両親(主に母親)から理解を諦められた生き方を全肯定してくれるロックな祖父母が居た世界線。
尚、祖父母はトレセン入学直前に他界しているものとする。

祖父「昔と違って今はかなり自由に出来るからな、そう言う生き方も百年経てば常識になるかもしれねぇ。お前に行き方を貫き通せる覚悟があるならじいちゃんは応援するぜ(CV:廣田行生)」

祖母「そう、シャカールはトレセンに行きたいのねぇ……しかも、前々から夢に出てた悔しさに決着を着けに行きたいのねぇ……周りは何て言うか知らないけどそうしないと前に進めないならね……あんた、やっておしまいよ。友達みたいにそのパルカイ？も大事にしなさいよ」