д・´)」ｷﾘｯ

正統派トレウマスレ大好き

ルドルフ「トレーナー君、聞いてくれ」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「なんだい？」

ルドルフ「今日はメジロマックイーン、メジロライアン、メジロドーベル、メジロブライト、メジロアルダン、メジロパーマーが声をかけてくれたんだ。メジロ家が目白押しだったよ、ふふっ」

トレ「ラモーヌは？」

ルドルフ「(´・ω・｀)」ｼｮﾝﾎﾞﾘﾙﾄﾞﾙﾌ……

若干の下ネタ注意
ルドルフ「トレーナー君、聞いてくれ」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「なんだい？」

ルドルフ「親族の集まりでまる鍋…つまりスッポン鍋を食べたんだ」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「ほう」

ルドルフ「スッポンにはえんぺらという部位があるんだ。皇帝…エンペラーがえんぺらを食すってね…」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「それが言いたかったのね…」

ルドルフ「実は…スッポンを食べてから妙に体が元気になってね…固有スキルを発動したい気分なんだ」ｳｽﾞｳｽﾞ

トレ「……つまり？」

ルドルフ「これから君を3回ヌ…」

トレ「言わせねえよ！？」

ルドルフ「トレーナー君、聞いてくれ」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「なんだい？」

ルドルフ「またダジャレがウケなかったんだ…皇帝のダジャレを肯定してくれるのはだれじゃ？」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「ナイスネイチャとか？」

ルドルフ「そこはトレーナー君が俺だって言ってくれてもいいじゃないか…」ｼｮﾝﾎﾞﾘﾙﾄﾞﾙﾌ……

ルドルフ「トレーナー君、聞いてくれ」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「なんだい？」

ルドルフ「『べったら漬け』という漬物があるだろう？」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「あ、あぁ…聞いたことはある。」

ルドルフ「私がこれをしばらく続けたら『ベッタリ続け』『ベッタリ漬け』だな。ﾌﾌﾌ…」

別室のグルーヴ「あ、頭痛が…」

自分もあんまりセンスないのに会長のダジャレには辛口なトレーナー君すき

>>16
ルドルフ「すっぽんを食べてすっぽんぽんになる、か。ふふっ」

トレ「シンボリルドルフ。」

ルドルフ「トレーナー君……ん、ﾁｭｯ……んぅ…ﾁｭｯ…」

トレ「なんだい…？…ﾁｭｯ…ﾊｧ…ﾁｭｯ………む…ﾁｭｯ…」

ルドルフ「この状況は…ﾁｭｯ……まさに…チューに夢中……あ…ﾁｭｯ……ﾊｧ…ﾁｭｯ……」

トレ「ルナ……ﾁｭｯ…ん……ﾁｭｯ…ﾊｧﾊｧ…ﾁｭｯ……」

テイオー「で、ボクが生まれたってわけ…ってﾅﾝﾀﾞﾖｿﾚｰ！」

ルドルフ「トレーナー君、聞いてくれ」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「なんだい？」

ルドルフ「スペシャルウィークが太り気味で保健室に入るのを見たんだ」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「ほう」

ルドルフ「実は、私も長めの休みを貰って暇をもて余してたから外で食べ歩きをしていたら太ってしまってね…」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「え？」

ルドルフ「暇すぎて、肥満になってしまった…」

トレ「保健室行くぞオラァッ！！」

ルドルフ「トレーナー君、聞いてくれ」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「なんだい？」

ルドルフ「先程ファインモーションを担当トレーナーがカメラで写真を撮っていたんだ。なんでも…故郷への近況報告の為らしい」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「ふむふむ」

ルドルフ「カメラのファインダー越しに見ていたのはファインだ…ふふっ」

トレ「(📱ﾊﾟｼｬ！)隙だらけのルドルフの表情、いただきました」

ルドルフ「と、トレーナー君…恥ずかしいから消してくれ//」ｱｾｱｾ💦

トレ「え～？こんなに可愛いのに～」

ルドルフ「もう！(*>д<)」ﾎﾟｶﾎﾟｶ！

トレ「いたいいたい」

ルドルフ「トレーナー君、聞いてくれ」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「なんだい？」

ルドルフ「カレンチャンが何度も蚊に刺されてしまい痒くてしょうがないらしい…これがホントの蚊連チャンってね」

トレ「カレンチャンのフォロワーさん達に怒られてしまえ」



😷「やたら蚊に刺されてるっスね、これがホントの蚊連チャン……」

◼️「お話」

ルドルフ「トレーナー君、聞いてくれ」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「なんだい？」

ルドルフ「ゴールドシップが担当トレーナーにドロップキックを当てていたんだ。注意しようとしたんだが『ああ大丈夫大丈夫、いつもの事だから』と言われてしまってね…それ以上何も言えなかったよ…あs」

