ネイトレ「オレをキミの人生の１着にしてくれ」

ダスカ「一人目できたから」
ダストレ「ｱｯﾊｲ…」

フラトレ「プロポーズの言葉なんて『一目惚れ』の一言で十分だろ。キントレもそう思うだろ？」

🐮わたしにしときません？

ライトオ「結婚しました」
ライトレ「！？」

これからもずっと、二人で永遠を刻もう

トランセンド
トランセンドが第一子出産してトレが出生届出した翌日の病院で
トラトレ「トラちゃんトラちゃん」
トラン「なんだいトレちゃん」
トラトレ「今さらなんだけど籍入れない？」
トラン「え」
トラトレ「え」
トラン「…………いい、の？」
トラトレ「ダメなの？」
トラン「……よろしくお願いいたします」

アストンマーチャン
マーちゃんの誕生日に景色の良いところで
マートレ「君の一生をこの目に焼き付けたいんだ」っ💍

ドトウ「私をあげますぅぅぅぅ！！」
ドトトレ「わかったわかった。もらうもらう」
ドトウ「言質取りましたぁぁぁ！！」

ご両親への挨拶から結納から結婚式の日取りまであれよあれよという間に決められていく

静まることのないクソボケオーラに長期戦を覚悟していたら卒業から間をおかず姉貴に至極真っ当なプロポーズをしたハヤトレ

カフェトレ「毎朝キミと珈琲を飲みたい」

デジトレ「推しと同じ苗字になりたい」
デジたん「あっ……っす……」

アルトレ「……筒井つの　井筒にかけし　まろがたけ 過ぎにけらしな　妹見ざる間に」

アルダン「ッ!?…比べこし　振り分け髪も　肩過ぎぬ　君ならずして　誰かあぐべき」

>>11
色ボケがーッ！（Shadow break）

プロポーズは手のひらでする。右手で、時には左手で、ルドルフの首すじ、腰から尻にかけたあたりを優しくさする。このタッチングのねらいは、彼女の気を落ちつけること、その一点にしかない。必要とあらばボクはそれを何度もくり返す。ルドルフの心に大きな落ち着きがあらわれるまで、やめない。

完璧なデートプランを組むも、悉く失敗するシャカトレ。そのままデートはお開き……かと思いきや、実は感づいていたシャカールから「……なンか言う事あンだろ」と言われて、指輪ケースを開きながら「これからは、もっと近くで君を理解し続けたい。俺と……結婚してください」とプロポーズ。
指輪を摘まみ上げ、まじまじと眺めて「ふーん……。ま、オメーにしちゃあ、悪くねェデザインじゃね？」と言ってケースに指輪を戻し、左手を差し出すシャカール。
トレーナーが首を傾げていると「……ンだよ。ソレ貰ってやるつってンだよ。早くしろよ、オレの気が……変わっちまう前に……」と顔を赤らめてそっぽを向くシャカールの薬指に、トレーナーは、慌てて指輪を嵌める。
帰りの道中、シャカールは満更でも無い顔で、左手の薬指に嵌められた指輪を眺めているのだった。

アキュトレ「そろそろ結婚する？」
アキュート「ええよ～」

「……そうか。海外を、数年……一人で」
「ええ。引退式も恙なく終えましたし、"次の旅"へ発つ頃合いと思いまして」
「ご家族には？」
「父と母には明後日に。オルにはすでに──私から伝えるまでもなく気づかれていました。『姉上は姉上の途を行け。遥か異郷の地に在ろうとも、遍く余の威光を届けよう』と」
「……三冠、かなり期待されてるもんな……ダービーであれだけ走れたなら、本当にそんなウマ娘になるかも……」
「なりますよ、あの子は。どれだけの嵐が押し寄せようとも、あの子の旅路は光溢れるものになるでしょう」
「…………じゃあ、未練なく……行けるんだな。"次の旅"に」
「勿論。──それとも貴方には、この旅に未練があると？」
「いや……仮に未練があったとして、それは俺の未練だ。君の次の"行き先"を、歪めていいものじゃない」
「………………」
「…………だけど」
「？」
「だけど、もし許されるなら──君の"帰り途"を……俺のほうに向けてはくれないだろうか」
「──、それは……」
「万が一、君の身に何かがあったとき……それと、無事に帰ってきてくれたときも……一番に君を迎えられる立場でいたいんだ。だから──君と、家族になりたい」
「────」
「受け取ってくれるか？」
「──ふふッ……これは──なんと、心強い」

