40年位前のコラムです。

33年ですが

>>1
この中にバージンはいないし、みんなブルマはいて走ってる

まーたウマ古文が発掘されたのか

>>4
現役中はバージンのはずだよ
少なくとも建前上は

これもう歴史学やろ

もしかして、競馬界隈ってウマ娘以前から変態の巣窟なのでは？

まぁそもそも寺山修司が変態だから…

某お笑い芸人「桜花賞とかは、16・7の女の子が素っ裸で走ることを想像したらいいです。」

>>6
キングの母親とか日本のなんか有名な馬は子供腹にいながらレースしてたぞ
雄は種牡馬登録なしで種付けると子供が認定されないだかで不可能らしいが

>>10
まあ実際誘導馬は牝馬がなれない理由とかヒトで考えるとそういうもんよね

寺山修司って田園に死すの人だっけ。なんかミスターシービーが好きとかどうとかも言ってたよね。

>>11
エイシンフラッシュは母馬がドイツで交配された後、妊娠したまま日本に輸入された。「持込馬」という規定らしい。

>>10
あの番組面白かったのになぁ……
まあ、今じゃコンプライアンス的にできそうもない企画も目白押しだったけど

ふりむくな ふりむくな うしろには夢がない
ハイセイコーがいなくなってもすべてのレースが終わるわけじゃない
人生と言う名の競馬場には次のレースをまちかまえている百万頭の名もないハイセイコーの群れが朝焼けの中で追い切りをしている地響きが聞こえてくる
思い切ることにしよう
ハイセイコーはただ数枚の馬券にすぎなかった
ハイセイコーはただ一レースの思い出にすぎなかった
ハイセイコーはただ三年間の連続ドラマにすぎなかった
ハイセイコーはむなしかったある日々の代償に過ぎなかったのだと
だが忘れようとしても目を閉じるとあの日のレースが見えてくる
耳をふさぐとあの日の喝采の音が聞こえてくるのだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　『さらばハイセイコー』

ウマ娘ファンはジュエルを買わない。
課金をして「自分」を買っているのである。

>>8
お気づきになられてしまいましたか

>>14
マルおねもそのパターン、だが当時の規定でダービーには出られず

>>18
人類みな変態

なんだっけ、180号だかルート16なんかなんでも性癖に当てはまっちゃうなんか

なんで寺山修司スレがこんなに伸びるのよ
みんなしてガチャ天井桟敷てか

>>8
変態じゃなかったらシーザリオの汗でおにぎり握りたいとかいう奴が出てくるはずもないんだよなぁ…

>>19
中野渡清一ジョッキーの
「日本ダービーに出させてほしい。枠順は大外でいい。他の馬の邪魔は一切しない。賞金もいらない。この馬の能力を確かめるだけでいい」
という話は有名ですね

ヘミングウェイ「競馬は人生の縮図だ。これほど内容の詰まった小説はほかにない」
寺山修司「競馬が人生の縮図なのではない。逆だ。人生が、競馬の縮図なのだ」

前者はオグリキャップやステイゴールドなどのその馬の長い道程を見てきた人達の言葉
後者はジャパンカップのカツラギエースやオールカマーのツインターボなど一回勝負に自己投影させた言葉

一見矛盾に見える言葉ではあるが、その源流は競馬での感動で見方・見解が異なるだけで同じ意味の言葉だと最近ウマ娘や競馬を見てそう思いました

>>10
>桜花賞とかは、16・7の女の子が素っ裸で走る
なら阪神ジュポフェｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ阪神JFは13・4歳の娘が走ると思えばおK？
てか高1の春に結婚して夏に母親になった元同級生を知ってる身としては中学校教師と同レベルのロリコン馬がいればそれくらいの牝馬が処女であると信仰するのは童貞の処女崇拝と同レベルの気持ち悪さを感じる

だからフラワーは非処女どころか調教済みでピアスまみれの淫語タトゥーまみれだしダストレはダスカに絞られて死にそうになってるしベロちゃんはいつ婚前交渉になってもいいように鋼の意志持ってる
ウオッカは映画のキスシーン見て鼻血出す

“トマト”ケチャップ皇帝って、そういうことだったの……？

寺山修司が生きてたらウマ娘自体には興味を示しつつも、それに興じるプレイヤーは徹底的に精神的未熟を分析されそう

>>28
私はウマ娘反対に反対なのだとか言ってそう

純粋過ぎるウララちゃんを信じた者は必ずウララちゃんに復讐される。

でも寺山修司はウマ娘を見て、いつかこういう時代が来ると思っていた、とか言いそう