A：ラーメン食べてもいいかな？

B：ああ。ところで一日に何杯くらい食うんだ。

A：5杯くらいかな？

B：食べ始めてどのくらいだ？

A：15年くらいだね。

B：なるほどなぁ。で、あそこにロールスロイスが停まってるだろ。

A：停まってるね。

B：もしお前がラーメンを食わなければ、

C：アストンマーチャンをよろしくお願いします。

B：あれくらい買えたんだよ。

A：あれは私のロールスロイスだよ。

B：誰だ今の

A:「最近、日清食品の営業マンがよく食堂や購買に出入りしてるらしいよ」

B:「アスリートだらけのトレセン学園でインスタント食品はそんなに売れないでしょ」

A:「それが売り込みに来てるのはコーンフレークらしいよ。よく分かんないけど、『ヴィルシーナさんやドリームジャーニーさんが実装された今なら！』とか訳分かんないこと言ってさ･･･」

B:「なるほど、日清が出してるコーンフレークの名前『シスコーン』だもんね。」

アメリカではトレーナーがウマ娘を育成する
ソビエトロシアではウマ娘がトレーナーを育成する

誘導員「他のウマがゲート入り遅れてるから、タイキはそこで待機」
タイキ「Why!?」

ジェンティルドンナはコードレス電話でもゴルシを絞め落とすことができる。

スズカ「宝くじとかけまして、フクキタルの占いとときます」

スペ「そのこころは？」

スズカ「期待するけどあたりません」

🌙……(スッと立ち)

>>8
…🌙（単なるダジャレでは笑いは取れないと思い直し、スッと座り直す）

うちの息子も1年生。さっそく、学校で「初テスト」を受けてきたらしい。
問「おさかなは1ぴき2ひき、とりは1わ２わと数えます。ではウマ娘は？」
答「１ちゃく２ちゃく」
回答用紙を見ながら涙が出た。

問．あなたはなぜ走るのですか？

答．スペシャルウィーク：「日本一のウマ娘になるため」
　　 サイレンススズカ：「先頭の景色を見続けるため」
　　 トウカイテイオー：「憧れの人に追い付くため」
　　 オグリキャップ：「故郷の人々のため」
　　 タマモクロス：「家族のため」
　　 笹針師：「緑の秘書から逃げるため」

ある日ゼンノロブロイがミホノブルボンに、「やはりブルボンさんも電気羊の夢を見るんですか？」と聞いたら、帰ってきた答えは「いいえ、私はサイボーグですから」だったそうな

フリオーソ「学園の近所で一人暮らしをしていますが、大きなレースで勝てるようになったお陰か、高い部屋に住めるようになりました」

フリオーソ「家賃を上げられたんです」

ジェンティルドンナのトレーナーが賭けを思い付いた。ジェンティルドンナが搾ったレモンからさらに果汁を搾れたら、高額のジュエルを与えるという物だ。

しかしながら数々の力自慢の男やウマ娘がこの賭けに挑んだが誰一人として成功せず、彼は参加費として大量のジュエルを稼ぐことに成功した。

そんな中とある小柄で細身の女性が挑戦に名乗りを上げた。
見るからに非力な彼女ではまず無理だろうという周囲の視線をよそに、なんと彼女はレモンを指で軽くつまんだだけでチャレンジを成功させてしまったではないか！

驚いた周囲の男たちは興奮気味に彼女の職業を尋ねると…

「ところでトレーナーさん、今月もお得な限定ジュエルの販売が始まりましたよ？」

タイトルホルダーがウマ娘になれないのは何故か知ってる？

彼のニックネームを聞くとマヤを筆頭に一部のウマ娘が良くないことを思い出しそうになるからよ。