>>8
トラトレ籍も入れてないのに出産はさせるとか…

ブライト「トレーナーさま～、わたくしと結婚してくださいませ～」

トレ「いいぞ～」

⏰

神父「誓いますか？」

ブライト「誓いますわ～」

トレ「あれっ！？」

>>21
恐ろしく早い挙式！
俺でなきゃ見逃しちゃうね

デジトレ「来月のコミケで俺も売り子として同伴可能だぞ(付き合ってください)」
デジタル「採用！！(いいですよ)」

(現役生活を終えて卒業式の日を迎えた私……)
(トレーナー室に赴きこれまでの感謝を伝える私…)
(もはや二人の間に言葉はいらないと思う私……)
(トレーナーに記入済みの婚姻届を差し出す私……)

(ルビーの卒業の日を迎えた俺……)
(トレーナー室でルビーから感謝を伝えられる俺……)
(差し出された書類を受け取る俺……)
(契約解除の書類だと気付きこれまでのルビーとの日々を想い思わず涙が溢れる俺……)
(涙で書類がよく見えないけどトレーナーとしての最後の使命としてしっかり署名する俺……)

>>23
オタ恋みてぇだな

セイトレ「結婚してらっしゃる？」
キントレ「結婚してらっしゃらないですね」

スペ「借りた3000円を一生かけて返し続けたいです…！」
スペトレ「はぁ…（何いってだこいつ）」

>>20
トラトレはトランが卒業してそのまま同棲始めたから割と早い段階でプロポーズしようとするんだ
でも何故かいつもスマートファルコンがインターセプトしてきて上手くいかないままなあなあでぴょいするようになっちゃうんだよ
んでそんな歪な関係に安心感を得るようになっちゃったトランはトランでトレがそういう話しそうになると逃げちゃうようになってデキるまでデキても逃げ続けたんだよ
んでヤればデキるという当たり前の因果をトランが自覚した時にはもう産むしかなくなってて流石にその段階ではトレも結婚しよう式はどうしようとかは言えずにズルズル来ちゃったんだよ

だから結婚式での新郎挨拶でファル子は「コイツがいなければもう結婚生活2年目だったのに」って公開処刑されるんだ

🌱私は強いぞ。アンタが鍛えてくれたおかげでな。
　...守れるものなら守ってみろ。

クレイジーインラブ
「まずは籍を入れましょう私の事はそれからゆっくり知ってくれれば構いませんトレーナーさんが重用するソロぴょい本の系統には沿わないですが私としては初めてが強ぴょいと言うのは躊躇うものがありますし強ぴょいから始まる恋というのも疑問があります勿論トレーナーさんがシたいならいつでも受け入れるつもりはあるのでそこは心配しないでいいですあでも私が現役のうちは避妊させてくれるとトレーナーの経歴に傷を付けないで済むので4、5年は子供は我慢してくれますかそうだ子供といえばトレーナーさんは何人欲しいですか私は二人の愛の結晶は何人いてもいいと思うんですけど失礼ですがトレーナーさんの家系は無理に跡継ぎとか考える必要はないワケですから一生二人っきりっていうのもイイと思うんですよあでもトレーナーさんがご両親と暮らしたいなら同居も我慢しますよあと名字はどちらのしましょうか暫くは旧姓を名乗らないとトレーナーさんの経歴の傷になるので頑張って耐えますけど夫婦別姓だけは絶対に嫌です古い考え方だなんて思わないでくださいね結婚したのに名字が違うだなんてまるで他人じゃないですかウチにはスティルもギミーもいるからトレーナーさんは何も気にせずに使いたい方の名前を選んで大丈夫ですもし以前みたいにペットを飼いたくなったら猫以外なら何でも大丈夫ですよトレーナーさんがアレルギーじゃなければ猫が一番ペットとして飼いやすいと思うんですけど体質じゃしかたないですよねって私何言ってんだろごめんなさい気が早すぎですよね将来の話の前に目先の事も考えないといけないのに婚姻届とトレーナー契約と住所変更手続の他に必要な事ってありますか？」
「うん、そうだな！」

まとめられたぞ

>>31
4、5日くらいタイムスリップしたのん？

アルダン、シーザリオ、タイシンとかいう公式プロポーズ三銃士

>>32
単にチャンネルの方は確認してないだけよ
たまたま見に行ったら記事になってたからついの