晴れることは少なく、たいてい曇天か重金属酸性雨が降りしきるネオ苫小牧……

絵はまだなのだ?














ま だ な の だ ?

スティルインラヴさんも、これにはちょっと微妙な表情

パロ元がゴブリンスレイヤーの方じゃなくてよかった

>>4
え？　なんで？　どうして？
だって…

・もう一人の私と融合し幾多の試練を乗り越えてトレーナーさんと結ばれるお話をお願いします。
・ライトハロー、アカイイト、ブルーコンコルド、ムーンライトローズは37564でお願いいたします。
・お船要素禁止！
・タルマエさんから苫小牧アピールを頼まれてるのでそれもお願いします！

全部満たしているでしょ？何がいけないのよ!!!

🔫ヘイ、ドーベル！ステイツの著作権ナメてマスね？法定で会いまショウ！

ユーザーレビュー　☆☆☆★★　名前：○○○
タイトル：ゴジュッポヒャッポ
面白いか面白くないかで言えば、面白い。戦闘シーンに迫力が足りないが、元々画力はあるどぼめじろう先生、そこは今後に期待。
独特な言い回しやセリフも最初こそ戸惑うものの、慣れればスルメ染みた味わいを感じる。
登場キャラはどこかで視たことがあるがまぁ気にしない。なによりいつもの無意味無駄に挿入されるベルとトレーナーのイチャツキが無いのは高評価。
次回にも期待。備えよう。

>>7
アイエエエエ! !?著作権!? 著作権ナンデ!?

アメリカもアメコミネタも無いのに!!!

ドーモ、メジロ・ド・ボー=サン
ニンジャです

タルメエという絶妙にピンボケしたネーミングから忍殺の確かなアトモスフィアを感じる

>>9
事実陳列罪はやめて差し上げろw

ﾃﾞｰﾚﾚﾚｰ
ﾃﾞｰﾚﾚﾚｰ
ﾃﾞｯ　ﾃﾞﾃﾞﾃﾞｯ

ﾃﾞｰﾚﾚﾚｰ
ﾃﾞｰﾚﾚﾚｰ
ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ　ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾃﾞｯ

>>10
お互いのアイサツの後、イクサはしめやかに行われた。
「ドボ・メジロウ56すべし！」「イヤーッ！」
二人のニンジャはニンジンめいた無数のスリケンを投擲した！
「ここまでされる謂れはないわ！」「黙れドボ・メジロウ」「ドーベル＝サン！4ねぃ！」
スリケンを難なくかわすドボ・メジロウに焦りだすニンジャ達
「いかん、このままでは…おい！」「わかっている例のアイツを使おう！」「ザッケンナコラ―」「スッゾコラー」「タマトッタルー」「オイノチチョウダイ」
ドボ・メジロウに襲い掛かるクローンキタサン、だがドボ・メジロウもペンをスリケンに見立て投擲する！
「グワー」「ヤラレター」「ソンナバカナー」
スリケンはミゴトにクローンキタサンを貫通、更に跳弾したスリケンは2人のニンジャをも貫いたのであった！
「サ…サヨナラー」「コレマデカー」
そして2人のニンジャは爆破四散したのであった！
「ふん、サンシタニンジャ如きにこの私を倒せなどしないわ！　さ、オスシでも食べに行きましょ♪」
https://db.netkeiba.com/horse/2009101652/
https://db.netkeiba.com/horse/2001106426/

バシウスさんのXより引用

くぅー！面白かったぜ！

ストリングス・レッド、ツキヒカリ・バラ、キョウチョウ・アオイは皆個性的で強かったけどイマダニのスキル「トリプル・ティアラ」の前には勝てなかったみたいだな！
ラスボスのヒカリ・コンニチワはスキルの「オサキニ・シツレイ」が凄かったけど宿ってたソウルの「ミショウリ」が足引っ張ったって感じだな!

フォン・ド・ボーは、仔牛の骨付き肉やスジ肉を、焼き色が付くまで炒めるかオーブンで焼いてから、ブイヨンや水を加え、
弱火でゆっくり煮込み、タマネギやセロリなどの香味野菜と香辛料、トマト（生あるいはピューレ）を加えて、更に煮込んで作る。

つまり、メジロ・ド・ボーとは・・・😱

ラモーヌ「これがドーベルの新刊よ。」
シュヴァル「…ええと「ウマムスレイヤー　ネオ苫小牧炎上」…」

「エピソード1　「ボーン・イン・クリムゾン」」
ネオ苫小牧にそびえ立つ高層ホテル「ソウダイ・シンオウジサマ・ホテル」そこでは一般向けスイーツバイキングイベント後執り行われていた。
ネオ苫小牧のソウルフードであるハスカップを用いたスイーツの数々に舌鼓を打つウマ娘イマダニ・アイとそのトレーナーであるコウ・エイメイ。
そこに突如ヒカリ・コンニチワが率いる武装集団が襲撃！　イマダニは重傷を負いエイメイは攫われてしまう。
ヒカリ・コンニチワの配下であるツキヒカリ・バラにトドメを刺されようとしていたその時、別世界の謎のウマソウル「クレナイ」がイマダニ・アイに憑依！
イマダニ「…殺すべし…」　バラ「え？」　イマダニ「ウマムスメ…殺すべし…ヒヒィィィィィィン!!!」　バラ「…グワー!!!」
ツキヒカリ・バラを抹殺したのであった！
ツキヒカリ・バラが戻らない事を疑問に思い現場に戻ったキョウチョウ・アオイはイマダニ・アイがウマソウルに憑依された事を察知し偵察を開始したのであった。
キョウチョウ・アオイ「データ分析…『ヨイトマケを食べている…スイーツバイキングから持ち去った模様』『ビスコを食べている…コンビニで買った模様』…ふぅむ奴は手負い…!!!消えた!!!」　イマダニ・アイ「後ろだ…エイメイにチカヅクウマ娘…スベテコロス…ヒヒヒ…ヒヒヒヒヒヒ…ヒヒィィィィン!!!」　キョウチョウ・アオイ「ヌゥアンブッシュ!?　…グワー!!!　ヒカリ・コンニチワ＝サン…サヨナラ!!!」

イマダニ・アイ「ヒヒヒヒヒ　コンドコソエイマイハワタサン　ヒヒヒヒヒ　ヒヒィィィン!!!」
ウマソウル「クレナイ」に浸食された今のイマダニ・アイは正気を失ったただの殺戮者となってヒカリ・コンニチワの一味を屠り続けるのであった…

スティルインラヴさん、やはりこれにもちょっと微妙な表情