試験官「・・・なるほど、それなりの力はあるようだ。 認めよう、君の力を。今この瞬間から君はトレセン学園の生徒だ。」

？？？「いいですか、私は面倒が嫌いなんです！」

>>1
（腹が）大きすぎる……修正が必要だ

オールウマインドへようこそ

POS2016「…ドゥラメンテそこにいるのは… お前なのか…？
俺は…ドゥラ…お前を……負かさなければならない
URAの命令を…いや…三女神の使命…障害を…排除する…声が見える…
ドゥラ…お前の隣にいるのは…そうか…見つけたぞ…火種を」

ベテラントレーナー「ハハハッ！見てたよ、ルーキー！なかなかやるじゃない？ちょーっと、時間かかったけどね！」

ここまでACばっかなのすげえな

匂い立つなぁ…堪らぬ遺伝子で誘うものだ…
えづくじゃあないか…

How do you like me now!!(これが生徒会長魂だ！！)

勝ってくれ、それが手向けだ。

差して悪いがレースなんでな
ヒットマンの嫉妬は醜いですよ
知ってるか？ウマ娘は皆獣なんだぜ

トレーナーの墓を守るデュランダル(過去に共闘したことあり)を殺さないと先に進めないなんて…

…ほう、これは…契約書だな
トレーナー、何を考えている？
デビューなど、重賞など、私に縁のあろうはずもない
奴らとて、私に近づきすらしないだろうさ
…だからトレーナー、お願いだ
あまり私を苛めないでくれ

スカイの固有はよい。だが、過信することなかれ

…ああ、トレーナー、トレーナー
…ああ
分かっているよ。貴方は、恩人だ
構わぬさ。ただここで、ここだけで貴方と物語るのなら
…だが、私も未勝利だからな
児戯だとて、それは勘弁してくれたまえよ

ㅎvㅎ ｢スロー…スロー…クイッククイックスロー｣

偽りの距離、失礼しました
あなた方にはここ（2000ｍ）で走っていただきます
理由はおわかりですね？

あ、中距離なんだ
で？　それが何か問題？

初代　ソウルの記憶、ターフの感触　背徳の技術、ウマ娘の超越　２の存在、１つの夢
２系　VR導く、偽りの新天地　ロストジェネレーション、再び
３系　その世界に、勝利は無かった　それは侵してはならない領域
NX系　その意思が、全てを変える　求める物は、最強という名の称号　誰もが勝つために戦っている
４系　寓意導くは、勝利か敗北か　このレースの向こうに、答えはあるのか
５系　ここは名もなきモブたちの戦場　最後を告げる、未勝利戦の日
　
『火を付けろ、燃え残った全てに』

酷い冗談よね、ライツ…
あんたも、私達も…勝つために生徒になったっていうのに…それでこの様…
何が望みだったのかなんか、もう覚えてないけどさ…

ヘリオス万歳！

笹針師「なんにも怖くないのよ…
すぐに気持ちよくなるから…
さあ、死ねっ
おとなしく、しろっ！
するんだっ！」(全ステ-15、やる気ダウン、夜更かし気味)

砂被りて、我らあり！！

未冠風情が不遜であろう
地に伏せよ
我こそは、ターフの君主なるぞ！

匂いたつなぁ……堪らぬ血統で誘うものだ……

俺、見てみたかったな...宇宙を

ウマ娘であるあなたに一つだけ。
「飛べる鳥もいれば、飛べない鳥もいる」
それがウマ娘にとって、ただ一つの真実です。
あなたが飛べる鳥であることを祈ります。

もうあれを止める時間はない
各員、メカウマ娘を片っ端から破壊しろ！

壊せ、全部壊すんだ！

いらないわよね、心なんか
それで勝てるっていうならさ！！

レースの中にしか、私の存在する場はない。
好きに走り、理不尽に負ける。それが私だ、肉体の有無ではない。
レースはいい。私には、それが必要なんだ。

見ろ、トレーナー。ツインターボが逆噴射していく
破綻したスタミナ管理の、妥当な末路だ

あんなレースを走らせて喜ぶか！？　変態共が！！

憐れな孫の・・・最後の願いじゃ。

儂はこのメジロを、黄泉帰らせねばならぬ。

マイネェェェーーーム！いず

アナタがどう走ろうと、ワタシはいつもどおりにしか走れないの
いつまで追い続けられるか、見せてもらいます

ポッケ「やっぱり俺が最強かぁ」

（ちょっと伝わらんかも…）

…ふわふわ好きに、悪人はいないわ

いいえ、違う、私は不屈よ、不屈なのよ…

トレーナー。わたしはもう、いつURAを引退するか、それしか考えてなくてさ

じゃあそれは明日にして。今日はレースがある

明日は雨らしい。辞めるのは晴れた日って決めてる

タキオン「これが今度の実験体かね？」
ダスカ「はい、資料では元GⅠバだとか」
タキオン「なるほど、例のルートからか」
ダスカ「賞金は相当の額だったそうですよ」
タキオン「夢破れたりか・・ﾌｯだがこの実験で生まれ変わるさ」
ダスカ「生きていれば、ですが」
タキオン「まっそういうことだな、では始めようか」

トレーナーは担当を勝たせたいと思っていた
だから、手を差し伸べた
でも定期的に、ウマ娘の中から破滅するものが現れた
トレーナーのレースプランを、壊してしまうもの
トレーナーは困惑した
担当は勝利することを望んでいないのかって
でも、トレーナーは担当を勝たせてあげたかった。
だから先に原因を見つけ出して、敢えてぶつけることにした
そいつは「スペシコモブ」って呼ばれたらしいわ
何もかもを白く汚し尽くす、 煩悩まみれの永遠の2番手…

>>37
ﾃﾗｶﾆｽ
(｀･ω･´)

行くぞ、皇帝サマ。我等に勝る者など、この世にあってはならない。

知っているさシリウス。その為に我等は生まれ変わったのだ。
始めよう、我等のレースを。

…トレセンにありて迷わず、ウマ娘に囲まれて酔わず
名誉ある中央のトレーナーよ
ガチャは呪い、呪いは軛
そして君たちは、トレセンの犬とならん

かねてうまぴょいを恐れたまえ

深い水底がもたらす恐怖と苦痛の中で、ﾐﾗ子はﾐﾗﾄﾚの言葉に縋った。

「(減量まで)耐えて下さい。」

それは呪いの言葉であった。

モブ娘「来るんじゃなかった…こんな学園……」

💅ちょっち聞いてよゴルシ！あたし、気づいたんだけどさ、レースに勝つ方法ってやつね！
馬鹿なんで、時間かかったけど…
勝つためには誰かが負ければいい、あたし以外の誰かが･･･
遅いやつは抜き去ってしまえばいい。あたしにはそれができるらしんで！

>>49
💅「話が…違うじゃんか……。あたしは、特別だって……。負けたくない……！」

おれはただのトレーナーさんの担当バです
あなたの邪魔は致しません

致しませんとも！(トレーナー室を大幅改装中)

ウマ娘好きに悪い奴ァいねェ。

惜しいな
トレーナーを変える気はないか

戯言を…