童貞の捨て方を教えてください

>>2
それを捨てるなんてとんでもない！

「イナリ先輩！温泉掘削お疲れ様っス！ついに温泉を掘り当てたっスね！」
「おうよ！ダンナと二人でせっせと温泉を掘ってたらよ、いきなりドバーッと温泉が噴き出てきたんでい！
その温泉が使えるかどうか、試しにダンナと一緒に浴びてみたらよ、急に身体がカッカと熱くなってきてなあ。このままじゃ風紀が乱れると思ってよ、その場でダンナと風紀チェックして温泉の風紀を守りきったんでい！
その温泉は、今じゃカップルに大人気みてえで、掘り当てた身としては誇らしくて仕方ねえってもんよ！
そういや、バンブーも温泉を掘り当てたんだろ？」
「押忍！トレーナーさんと一緒に頑張って掘削して、温泉を掘り当てたっス！掘り当てた温泉を浴びて、肌がつるつるになったトレーナーさんが、『お疲れ様。今まで、バンブーと頑張ってきた甲斐があったよ。って、これじゃ契約終了みたいだな、ハハハ』と言ってきたっス！
アタシは半分ブチ切れて、宿にトレーナーさんを連れ込んで、明日の朝まで風紀チェックしたっス！
風紀チェックが終わった後に、『俺は、バンブーとずっと一緒にやっていくつもりだから』とトレーナーさんが言ってくれて嬉しかったっス！」
「さすがバンブーだぜ！見事に風紀を守りきったな！」
「風紀の乱れは心の乱れ！乱れの予兆を感じたら、きちんと風紀チェックしていくっス！」

僕の今でも愛している担当ウマ娘が温泉饅頭を食べるのを止めません…
どうすれば止められますか？

>>5
そろそろ宴会の時間なので、もうすぐお料理に舌鼓を打ちますから安心してください

「おうバンブー！ゆこま温泉に行ってきたぜ！」
「押忍！イナリ先輩も行ってきたっスね！どうでした？」
「てやんでい！最高の温泉だったぜ！ダンナと一緒に旅館に入ったらよ、奥にある特別な部屋に通してくれてなあ。心置きなくゆったりと過ごせたぜ！
しかも、女将さんがわざわざ混浴の時間を作ってくれてよ！ダンナと一緒に温泉に入って、さらに絆が深まったってもんよ！湯の中で、ダンナに後ろから抱きしめられてなあ……へへ、いい思い出だぜ！　
夜は、美味い料理を食った後に、旅館の風紀を守るためにダンナと風紀チェックってなもんよ！
温泉でぽかぽかした身体で、一晩中しっかりと風紀チェックできたぜ！また行きてえなあ！」
「良かったっス！アタシもトレーナーさんと一緒に行ってきたっス！
けど、混浴の時間に温泉に入ってる時に、トレーナーさんに顔を背けられてしまったっス。『なんでこっちを見ないっスか？』と問い詰めたら、『バンブーのボディラインが綺麗すぎて……』と言われてしまったっス！
その発言に風紀の乱れを感じたんで、部屋に戻った後は気絶するまで風紀チェックしたっス！温泉の効用なのか、これまでにないくらい燃え上がる風紀チェックだったっス！あの熱さは、風紀を守るために、トレーナーさんとの絆が燃えていたに違いないっス！」
「さすがバンブーだぜ！心はいつも風紀が燃えているってわけでい！」
「押忍！最高の温泉旅行だったっス！また行きたいっス！」
「入浴券ってやつがあれば、またいつでも来ていいって言われたけどよ、手元にはかなりの数があるし、またすぐ行けそうだな！」
「アタシもたくさん持ってるっス！入浴券を惜しまず使って、旅館で風紀チェックっス！」
「そうと決まれば、次の休みは温泉旅行でい！バンブーのとこも一緒に行くかい？」
「押忍！お供するっス！次の休みはダブル温泉デートっスね！」

