ドーベル「ねぇ、またそんな本描くの・・・？」
どぼめ「需要があるから描くのよ、世の中評価がすべてなのよ！」

カルマを熱唱しながらアヤベさんが寄ってくるぞ

汚い部分全部どぼめじろうに押し付けられるの強すぎる

ドーベル「ねえ、原稿はしないの？　コミケとか近いみたいだけど……」
どぼ「今原稿の話しないで！」ｷｯ
ドーベル「アタシにも睨まないで」

🎀…そう言っておけばこの私の怒りが収まるとでも思ったか？　…頃す！

>>6
ドーベル「どーぞどーぞ」

>>7
どぼ「鬼！悪魔！裏切り者！好きな人の前で笑えない恋愛弱者！」

「原稿の手伝い？　そんな暇ないわよ　
　タイキも宿題手伝ってって言ってくるし
　なんでみんな計画的にやらないのかしら……」

双子だから関係ねぇって言えばそれまでだけど、一応どちらが姉？

>>10
そりゃどぼが姉でしょ

どぼ「どうせ私はダメな真ん中の出涸らし姉ですよ・・・　ちょっとかわいくて中央でちょっと走れてクールビューティーで全肯定スパダリイケメンの彼氏まで持ってる妹しか自慢できない同人作家よ・・・。」

ドーベル「ちょ！？トレーナーは彼氏じゃないし！」

どぼ「（彼氏じゃない所以外は否定しないし、自分からトレーナーって言ってる。この際私の真似して描いてる引き出し奥にしまってる少女漫画をまた使わせてもらおうかしら。これも姉の優しさよね。）」

大丈夫?スミオン岬に幽閉した方がよくない?

「メジロドーベルとどぼめじろう先生はとっても仲が良いから喧嘩はしないと思うけど、将来ユタカトレーナーと結婚することになったらどっちがお嫁さんになるの？」

じゃあドーベルのトレーナーがどぼめじろうのサークルに売り子として参加してファンを増やすのか…

>>7
>>8
両方56す…

>>14
これが後に伝説となるどぼめ姉妹喧嘩の発端である

大丈夫?ドーベルが事故死しちゃって、途中からどぼめがドーベルとして走りださない?

どぼめじろうのサークルで、売り子をするメジロドーベルが発生する……？
メジロドーベルそっくりの売り子が居るって、より売れそう

入れ替わり芸でベルトレをナリタトップロードするどぼめじろう先生……？

どぼ「ゼンノロブロイのメガネ外して三つ編みもほどいてチャラ男と汚いオッサンに犯される本描いたら売れたわ！」
ドーベル「ひょんなことから仲良くなったデジタルさんのトレーナーさんと一線を超えてしまったわ…気持ち良かった…♡」

果たしておデジはどちらにキレるのか

>>18
どぼ「きれいな顔してるでしょう。ウソみたいでしょう。死んでるんです。それで…」

>>22
ドーベル「勝手に56さないで！」ｷｯ

>>22
推しが推し先を好きすぎて推しそのものになってホンモノを排除して自分が推しになるハナシに通じるものがあるな

そういえば、デジタルを推しているアルゴルちゃんもいつか>>16みたいな顔をしだすのだろうか
？

自分そっくりの妹とそのトレーナーの叡智本を作ってコミケに出す姉（売り子もやる）……興奮する

>>25
妹のトレーナーに売り子手伝ってもらって、その流れであふたーして、『今だけでいいから私をあの子として扱ってと』と妹のコスプレをして叡智に迫るどぼ先生……

>>26
ぴょい寸前に「ダ、ダメーーー！！！」って顔真っ赤にしながら姉を突き飛ばすドーベル

某5等分の所でも入れ替わりプロポーズしてたけど、どっちも幸せになれない終わり方してたからね・・・

>>23
連載時から、ドーベルが亡くなるのは予定されていた。
しかし、編集長やデスクといった上の人間は、こんな人気絶頂のキャラを亡くすことに反対していた。担当編集にもそのことは伝わっていた。
その連載中にドーベル退場の複線が張られまくる。編集長は「あれ？ おいこれドーベル死ぬんちゃうか」と訝しんでいた。
で、66話がやってくる。ドーベルが亡くなるシーンは2話にまたがっている。66話で顔に布がかかった遺体が描かれ、67話で豊が入ってくるわけです。66話の「舞台は病院に移り、顔に布がかけられた遺体が眠る部屋に、豊が入ってくる。そのシルエットが写って話が終わる」という話が掲載誌に載るわけですよ。
その瞬間に全国から「ドーベルを殺すな！」「ドーベルがいなかったらもう読まんぞコラ」という嘆願書みたいな脅迫みたいな電話が編集部に殺到したそうだ。
編集長は「絶対ドーベルは生かさなきゃいけない」と決断。「編集、絶対殺させるなよ！ どぼ先生がドーベルが死ぬストーリーを描いてきたら直させろ」と言い放った。
しかし編集の腹は決まっていた。「ドーベルには亡くなってもらう」と。
ただ、そのまま原稿を受け取って、編集部に帰って原稿を出したら、編集長から直しを食らうに決まっている。そこで編集さんは深夜4時に編集部に戻ってきて、そのまま朝イチで印刷所に持っていくという作戦を立てるんです。寝ないためにオールナイトの映画館で朝まで映画を観てから印刷所に持ち込んだそうだ。で、その翌日の校了日の早朝に完成原稿を編集長の机に置いて、全力失踪。どんだけ電話が来ようが出ない。その日は姿を完全にくらました。
こうしてドーベルの死は世間に発表されたんですね。

ドーベルはドーベルで、男性に気兼ねなく話せて社交性のあるどぼめを陰ながら尊敬しているんですよね。

昔はライアンだけでなく、姉のどぼめの背中に隠れてた。
一方どぼめは、自分がトレセン学園に入れないレベルで走る才能が無かったせいでメジロの家名に負い目を感じて怯えてると良い。

実はドーベルとどぼは多重人格の同一人物で、ドーベル自身は自分の中のもう一つの人格であるどぼめじろうを双子の姉と思い込んでる展開でも有りじゃない？

卒業後にドーベルは幼稚園の先生で、どぼめじろうは漫画家の先生で、どっちも先生と呼ばれる仕事をしていてほしい

瓜二つの赤の他人でもいろいろ捗りそう

本質的にどっちも自己評価が低めな姉妹。

メガドボ先生、トルポめぐろ先生、メグロプードル先生は？

ドーベルと両思いになった警部補

ドーベルにうらみのあったどぼ先生

ドーベルを○害しドーベルになりきるどぼ先生

どぼ先生が死んだことで進む警察

ドーベルとの話がかみ合わなくなる警部補

一卵性双生児をつかったセキュリティ突破によるトリックを暴く警部補

自首する前に最後に警部補とダンスを踊る

>>4
むしろ自分を汚い存在と認識してて、自ら悪手ムーブをすることでドーベルを色んなものから守るスケープゴート役になってあげている、っていうのも良さそう。

ドーベルに知られたら間違いなくこじれるけど。