ウマ娘より強い
亀の甲羅を背負わせてトレーニング
自分に負けない心を鍛えてくれる

重賞で勝ったウマ娘にご飯を奢る

「鍛錬とはキャッキャウフフされるための行為ではない。鍛錬を積んで余裕の出来た者がその余裕の中でキャッキャウフフするのだ。」

「よく動き、よく学び、よく遊び、よく食べてよく休む。
これが亀仙流の修行じゃ」

何か怪我しない信頼感がある。
人並みにご飯食べられる様になったケイエスミラクルとか
テイオーステップみたいに跳ねても平気なマーベラスサンデーとかが居そう。

変装してレースに出て弟子を負かす

>>5
「オグリキャップだ、お世話になる」

>>8
「お前さん、食って寝るだけじゃろ」

親戚にミスターチュンなるトレーナーがいる　　　らしい

グラスの尻触って、頭に薙刀刺されてる

>>5
割と近いことやっとる

>>1
学園のウマ娘が亀仙人の対象になるのか？って思ったけど当時16歳のブルマに普通に興奮してたから余裕で対象になるわな…

ライバルに鶴仙人トレーナーがいる。

重たい亀の甲羅を背負わせて特訓させている……のだが、背中に重みを感じるウマ娘達はなぜか心の安定やノスタルジアが呼び起こされるらしい。

レースに命かけすぎてるウマ娘に引退後の人生も楽しいもんだと教えてくれそう

>>13
16歳という数字に過ぎない情報より目の前にあるあのボディーの説得力の方が大きいもん・・・

>>3
亀トレーナー「しょ、賞金（分配金）がパァ…グスン……」

セクハラやって毎度ボコボコにされる

トレーナー室でエロ本読んでたづなさんに叱られる

あの人300歳超えてるからトレーナーやってるとしたらそれこそ江戸時代の横浜でやってた日本最初の近代ウマ娘レースから関わってそう

つまりこの時代から見てる訳か

あの人意外な事にただ走るだけだとわずかにウマ娘に劣るんだよね

この四人からお仕置き受けてそう

レースで芽が出なかったウマ娘も別の職業で活躍できるくらいに鍛え上げてしまう

新人トレーナーの悩みを聞いて、ある程度の解決策を出してくれる

セクハラ面で女子学校の指導者としては致命的だが指導者としては元弟子とはいえ牛魔王ですら平伏して即改心するレベルの器だもんな

姉貴が本物魔法使いみたいに見えるのでスイーピーが弟子になりたがっている
更にこの世とあの世を行き来しているらしくカフェが一目置いている
「１日だけ死んだやつを蘇らせることができるそうだけど、伝説のウマ娘であるトキノミノルも蘇らせられるの？」
「トキノミノル？そこにおるじゃろ？」

シリアスモードに心打たれるウマ娘は多いと聞く
　
なおギャグでプラマイゼロな模様
でも嫌われることは絶対ない

指導者として優秀
担当とウマぴょい仲にならない

理事長から見たら理想のトレーナーなのでは

たまにツンツンヘアの大食い男とチビハゲの男が遊びに来る

亀じいはお子さまには興味がないからロリ組を任せよう
何気に天才枠多いけど亀じいならお手の物でしょう

16歳の時のブルマとスリーサイズ近いのがツルちゃんだから黄金世代あたりは大体射程距離に入るのかな…

>>33
キングにビンタ、グラスに関節技決められてるのが似合う…

ゴルシが「亀仙人のじっちゃん」って呼んでた気がしてきた

>>31
明らかにウマ娘よりパワーのある弟子たち

ウララにセクハラしようとした所でキングからドロップキック

ヤエノの師匠とは何か関係があるのだろうか

>>38
ヤエノの師匠から武天老師様って呼ばれるのは分かる

>>14
担当に無茶なトレーニングとかさせて大怪我させてそう

育成終了時に担当から「トレーナーさんのおかげでここまで成長出来ました！」とか言われても、「そこまで成長出来たのはお主の努力と才能のおかげじゃ、ワシはその手助けをしたにすぎん」とか言いそう

担当ウマ娘の前に突如ジャッキー・チュンという謎のヒトミミ老人が現れてレースを挑み
軽く担当をぶっちぎって「まだまだ修行が足りんの」と言い残して去っていく

>>42
ジャッキー・チュン選手の有馬記念勝利後のインタビュー：優勝したもんねー！

担当ウマ娘に手を上げる悪徳トレーナーに「これこれ、暴力はいかん」と話し合いで解決しようとするけど、悪徳トレーナーが逆ギレして殴りかかってきても避けるか、ちょっと小突いて懲らしめるとかしそう