トレ「芦毛のウマ娘に足蹴にされてるのか……ゴルトレよくピンピンしてるよな……ん？」

ルドルフ「む～！私が先に言おうとしていたのに～！(｀Δ´)」ﾎﾟｶﾎﾟｶ！

トレ「いたいいたい！ごめん！ごめんて！」

るどるふ「トレーナー君、聞いてくれ」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「体が子供になっている事について色々言いたいけど…なんだい？」

るどるふ「アグネスタキオンの実験に巻き込まれてね…慌てて駆けつけたエアグルーヴに、やぁ幼児化した私に何か用事かい？と言ったら『こんな時まで冗談を言わないでください！』と怒られてしまったよ」

トレ「それは俺だって怒るな。君にもしもの事があったらと思うと…心配と不安でいっぱいになる…エアグルーヴもそうだったと思うよ？」　

るどるふ「……明日、エアグルーヴに謝ってくるよ」

トレ「そうか、えらいえらい」ﾜｼｬﾜｼｬ

るどるふ「んん…子供扱いしないでくれ」

トレ「その姿で言われてもな～♪」ﾜｼｬﾜｼｬ

るどるふ「むぅ～！」

ルドルフ「そういえばトレーナー君、シリウスとクリスエスを見ていないかい？」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「いや、見ていないな。」

ルドルフ「シューアイスを買ったのでいっしゅーに食べようと思ったのだが。」

トレ「…………」

ルドルフ「うん。流石に今のは無理やりだったな…。」ｼｮﾝﾎﾞﾘ

クリスエス「私は———悪くない思ったぞ。」ｶﾞﾁｬ

トレ「あ、クリスエスいた。」

ルドルフ「トレーナー君、聞いてくれ」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「なんだい？」

ルドルフ「今日の昼時に生徒会室で食事をしていたんだか…」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「ほう」

ルドルフ「エアグルーヴが３日連続でサンドイッチだったから私はこう言ったんだ…今日でサンドは三度目だなって…ふふっ」

トレ「はい、シンボリサンド～」

ルドルフ「✋)´3｀(🤚」ｱｯﾁｮﾝﾌﾞﾘｹ…

ルドルフ「👉)´3｀トレーナー君…」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「なんだい？」ﾂﾝﾂﾝ…

ルドルフ「👉)´3｀さっきから私の頬をつついてどうしたんだい？」

トレ「いや～ルドルフのほっぺたって程よい柔らかさでクセになるんだよ～」ﾂﾝﾂﾝ…

ルドルフ「👉)´3｀そんなにつつかれるとチークがチークチークするんだが……」

トレ「えいえい」ﾂﾝﾂｸﾂﾝﾂﾝ…

ルドルフ「👉)´3｀(👈」

ルドルフ「トレーナー君、聞いてくれ」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「なんだい？」

ルドルフ「ブライアンとビワハヤヒデが珍しくケンカしていてね…見るに見かねて仲裁に入り、『姉妹ケンカはこれでおしまい』と言ったら二人とも全く同じ表情とポーズをとっていたんだ。流石姉妹と言うべきか」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「二人の心中…お察しします……」

>>31
ｶｲﾁｮｰにしては珍しくいい感じなのに…

ルドルフ「トレーナー君、聞いてくれ」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「なんだい？」

ルドルフ「これから、あまり間を置かずにG1レースが３つ続くからゲン担ぎでカツサンドを食べようと思うんだ」

トレ「ほう」

ルドルフ「カツサンドだけに三度勝つってね…ふふっ」

トレ「頑張れ、俺も全力でサポートするからな。ほれリラックスリラックス～シンボリサンド～♪」ﾑｷﾞｭ

ルドルフ「✋)´3｀(🤚」ﾌﾟｳ…ｼﾝﾎﾞﾘｻﾝﾄﾞﾊﾔﾒﾃ……

ルドルフ「トレーナー君、聞いてくれ」ﾍﾞｯﾀﾘ…

トレ「なんだい？」

ルドルフ「後輩のウイニングライブの練習を見ていたら、今日のお昼は冷やしうどんに卵黄と梅肉を乗せたくなってね」

トレ「今日の曲はユメヲカケル！だったな…何の関係が？」

ルドルフ「黄身と梅をかけ～るよ～」

トレ「……あれ？今日は真夏日なのにスッゴい涼しいぞ？」

…今更だけど会長、
トレーナーにベッタリする必要が？

>>35
無言の圧