この二人を見るとまたひとつ、季節が進んだんだな……って実感する
急な冷え込みと独り身の寂しさは心身に堪えるけど、ここを見ることで紛らわせよう……

「おうバンブー！温泉を掘るのは大変だなあ！」
「押忍！レーダーで温泉の位置が分かっても、掘り当てるには根気がいるっス！」
「掘るのは機械がやってくれても、掘った土砂や砕いた岩は手運びだからなあ」
「過酷な力作業っス！」
「おかげで、ダンナともども毎日汗だくでい。旅館に戻ったら、疲れを癒すためにダンナと風紀チェックってなもんよ！バンブーはどうだい？」
「押忍！恥ずかしながら、なかなか温泉を掘り当てられなくて、少し落ち込む時があるっス！そんな時は、トレーナーさんが優しく風紀チェックしてくれるんで、風紀を守りながら頑張ってるっス！」
「力作業で疲れた身体を、風紀チェックで癒す！風紀力が高まるのを感じるぜ！」
「レースでも大活躍できそうっス！」
「温泉を掘って風紀チェック！掘り当てた温泉に入って風紀チェック！そんで、また温泉を掘って風紀チェック！」
「永久機関が完成してしまったっスか！？」
「てやんでい！今年の年度代表ウマ娘は、あたしたちが頂きでい！どんどん温泉を掘ってやろうぜ、バンブー！」
「押忍！バリバリ掘りまくるっス！」

「おうバンブー！湯浴み会は楽しかったなあ！」
「押忍！ウマ娘とトレーナーが、何十人も集まって、混浴して温泉を楽しんでいて、すごく賑やかだったっス！」
「あたしもダンナと参加したけどよ、ウマ娘たちは自分のトレーナーの腰に尻尾を巻き付けたり、トレーナーが他のウマ娘に目を向けたら睨んだり、トレーナーがいないウマ娘が逆スカウトしていたり、中々凄まじかったぜ」
「ウマ娘の戦いっス」
「ダンナが逆スカウトされそうになったりしてなあ、温泉に入ってる間は尻尾をダンナの足に巻いてたってもんでい！」
「アタシのトレーナーさんも逆スカウトされそうになったっス！だから、アタシもトレーナーさんの腰に尻尾を巻いていたっス。仁義なき戦いっス」
「まあ、温泉は最高だったし、賑やかな風呂も悪くなかったけどな！」
「押忍！それにしても、トレーナーさんが他のウマ娘を見たり、逆スカウトされそうになるのは、風紀的に良くないっスね」
「だから、部屋に戻った後は、他のウマ娘に目を取られてないか、問い詰めながらの風紀チェックってなもんよ！」
「押忍！アタシも、トレーナーさんを問い詰めながら風紀チェックしたっス！一方的に激しく責めて、しっかり風紀チェックできたっス！」
「湯浴み会で緩んだ空気を楽しんで、風紀チェックで秩序を正して絆を深める！中々、良くできてるじゃねえか！」
「押忍！この調子で、温泉旅館の風紀を守っていくっス！」

トレーナーとウマ娘が堂々と大人数で混浴してる……

この状況、マメちんはどう思う？

「何も隠さず全てを曝け出す、
信頼と親愛に溢れる
全く問題ない状況であります。
ボス！混ざりましょう！！！」

もう終わりだよこの温泉旅館……

「おうバンブー！温泉でやった麻雀は楽しかったなあ！」
「押忍！楽しかったっス！」
「ダンナとバンブーのトレーナーさん、あたしたちを身ぐるみ引っぺがすって言っておきながら、いざ点数が足りなくなったら、服を脱ぎ始めるとはなあ……」
「イナリ先輩の打ち筋がプロ級だったせいっス」
「てやんでい！こちとらハイハイしてた頃からやってるんでい！まあ、ダンナが全部服を脱いで風紀を乱す前に、別室で風紀チェックして点数を搾り取って、風紀を守れて良かったってもんよ」
「押忍！あたしも点数がマイナスになって全裸になりかけたトレーナーさんと、足りない点数分の風紀チェックをして、きちんと風紀を守ったっス！」
「さすがバンブーだぜ！打ち筋を乱しても、風紀は乱すなって言うもんな！」
「健全な遊びにこそ、健全な精神は宿るっス！どんな遊びも、風紀を大切にしながら遊びたいっス！」

