ヤーポン法潰すべし慈悲はない

度量衡の計算で出てきて嫌い…

ある番組でのヤードポンド法のリベート。肯定パックン、否定わっきゃい

パックン「ヤードポンド法はアメリカの文化だ。残すべきだ」

わっきゃい「アメリカはヤードポンド法で世界に押し付けている。このせいで飛行機事故
(エア・カナダ143便滑空事故)が起きた。日本の合や尺は世界に押し付けていない。」

パックン「ヤードポンド法ってクソだな」

そもそも尺貫法は日本でも既に慣習上としてしか残ってない。尺貫法で表記されてても必ずメートル法での併記がある。


まあそれはさておきヤード・ポンド法は滅ぼされねばならない。

⚡️「ネーポン法やて？」

>>5
米や酒の合と升、液体の一斗(缶)で残ってるわよ(ｶｼｭｯ

ともあれ、ヤーポン法とカルタゴは滅ぶべきと考える次第である

身体尺だから余計に不便なんじゃねーか！

身体尺つまり私がHカップという尺を採用しても良いということですわね……

>>1
合などは商品名としては使えるけど取引の単位として使うと犯罪。
だから一合をはかる計量カップも 180ml をはかるものであることを必ず明記して売ってる。
寸で目盛りが入ってる金尺も目盛りの横に書いてある数値は 1/33m であって一寸とは書いてない。
形式的にはメートル法で統一されてるよ。

面積を測るカツラギエース「だいたい一反五畝ぐらいだな。」

なにっ、１hydeは国際標準単位ではないのか！？

ハロン「私がいる限り競馬界はヤーポン法から逃れられぬぞ」

燃料計算間違えたり、重量計算間違えたり……

某少佐「メートル法というのは人間の身体感覚を無視した非常に不自然な人工的な単位で、人間の肉体がそれを認めない、こんな非人間的な単位はない」

>>5
まあ「匁」だけは、世界基準の単位になっていたりしますけどね。真珠の重さを量るとき限定で。

面倒なので、長さの単位はみんなミリメートルにしましょう！中山･芝･外回り36000000mmのレースとか笠松･ダート･外回り･1200000mmのレースにすればいいもん！

結局のところは数の単位はどれだけの人が使いやすく使っているかの話にはなるんだよな
天体距離なんかだと一般人には『光年』の単位がわかりやすいけど天体観測者だと『パーセク』を使っていたりとか

よってウマ娘界でも新たな単位を提案してみたい
・１ドトウ＝９９センチメートル
・１グラス＝８４センチメートル
という単位は如何だろ（薙刀が振り下ろされる音）

>>10
インチもダメなんだっけ？
だからテレビは苦し紛れに〇〇型（インチサイズ）って表記して売ってると聞いたことがあるけど

でも日本競馬の1ハロンって200mじゃん

グランアレグリア「1マイルは何メートル？」

トレーナー「1852」

グランアレグリア「違いまーす」

>>18
この論理だと、72cm=１単位の普及率の高さに叶う気がしない

>>15
温度にせよ質量にせよ長さにせよ不動の物質である水を中心に決めるのは実に科学的なんよ

>>22
一時期70cm＝１単位になりかけたがやはり昔からある単位には敵わなかったな

正直、畳表記とかも好きじゃない

グラン…？