仕込みの時間も必要だろうから本当にそうなんだろうなあ

トレセン学園の地下では、捕まったトレーナー候補生たちが泣きながらウマ娘の食事を作る仕事をさせられている。
トレーナー候補生たちの給料は１日１本のにんじんだけ。
食堂のウマ娘職員は、トレーナー候補生たちが逃げたりサボったりしないよういつも監視している。
恐怖心を植え付けるため、時々無意味に電気ショックを与えたりする。
トレーナー候補生のほとんどは子供で、「お父さん、お母さんに会いたいよう」といつも泣いている。
睡眠時間もほとんど与えられず、逆らうと逆ぴょいされる。

こうして人件費を大幅に抑えることで、トレセン学園の食堂は安くて美味しいご飯を生徒のみなさんに提供できるのです。

トレセンなら4チームが6時間交代してるだろ

>>4
多分厨房も最低でも第一第二で別れてないと仕込み間に合わないよな

原子力空母とか戦艦の厨房と同じようなスケジュール・規模ではなかろうか

1日30時間とは・・・？🤔

>>3
トレセン学園食堂かっぱ寿司説やめーや

卒業したウマ娘の就職先になってそう

>>9
ばんえいウマ娘じゃないと早々に身体いわしそう

>>9
マチタンは実家を継ぐかトレセンの食堂に就職するかで悩みそう
そして「どうするべきか」と、神社で賽銭入れてお祈りしてたら本坪鈴が落ちて来るんだ

蒸気窯には次々と米が放り込まれた
水まみれ、米まみれになった厨房員たちがそこらじゅうを走り回る
水に浸けた軍手で炊けた米を握る
出来た端から盛り付けられる握り飯は即座に霧散霧消する有様であった
どのテーブルが多く持って行った、どのテーブルは少なかった、そのような苦情は一切無視された

トレセン学園の地下では、契約解除されたトレーナーたちが泣きながらウマ娘の食事を作る仕事をさせられている。
元トレーナーたちの給料は１日１本の栄養バーだけ。
トレセン学園の職員は、元トレーナーたちが逃げたりサボったりしないよういつも監視している。
恐怖心を植え付けるため、時々負けたウマ娘のサンドバッグにさせたりする。
元トレーナーのほとんどは独身で、「家に帰りたい」といつも泣いている。
睡眠時間もほとんど与えられず、逆らうとホモぴょいされる。

こうして人件費を大幅に抑えることで、トレセン学園の食堂は安くて美味しいご飯を生徒のみなさんに提供できるのです。

>>8
でも実際問題奴隷でも使わないと学費の範囲内でオグリとスペ含む大食いの腹を満たし続けるなんてできんくね？