ウマ娘の脚力なら、あなたのソレなんてガラスよりも簡単に砕けちゃうんですよね

>>2
つ[都合のいい薬]

🐕‍🦺ひらめいたわ

すぞ

チヨちゃんとヤエノが鬼の形相でそっちにいったぞ

>>5
おか？

>>7
🍼おか！？（ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ✨️）

>>8
べ？

>>9
岡部君。

と言う設定のﾒｼﾞﾛﾌﾟﾚｲなんやろ
うちはくわしいんや

>>11
アルトレ(ﾎﾞｲﾁｪﾝ)「い、いくら泣き叫んでも…た、助けなんてこないぞー(棒読み)」

アルダン「嫌ぁっ！トレーナーさん！トレーナーさあぁぁんっ！(迫真)」

アルトレ「……ホントにこのままやらなきゃダメ？」

アルダン「ダメです」

>>12
ダイヤちゃんちで見た！

アルダンが見知らぬ汚っさんの下でアンアン喘いでるDVDを一人自室で再生するアルトレはそれはそれで見たいというか美しいべ

>>12
テレコになってると目の前に台本を出してくるラモーヌ

ちょっとJanne Da Arcの歌詞にありそうな表現でワロタ

>>16
ダイヤモンドヴァージンかな？

朝からこの記事見て立てたろ！なぁ！
https://umapch.blog.jp/archives/26577229.html

>>15
ラモさん二人のメジロの最中に感想言ってきそうでなんかやだな……

メジロスティード（アルダンの仔）のもう一人の親は誰になるんだ

>>18
眼福

>>19
🎨「ひどいうまぴょい。」

あら、ナカに出したのね。

>>23
アルトレ「はい。ナカ(ヤマ)に出したので責任取ります…」

アルトレ「お前は大切に守ってきた純潔をこんな汚っさんに散らされるんだよ…」
アルダン「嫌ぁっ！やめて！これはトレーナーさんのために…！トレーナーさん！トレーナーさあぁぁんっ！(迫真)」
アルトレ「…………」
アルダン「……トレーナーさん？」
アルトレ「あ、ごめん…想像したら悲しくなってしまって……」
アルダン「トレーナーさん……」（ﾑﾗｯ

このあとめちゃくちゃ

>>19
あら、熱心なのね
よろしくてよ

死　ウ　邪　人
ん　マ　魔　の
じ　に　す　恋
ま　蹴　る　路
え　ら　奴　を
。　れ　は　
　　て

>>25
アルトレ「君は俺の物だ！誰にも渡さない！！」

アルダン「あぁっ//トレーナーさん//あぁっ//」


ラモーヌ「あら、お盛んなのね」ｼﾞｰｯ

>>28
ラモさんお帰りはあちらですよ……

あぁ！出口にｶｲﾁｮｰが！！

君のナカの永遠

ラモーヌ様にスレ乗っ取られてて草

ラモーヌ「ふぅん、情熱的なのね（はわわわわわわ……///）」

>>30
優しさだけじゃ愛は奪いきれないからね、仕方ないね

>>28
アルトレ「君は俺の物だ！誰にも渡さない！！」

ラモーヌ「あぁっ//トレーナーさん//あぁっ//」

内容からして普通もうちょい殺伐としたレスが飛び交う筈なのになんだこのスレは、たまげたなあ

ラモーヌとぴょいするにはここまで書けないとな

月明かりがなぞり描く 深い青を秘めた漆黒の髪 白磁の肌 星を閉じ込めた紫水晶の瞳

煌々と輝く真冬の銀盤すら 彼女を照らすスポットライトに過ぎない 豪奢な額に飾られた名画のごとき姿 優美にして蠱惑的 静謐にして躍動的

今ある時を丸ごと掬って、 硝子の中に収められたら

値の付けられないこの瞬間を 溜め息を吐きながら、ずっと、 見つめていられたら

きっと、自分は―――

持ちうる全ての時を捧げてしまうのだろう。

>>35
アルダンならやりかねないからね、仕方ないね

そういう類のプレイだと信じて疑われないばかりかラモ様まで乱入してくるの芝生える
もう滅茶苦茶や

>>39
親子丼どころか姉妹丼じゃねぇか

>>34
あら、ナリタトップロードなのね

>>41
姉様。

アルトレ「愛しのトレーナー様とのメジ撮りを見ながら好きでもない男にぴょいされるのはどんな気分だ…？」
アルダン「絶対に許さない...あなただけっ！？」
アルトレ「あなただけは？散々に乱れておきながら（ずいっ!!ぺちぺち）」
アルダン「くぅっ　そ、それはあなたが...ﾊｧﾊｧ」
アルトレ「（ｱﾙﾀﾞﾝ ｾﾘﾌｾﾘ）ｳﾞｯ！？」
アルダン「ごめんなさい、もう我慢できません♡」

ラモーヌ「よっくてよ」
ラモトレ「愛」

>>43
妹夫婦の営みを素面で見てるラモ夫妻はなんなんだよ…

レース愛だけの狂人（ラモトレ）に人を愛することを教えてあげてるんだろ

🎨トレ「月明かりがなぞり描くｳｯ 深い青を秘めた漆黒の髪ｳｯ 白磁の肌ｳｯ 星を閉じ込めた紫水晶の瞳ｳｯ煌々と輝く真冬の銀盤すらｳｯ 彼女を照らすスポットライトに過ぎないｳｯ 豪奢な額に飾られた名画のごとき姿ｳｯ 優美にして蠱惑的ｳｯ 静謐にして躍動的ｳｯ今ある時を丸ごと掬ってｳｯ、 硝子の中に収められたらｳｯ値の付けられないこの瞬間をｳｯ 溜め息を吐きながらｳｯ、ずっとｳｯ、 見つめていられたらｳｯきっとｳｯ、自分はｳｯ―――持ちうる全ての時を捧げてしまうのだろうｳｯ。」

🎨「ｱｯ❤️あら、ｱｧｯ❤️熱心なのねﾝﾝｯ❤️」

🖼️「姉様……」ｼﾞｰｯ

🖼️トレ「義兄さん……」ｼﾞｰｯ

ラモさんお帰りはあちらですよ……

ほら、迎えに来たクリスエスが出口で待ってますよ…

クリスエス「これが--mejiroのUmapyoi...シンボリのhonorにかけ--私も、負けられない」
クリストレ「ぼくは--いやだ」（万丈顔）

クリスエス「ｼｰﾊｰ!ｼｰﾊｰ!ｵｰｲｴｽ!ｵｰｲｴｽ!ｶﾓﾝｶﾓﾝ!!ｲﾔｰ!ｲﾔｰ!ｵﾏｲｶﾞｯ!ｵﾏｲｶﾞｯ！ｼｰﾊｰ!ｼｰﾊｰ!ﾌﾟﾘｰｽﾞ!ﾌﾟﾘｰｽﾞ!ｵｰｲﾔｰ!ｵｰｲﾔｰ!ｼｰﾊｰｼｰﾊｰ!ｶﾓﾝｶﾓﾝ!ｼｰﾊｰｼｰﾊｰ!ｵｰｲｴｽｵｰｲｴｽ!!」
クリストレ「あ、うん」