飛び終了（意味深）

>>10
自分の部屋まで我慢できなかった方々もいたんだろうなあ…

この子らでも、将来は白無垢着るんやろなぁ　（謎の感慨

「おうバンブー！ゆこま温泉が大人気らしいじゃねえか！」
「押忍！テレビやネットで宣伝したおかげっスね！」
「そういや、テレビでCMを見たけどよ、撮影した内容とだいぶ違ったなあ」
「全国放送っスからね、校内放送のようにはいかないっス！」
「あたしたちや、トランとトランのトレーナーさんが、風紀チェックしながら撮影したやつもかい？」
「押忍！真っ先にカットされたっス！温泉旅館の風紀の良さを宣伝できなくて悔しいっス！」
「てやんでい！テレビに頼らなくてもな、きちんと見てくれる人は見てくれるってもんでい！あたしたちにコツコツやっていこうぜ！バンブー！」
「押忍！初心に帰って、地道に風紀委員の活動をしていくっス！」

>>18
撮影してたんかい！
放送する気だったんかい！

このシリーズのおかげでイナリのことを完全に叡智な目で見るようになっちゃったんだが

>>18
おい待てい（江戸っ子ウマ娘）
校内放送の様にはいかないとはどういうことなの？
トレセン内ではメジロビデヲが教材である可能性がマーちゃん着ぐるみの中身レベルで存在している…？

秋よりトレーナーを堪能したんか！

「おうバンブー！この間、商店街のツテで山へ松茸狩りに行ったんでい！これはお土産の松茸だぜ！」
「ありがとうございます！自然の恵みを味わうなんて秋らしいっス！」
「それでよ、でっけえ松茸を両手に握って、『ダンナ！見てみな！でっけえ松茸だろ？つい見惚れちまうぜ』ってダンナに言ったらよ、その夜の風紀チェックが、気絶するくらい激しくなってなあ。知らぬうちに、風紀を乱しちまったみたいでい」
「押忍！アタシにも覚えがあるっス！この間、トレーナーさんとサツマイモ堀りに行った時、大きなサツマイモを持って、『トレーナーさん！このサツマイモ、とっても大きいっス！恋しちゃうかもしれないっス！』と言ったら、その日の夜の風紀チェックは、身体がバラバラになりそうなくらい激しくなったっス！」
「ダンナのやつ、採った松茸を真っ二つにして、強火でじっくり焼いたんでい。美味かったけどよ、松茸に何か恨みでもあるのかねえ」
「トレーナーさんも、大きなサツマイモをふかして丹念にすり潰して、スイートポテトにしてたっス。すり潰してる最中のトレーナーさんから殺気を感じたっス」
「もしかしたら、あたしたちの知らねえ感情が、ダンナたちにはあるのかもしれねえな！」
「押忍！風紀チェックは奥が深いっス！そういった機微も理解してあげたいっス！」
「その通りだぜバンブー！早速、ダンナと風紀チェックして問いただしてやらあ！先に上がらせてもらうぜ！」
「押忍！あたしもトレーナーさんと風紀チェックするっス！今日は早退っス！」

マツタケはともかく大きなサツマイモに対抗心燃やせるサイズなのか、バントレのバントレ……

「おうバンブー！温泉のカラオケ大会は楽しかったなあ！」
「押忍！みんなが思い思いに歌って、お祭りみたいで楽しかったっス！」
「へへっ、最高の祭りだったな！それにしてもダンナのやつ、サザンオールスターズのいとしのエリーなんて歌いやがってなあ、こっちを見ながら、エリー my love so sweet……なんて歌いやがったもんだから、カラオケ大会の後は、朝までじっくり風紀チェックってなもんでい！」
「あたしのトレーナーさんも、Bump of Chickenの天体観測を歌ってたっスけど、歌詞に昔の幼馴染の気配を感じて、風紀の乱れを感じたっス！だから、カラオケ大会の後にみっちり風紀チェックして、温泉旅館の風紀を守ったっス！」
「さすがバンブーだぜ！お祭りの後でも容赦なしだな！」
「お祭り騒ぎは風紀を守ってこそ！風紀を守って、楽しく騒ぎたいっスね！」