周りも全部オリジナルか史実に組み込むのかで塩梅が変わりそうだけど

まぁ忠実いた方が見てる側としては「あれ相手にどこまでやれるか？」というのは分かりやすいかな？

どの媒体で売り出すかによりますね。

ジャンプ/集英社なら隠れた才能型で勝ち進むけど、一回大敗して成長回が入る位。あれ？これスペだわ。

やっぱ最初はライバルキャラに負け続けかな

メイクデビューは勝たせるか否か

世代のワンツーとされるウマ娘が怪我や秋天への参戦により、ライバル不在のまま出走した菊花賞で初G1かな……

メイクデビューから負け無しの無双し過ぎて、周りから「あの新入り空気読め」的な雰囲気に...？

オープンあたりまでは順当に勝ち進みながら途中で因縁めいた同期のライバルキャラと競い合って
重賞で超えれない壁にぶつかって才能だけで勝てない事に気づく。
そのあとからは勝つ為に脚質やレース運びについて展開も読みながらレースを・・・
これは段々1回の試合描写が長すぎて編集に打ち切られる漫画の典型的な展開か

メイクデビューは勝つけどそっから重賞は力負けして、それでもこつこつオープン勝ち重ねて、鳴尾記念とか中山記念あたりを勝って、マイル～中距離GIの常連になるけどよくて掲示板

新馬戦1200をボロ負けしてそっから未勝利1400、1600と負けて2000で辛勝
からイキってOP2000で掲示板を経て何かの間違いでダービー2着、ダービー馬をライバル視する様になる
で修行パート入って菊花賞快勝するもダービー馬は秋天取っててそっからステイヤーズステークスに進まされて有馬やジャパンカップでの再戦ができずクラシック編終了
シニアはダイヤモンドステークスから始まり春天で三連勝の勢いでダービー馬と再戦するもなんか決着付かずに宝塚記念で久しぶりの惨敗
もっかい修行パート入って何やかんやしたあと有馬で辛勝

こんな感じでどでしょ

ジュニア期の夏に順調にデビューするけど着外惨敗
そこから負け続けながら距離を伸ばして行って
翌年のローカルが始まる直前くらいにやっとこさ未勝利脱出
条件戦で勝ち負けを繰り返して
2勝クラスの身で菊花賞の抽選を潜り抜けて
ノーマークにも恵まれて奇跡の勝利
その後の重賞戦線では大敗を続け
マークが無くなったシニア期の春天でまた出し抜け勝利
続く宝塚記念でもマークはキツくならずに勝利する

G12個くらい？

>>12
おいミラ子

Ｇ１勝利は本当に最終回のラストシーンのみで

G1に10回挑戦するも敗戦が続き、11回目でようやく勝利。

本人の強さも大事だけどライバルがどのくらいいてどれくらい好勝負できるかが何よりも大事と史実が教えてくれてる

あんまり負け続けても面白くならないからクラシックのうちにG1を1勝はさせよう

やっぱりオグリのドラマおかしいな？

メイクデビュー札幌 1着
函館2歳ステークス 1着
京王杯2歳ステークス 1着
朝日杯FS 3着
皐月賞 2着
青葉賞 2着
日本ダービー 1着（同着）
菊花賞 4着
有馬記念 1着

3年くらい芝条件クラス走らせてオープン手前で頭打ちかなぁ……って思ったら実はダートの才能に溢れてましたって感じにしようぜ！
その後？そうだな、中東で10億とか稼いで大団円でいいんじゃない？皆お金好きでしょ

>>21
シュバ君!?

>>21
トレーニングサボろうとしたり
周りからやる気が無いヤツとか思われてそう