…

>>2
優勝

ファインモーション、大好きだ

（なぜかルビー、好きだしか言えない…こんなことを言ったらルビーは契約解除するに違いない…）
（治る気配も無いし彼女に負担をかける前に辞表を提出しようとする俺…）

大好きだ、ダイワスカーレット
大好きだ、カレンチャン

それでも
それでもマートレなら鋼の意思でアストンマーチャンをよろしくねと言えるはず

「そうだ！どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ！」
「フラッシュ！好きだァー！」
「フラッシュ！愛しているんだ！フラッシュゥー！」
「親御さんに挨拶をする前から好きだったんだ！好きなんてもんじゃない！フラッシュの事はもっと知りたいんだ！」
「フラッシュの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい！フラッシュを抱き締めたいんだ！」

ファル子が…ファル子が…ッ！ファル子が好きだ！！ファル子が欲しいぃぃぃ！！ファル子ォォォォォ！！

🌱<トレーナー、聞こえるか！トレーナー！
　　返事はしなくてもいい、ただ聞いていてくれればいい…
　　アンタの叔父さんは逝ってしまったよ…全て自分が悪かったと言い残してね
　　でも、そんな事はもういいんだ！ …いいんだよ。それとも、その事で私がアンタを責めるって思っているのか？
　...なぁ、私達はこの一年間、一体何をしてきたんだ？ 私達のこの一年間は一体何だったんだ…？
　　まだ何も答えなんて出てないじゃないか。憶えているか？ あの時、トレセン学園のグラウンドで出会った私達は、熱心なアンタに絆されて、何もわからないまま、トゥインクルシリーズというリングに放り出された。
　　私は、無我夢中で闘った！ だが終わってみれば、周りは素知らぬ顔で後のことしか考えちゃいない。でもそれで、私達の三年が終わってしまっていい訳がないだろ…？
　　確かに、私はクラシック三冠を勝ち取り、姉貴との対決も果たせた。でもそれは全て、アンタがいつも一緒に居てくれたお陰なんだ。
　　そうだよ、アンタと私とで闘ってきた勝利なんだ。だから、これからも一緒じゃなくちゃ意味が無くなるんだ…！
　　なあトレーナー。ファイナルズ決勝の朝、私は言ったよな。優勝したらアンタに聞いてほしい事があるって。私は、走る事しかできない不器用なウマ娘だ。だから、こんな風にしか言えない...


あれっウマ娘側になってしまった

好きだ以外もペラペラ普通に喋れちゃってるじゃねーか！
でもいいよ、こういうの好きだよ

ハヤトレ ｢好きだハヤヒデ、大好きだ｣

👓️ ｢む…最近流行りの症状か、いったいどうしたんだトレーナー君？｣

ハヤトレ ｢好き好き好き大好きハヤヒデ好き大好き大好き！｣

👓️ ｢そんなに必死に意志疎通しようと…少し待ってくれトレーナー君、すぐに何を伝えたいのか読み解いてみせるからな！｣

ハヤトレ ｢大好き…ハヤヒデ好き…愛してる｣

ダイワスカーレット大好きアグネスタキオン
アグネスタキオン大好きダイワスカーレット

トレ「ダイヤ、ダイ好き！ダイ好き！！」
💎「💕」

なおほとんどのトレーナーは普通に筆談した

メジロ入り待った無し

>>16
そこはいつも通りだろ

おかしくなるよ…おれ……（⚠掛かり）

絶好調なのにいつもの語りが無くなるオペラオーとアース

（…ってかLANE使えばいいんじゃね？）

トレ「ドトウ、好き！大好き！」
ドトウ「嬉しいですけど、こんな往来で大声で言わないで下さい～」

>>20
かしこい

ㅎvㅎトレ「好きだー！俺のジェンティルーー！」

ㅎvㅎ「ほほほ……//」

姉貴「わかったぞブライアン！『好き』と『大好き』と『私の名前』がそれぞれ『トン』、『ツー』、『無音』のモールス信号になっているのだ！！」

姉貴「トレーナー君の先ほどの言葉を解読すると…『正月はゆっくり休めたかい？』となる！」

姉貴「ああ、勿論だともトレーナー君！そういう君の方はどうだったかな？」

義兄貴「大好きだ、好きだ、大好きだ、大好きだ、好きだハヤヒデ」

姉貴「これは『yes』という意味だ！ふふん、私達が育んだ絆はこれしきの障壁で揺らいだりはしないさ！」


ブライアン「クソボケがーっ！(流石だな姉貴！)」

「好きだ、ライス、大好きなんだ！」
「…松岡修造？」

これウマ娘側のも建てていいんじゃね？